神田小川町で味わう鮪三味の全力体験。
鮪のシマハラプラスの特徴
神田小川町の路地裏に位置する隠れ家的な居酒屋です。
脂の乗った鮪トロを軽やかに味わえる和空間です。
新しい体験ができる鮪のコース料理を提供しています。
神保町・小川町エリアにある「鮪のシマハラプラス」へ。店内はオープンキッチンを囲むカウンターを中心に、テーブル席や半個室もあり、落ち着いて食事を楽しめる雰囲気です。今回はコースをいただきました。こちらはマグロ専門店ですが、一般的な刺身や寿司とは異なり、フレンチの要素を取り入れた独創的な一皿が続きます。印象的だったのは、四万十ぶしゅかんやヤリイカ、鮪からすみを合わせた鮪トロ。爽やかな酸味が脂の甘みを引き立て、重さを感じさせません。カマトロは夏茄子やコンソメジュレ、みょうがと合わせることで、濃厚ながら上品な味わいに。鮪白子は白ワインソースと香草パン粉で仕上げられ、白子の印象が変わる一品でした。さらに鮪の心臓を使った料理は、イベリコチョリソーや温度玉子と合わせることで、まるで肉料理のような食べ応え。部位ごとの個性を活かした構成に驚かされます。締めの焼きリゾットはチーズのコクとばら海苔の香り、いくらの塩味が絶妙。デザートまでマグロをテーマにしており、チュイルには鮪のすり身を使用するなど、最後まで世界観が徹底されていました。普段食べ慣れたマグロとはまったく異なる魅力を味わえる一軒。接待や記念日、少し特別な食体験を楽しみたい時にもおすすめです。
六月の終わりだった。朝から続く雨は夜になっても勢いを弱めることなく、神保町の街を静かに閉じ込めている。ニュースでは、明後日に台風が関東へ接近すると繰り返していた。普段は学生や会社員で賑わう通りも、今夜は人影がまばらだ。濡れた看板や古いビルの壁面がぼんやりと光を反射し、見慣れた街をどこか別の場所のように見せている。雨の夜には、街は少しだけ本音を見せる。神保町と小川町の境目を歩いていると、不意に目に留まる暖簾がある。「鮪のシマハラプラス」。その“プラス”という名には、長年磨き上げてきた鮪専門店としての技に、フレンチの発想を重ねる挑戦の意思が込められているという。主役は厳選された天然本鮪。名店で腕を磨いたシェフが、その魅力を従来の枠にとらわれない一皿へと仕立てるらしい。炭焼き台を囲むカウンターでは、火が入り、香りが立ち、料理が完成へ向かう様子を間近で眺めることができる。鮪という馴染み深い食材が、どんな表情を見せてくれるのか。暖簾の向こうに、その答えが待っている気がした。本日は以下の料理をいただいた。◇鮪ちいさな始まり・卵 実山椒 バルサミコ・天身豆腐 タスマニアマスタード鮪という一尾の物語は、小さな二皿から静かに幕を開ける。濃密な鮪の卵に実山椒の鮮烈な香りとバルサミコの酸味が重なり、余韻を引き締める。天身で豆腐を包んだ一品は、凛とした旨みにタスマニアマスタードの穏やかな辛みが寄り添い、和と洋の境界を軽やかに越えていく。◇鮪トロ四万十ぶしゅかん ヤリイカ 鮪からすみ 加賀太きゅうり鮪のトロは、舌に触れた瞬間にほどける脂の甘みが実に艶やか。その豊かな余韻へ、四万十産ぶしゅかんの清々しい柑橘香が軽やかな風を送り込む。ヤリイカの瑞々しい食感と、鮪のからすみがもたらす凝縮した旨みが奥行きを重ね、加賀太きゅうりの涼やかな歯触りが全体を心地よく引き締める。枝豆の素朴な甘みも穏やかなアクセントとなり、一皿の中で鮪の新たな表情が次々と姿を現していく。◇鮪カマトロ夏茄子 コンソメジュレ 鮪削り節タプナードソースとミョウガも入ってる軽く炙られた鮪のカマトロは、香ばしさをまといながらも、中にはとろけるような脂の甘みを秘めている。