上越新幹線下の隠れ史跡。
金島の浅間石の特徴
上越新幹線吾妻川橋梁の下に位置している隠れ史跡です。
浅間山から流れ込んだ巨大岩石に驚きが隠せません。
天明の浅間山大噴火の歴史を感じられるスポットです。
上越新幹線の吾妻川橋梁下に金島の浅間石があります。岩の大きさは、高さ4.4m、上面の直径は東西15.75m、南北10m、周囲は43.2mあります。天明3年(1783年)、浅間山の大噴火に伴う泥流で流されてきたと伝えられています。群馬県の天然記念物に指定されています。ここは、浅間山の山頂から63.0km地点です。天明泥流は、吾妻川から利根川を流れ、江戸川に流入し、東京湾に達しています。火山災害の恐ろしさを伝える遺物です。周囲には、同じ質の岩が散見されます。画像の様に橋梁の下にコンクリート製の駐車場が整備されています。甲波宿彌神社(かわすくねじんじゃ)の旧地が近くにあります。泥流により流された古社(式内社)です。両者は火山災害の恐ろしさを伝える貴重な遺跡です。
遙か浅間山からこの巨大岩石が当地まで流れてきたなんて、ただただ驚くばかりでした。
こんな岩が飛んできたの〰️⁉️って感じでした。
この巨石は江戸時代、天明の浅間山大噴火のとき、吾妻川に押し出した泥流に運ばれてきたものだそうです。巨石の上には、新幹線の高架が聳え、巨大な建造物との面白い対称をなしています(^_^ゞ
行ってみる価値が有ります。
上越新幹線吾妻川橋梁の下にあります。浅間の噴火によって生じた泥流で流れてきた岩です。
| 名前 |
金島の浅間石 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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上越新幹線のコンクリート橋の下にある隠れ史跡スポットです。吾妻川の川面からの距離を考慮すると浅間山の噴火による泥流の凄まじさを実感できます。道は狭いですが駐車スペースが隣接してるので、車での訪問も容易です。余談ですが上越新幹線の建設中はこの辺りに工事用の引込線が吾妻線から伸びていた記憶があります。