神社の秘めた魅力、可真村で発見!
| 名前 |
武津神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
086-995-1653 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=28437 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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旧磐梨郡可真村域での神社の在り様、秘された場所、興味がある要素があり、一度来訪したいと思っていました。なにしろ辿りつくのが大変なのです。まずは猪鹿避け柵の開閉が必要で、金具の差し込みに手間取ります。そして山の斜面はある程度刈られていて、藪漕ぎまでは必要ありませんが、枯葉で滑り易い斜面を登る事になります。更に途中にもう1ヶ所猪鹿避け柵があります。着いてみたら地区のTV用共同アンテナの敷設地でもありました。事前に見た神社の写真から風化したようなものを想像しましたが、本殿は枯れた感じは無く、しっかりした一般的な流造一間です。拝殿内には八幡系や熊野系の神社で見られる「天皇陛下御即位」の幕。ただ例によって地元有志や教育委員会による説明看板が無く、神社名や神名の表記も見られず、どうもよく分からない所が多いです。ほかの神社では摂社として稲荷や荒神などが合祀されていますが、ここは単独です。ちょっと表情が見えないウツロな感じがミステリアスでした。ここの第一の祭神はアメノウズメであり、所在地が稗田から推察しますと、古事記の編纂者のひとりに稗田阿礼という人物がいて、その祖先がアメノウズメという事になっています。稗田の地名の由来かもしれません。次いでアメノミナカヌシが祀られていて、北斗→妙見といった連想から、日蓮宗地域で好んで祀られる傾向があります。