タプナードソースの奥深い塩味がその旨みを引き立て、爽やかな茗荷が後味に涼を添える。夏茄子は瑞々しく、澄んだコンソメジュレが全体を軽やかにまとめ上げる。さらに、鮪の削り節がひとひら舞い降りるたび、凝縮した旨みが静かに重なり、一皿は鮪という素材の奥行きを幾重にも描き出していく。◇鮪白子ペルシャード ソース・ヴァン・ブラン低温で丁寧に火を入れた鮪の白子は、舌に触れた瞬間、驚くほどなめらかにほどけていく。濃厚でありながら重さを感じさせないのは、繊細な火入れの妙ゆえだろう。香草とパン粉をまとわせたペルシャードが軽快な香ばしさを添え、ソース・ヴァン・ブランの上品な酸味とコクが白子の甘みを優雅に包み込む。白子という素材の固定観念を、静かに覆してくれる一皿だった。◇鮪心臓イベリコチョリソー ピペラード 温度玉子しなやかな弾力の奥から溢れるのは、レバーのような濃厚さではなく、驚くほど澄んだ旨み。甘みと酸味を湛えたピペラードが力強い風味に輪郭を与え、とろりと崩れる温度玉子が全体をまろやかに包み込む。力強さと繊細さが一皿の中で見事に均衡し、希少部位だからこその個性を、フレンチの感性で洗練された味わいへと昇華した逸品である。◇鮪腹節×飯焼きリゾット ばら海苔 いくら添え焼き目をまとったリゾットに、鮪の腹節、鶏、貝の旨みを重ねた熱々の出汁が注がれた瞬間、一皿は完成形へと姿を変える。香ばしい米は出汁を吸い込み、凝縮された旨みを一粒ごとに抱え込む。とろける鮪のトロは豊かな脂で全体に艶を与え、ばら海苔の磯香といくらの弾ける塩味が軽やかな抑揚を生む。鮪を主役に据えながら、和と洋の境界を自然に溶かし込んだ、締めにふさわしい余韻深い一皿である。◇鮪チュイルファジーネーブル ヨーグルト食後を締めくくるのは、遊び心と繊細さを兼ね備えた一皿。桃の芳醇な甘みを閉じ込めたソルベに、ファジーネーブルの華やかな香りとヨーグルトの爽やかな酸味が重なり、口中を軽やかに整えてくれる。魚の骨を模した鮪のチュイルがユーモアを添え、最後のひと口まで、この店らしい発想と美意識を印象づけてくれた。暖簾をくぐると、雨は来たときと変わらぬ調子で静かに降り続いていた。神保町と小川町の境を濡らすアスファルトには、街灯の光が淡く揺れている。一尾の鮪を、これほど多彩な表情で味わえるとは思っていなかった。その驚きは満腹感ではなく、小さな発見として胸の奥に残っている。傘を打つ雨音に耳を預けながら歩く夜道は、不思議と足取りが軽かった。是非また伺わせていただきます。ご馳走様でした。
“鮪をコースで味わう”という新しい体験ができる一軒。部位ごとの個性を活かした独創的な料理が続き、鮪の奥深さを存分に楽しめました。印象的だったのは鮪トロ。ヤリイカや加賀太きゅうりと合わせることで、脂の旨みと爽やかさが絶妙なバランスに✨鮪白子は濃厚でクリーミーな味わい。ヴァンブランソースが上品に寄り添います。鮪カマトロは夏茄子やコンソメジュレと合わせ、重たさを感じさせない仕上がり🍆〆の鮪腹節×飯は焼きリゾット仕立て。タイ・鮪・鶏のトリプルスープをかけることで旨みが一気に広がり、最後まで感動が続きました🍚✨
