第二山手線構想の遺構、玉川上水で歴史散策!
玉川上水水路橋の特徴
玉川上水は井の頭線をまたぐ独特の水路橋です。
直径2mの黒い管が設置された印象的な橋です。
第二山手線構想の遺構が残る貴重なスポットです。
永福町から神田川を渡り台地への勾配を緩やかにするため掘割として半地下の明大前に滑り込む井の頭線が甲州街道の北側で東西に通っていた玉川上水は必然的に水路橋となった所、この橋をよく見ると、橋の上のは黒い直径2mはあろうかと言う管と、下の井の頭線を見ると、もうひとつ複線の線路を敷けるスペースがあり、これは第二山手線構想の遺構。
| 名前 |
玉川上水水路橋 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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玉川上水が井の頭線をまたぐ場所。井の頭線が後から掘割で造られたためにこうなっているのだが、よくみると井の頭線の複線線路の隣り、覗き込んだ向かって左側に2本分の線路を敷ける空き地が見える。これは今となっては有名な話だが、小田急グループ社長の利光鶴松がかつて大井町から環七のルートに沿うようにして計画していた幻の鉄道路線「東京山手急行電鉄」の未成線跡なのだ。この周囲だけ掘割になっているのは、京王線と交差する意味もあるが、この鉄道路線が「全線掘割の踏切ゼロ」を目指していた影響もあるといわれている。