圧倒的存在感!
五重塔の特徴
日光東照宮の五重塔は、36メートルの高さが迫力満点です。
江戸時代の木造建築技術が詰まった、重要文化財の美しさに圧倒されます。
酒井忠勝が寄進した歴史を持つ五重塔は、多重の塔として仏舎利を治めています。
東京スカイツリーも、耐震構造で応用された日光東照宮五重塔は、塔の中心に心柱(しんばしら)が据えられ、耐震構造を持つと言われる「五重塔」です。2011年3月11日の東日本大震災で、日光地方は震度5強の揺れに襲われたものの、日光東照宮の五重塔はびくともしなかった。基礎の上に乗っかっているだけの高層木造建築物なのに・・その秘密が「心柱」にあり、免震機能とバランスを保つ機能があるようです。なので、東京スカイツリーにも「心柱」構造が採用されたようです。「五重塔」の建つ場所の標高は、奇しくも東京スカイツリーとほぼ同じ高さとの事。日光東照宮「五重塔」は、慶安3年(1650)若狭の国(福井県)小浜藩主「酒井忠勝公」によって奉納されました。文化12年(1815)火災にあいましたが、その後文政元年(1818)に同藩主「酒井忠進公」によって再建されました。塔は極彩色で彩られ、初層蟇股(しょそうかえるまた)には十二支が配されています。正面に虎がくるのは、 徳川家康が寅年であったため、とされています。
1818年に再建された高さ約36メートルの塔で、国の重要文化財に指定されています。この塔は、1650年に初めて建立されましたが、火災により焼失し、現在の塔は再建されたものです。懸垂式心柱構造:塔の中心にある心柱は、地面から約10センチ浮かせて吊るされた構造になっており、地震の際には振り子のように揺れて衝撃を吸収する仕組みです。この構造は、東京スカイツリーの耐震設計にも応用されています。 屋根の構造:各層の屋根は、釘や金具を使わずに組み立てられており、地震の際には柔軟に揺れることで倒壊を防ぐ設計となっています。五輪の象徴:五重塔の各層は、仏教の五大要素である「地・水・火・風・空」を象徴しており、宇宙の構成要素を表現しています。 十二支の彫刻:第一層の屋根の下には、十二支の彫刻が施されており、正面には徳川家康(寅年)、徳川秀忠(卯年)、徳川家光(辰年)を象徴する虎・兎・龍が配置されています。美しい彩色と精緻な彫刻、そして高度な建築技術は、江戸時代の職人技術の粋を集めたものとされています。また、仏教と神道の融合を象徴する建築物として、宗教的・文化的な価値も高く評価されています。
塔の創建は1650年で若狭小浜初代藩主酒井忠勝の寄進が始まりですが、1815年に雷雷による火災のため一度焼失しています。現在の塔は1818年に若狭小浜10代目藩主酒井忠進が再建されたものになります。塔の高さは36mあり、内部は吹き抜けで塔の中心には心柱が吊り下げられ安定性を保っています。柱の最下部は礎石の穴の中で10cmほど浮いていて地震の際に揺れを吸収し倒壊しにくいような造りになっています。この構造は耐震性能に優れているため、東京スカイツリーにもこのシステムが応用されているそうです。最下部は礎石の穴の中で約10cmほど浮いています。外観も繊細な彫刻で彩られ、干支である十二支が彫刻されています。1908年8月1日に国の重要文化財に指定されました。
朱色に金色が鮮やかな五重塔。細かい彫刻や装飾も綺麗です。日本各地の有名な五重塔に比べるとスリムな印象です。塔の中心の懸垂式の心柱は、4層の部分より吊り下げられて振動を逃がす免震構造となっており、釘を使わない屋根の構造と併せて日本古来の建築技術に感心せざるを得ません。
人が多くても広いからぶつからない。砂利や階段が多いので車椅子利用者は少し大変。
日光東照宮の五重塔は、その壮麗な姿が訪れる人々を魅了します。特に、塔の上部に輝く『後光』は、太陽の光を受けてきらめき、まるで神々しい光が差し込んでいるかのような印象を与えます。この後光は、五重塔の美しさをさらに引き立て、見る者に深い感動をもたらします。五重塔自体は、精巧な彫刻や色彩豊かな装飾が施されており、東照宮の中でも特に見応えのある建造物の一つです。その歴史的な価値だけでなく、芸術的な美しさが際立ち、日本の伝統建築の素晴らしさを感じることができます。訪れる際には、ぜひこの五重塔の細部にも注目して、その魅力を堪能してみてください。
石鳥居を入ってすぐのところにあります。標高といいスカイツリーとの共通点がある五重塔。中にガイドさんもいらっしゃって色々聞けるの面白いです。記念品のクリアファイルも頂いて記念になりました。
本来『多重の塔』(三重・五重)は『仏の遺骨』(仏舎利)を治める為の物です。『聖武天皇』の派遣した遣唐使船により『神道』の国、日本に『仏教』が伝来し庶民にまで広がります。やがて『本地垂迹説』(『神道の神々』は『仏=本地の変身した姿=権化』とすると辻褄が合う)が起こり、『神』と『仏』が同一視されます。『平安時代』以降『寺院境内』に『神社』を造る『神宮寺』が各地で建設され『神仏習合』と呼ばれる文化が盛んになります。やがて明治政府発令の『神仏分離令』が出されるまでこの風習は続きます。現在日本各地の『神社』に『多重の塔』が残されているのは此の為です。ついでに。同時に出された『廃仏毀釈令』により各地各所でお地蔵さんの頭部が壊される事案が多発、現在の『首なし地蔵伝説』に繋がっています。
五重塔は、お釈迦様の遺骨を納める仏塔の一種神社である日光東照宮にある五重塔は全国で数えても3つ?ほどだそうです五重塔は仏塔で、5層が下から「地・水・火・風・空」という五大思想を表していると言われておりますなぜ、日光東照宮に仏塔があるのかといえば、江戸時代は神仏習合だったので神も仏が一緒という概念の元がありますこちらの五重塔の現在の東京スカイツリーと高さが同じで、こちらの五重塔は大きな地震にもほとんど被害がなく、スカイツリーでも同じ技術を採用しているそうで江戸時代にこのような高度な技術があるとは感心しました!
| 名前 |
五重塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0288-54-0560 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:00~16:00 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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