【神田小川町🌙】マグロの全力を喰らう!「鮪のシマハラプラス」のヲタクコースが怪物級だった🐟🔥神田小川町で見つけた、マグロ好きのための終着駅。ここで味わえる「鮪ヲタクコース(180分飲み放題付き 9,800円)」が、控えめに言って、今までのマグロの常識をすべて覆すレベルで凄すぎました😭🙏頭の先から心臓、白子まで、マグロのあらゆる希少部位が、フレンチやイタリアンの技法で、見たこともない芸術的な一皿に昇華して運ばれてきます✨特に感動したのは「鮪カマトロ」のしゃぶしゃぶ仕立て。目の前で熱々の出汁を注がれた瞬間、カマトロの極上の脂がじわっと溶け出し、口に入れた瞬間、体温で消えていく感覚はまさに至福の一言ですッ!⚡️しかもヱビスビールやスパイスワイン、CRAFT TEAのお茶割りまで入った【180分飲み放題】が付いて1万円以下は、神コスパとしか言いようがありません。🏆 胃袋と脳を完全に掌握した「ヲタクコース」の獲物たち 🏆🐟 **鮪三味(プーレットデュカ・生ハム鮪節・ふき味噌)**👉 マグロの旨みを引き立てる3つのアプローチ。これだけでお酒が何杯でもいける!🥚 **鮪白子(ベルシャード ソース・ヴァン・ブラン)**👉 驚くほどクリーミー!白ワインベースの濃厚ソースとの相性が完璧すぎる。❤️ **鮪心臓(新ジャガイモ・半熟卵・フロマージュ・フュメ)**👉 超希少部位!ハツの心地よい食感と、濃厚なチーズ出汁ソースの絡みが神。🌿 **鮪つのみ(まぐろからすみ・バジル・リゾーニ)**👉 脳天の力強い赤身の旨みに、バジルの爽やかさとカラスミの塩気が絶妙にマッチ。👑 **鮪カマトロ(しゃぶしゃぶ仕立て 春のよそおい)**👉 今回のMVP!出汁をかけた瞬間のシズル感と、口の中でとろける脂の甘みが異次元。💡 しんちゃんのポイントカウンターで大将の技を見ながら、お洒落に、かつガッツリと「マグロの深淵」に溺れられる。デートや、本気でグルメな仲間との飲み会に絶対に外さない一軒です✨
【注文したメニュー】鮪ヲ・タ・ク ~春のコース~:税込6,000円・鮪三味(ブーレットデュカ・生ハム鮪節・ふき味噌)・鮪トロ(いくら・アスパラ・レモンジンジャーソース)・鮪白子(ベルシャード ソース・ヴァン・ブラン)・鮪ハツ(新ジャガイモ 半熟卵 フロマージュ・フュメ)・鮪つのみ(脳天フリットからすみ バジルリゾーニ)・鮪カマトロ(しゃぶしゃぶ仕立て 春のよそおい)・鮪チュイル(ほうじ茶 ブリュレ)鮪トロは、脂の乗った濃厚さをレモンジンジャーソースで軽やかにまとめ、いくらの塩気とアスパラの食感が絶妙なアクセントになっていました。鮪白子、低温調理でとろりとした口当たりに仕上げられ、白ワインベースのソースで味付けされたものを、提供されたパンにのせて食べると上品な美味しさになりました。鮪ハツは、コリっとした食感と旨味があり、新じゃがや半熟卵、スモーキーなチーズと絡み合うことで、奥行きのある味わいで楽しめました。鮪つのみは、フリットになっていて軽やかな衣と中にジューシーさがあり、からすみの塩気とバジルの香りが後を引きました。カマトロのしゃぶしゃぶは、とても柔らかくて、出汁にくぐらせた瞬間にほどける口溶けが印象的で、添えられた春野菜のシャキシャキとした食感も良かったです。
広くて綺麗な和空間で味わう。マグロとフレンチが融合した春のコース小川町にある「鮪のシマハラプラス 小川町店」へ伺いました。こちらは、マグロをフレンチの技法で味わい尽くせるレストランです。店内は広々としていてとても綺麗。店員さんの接客も品があり、全体的に高級感が漂っていてとても居心地の良い素敵な空間でした。今回は春のコース「鮪 ヲ・タ・ク」をいただきました。どの料理も美味しかったのですが、中でも「鮪白子」と「鮪カマトロ」は特にお気に入りです。・鮪三昧(オードブル)まずはオードブルから。豆腐のムースをマグロで包んだ一品は、濃厚な豆腐ムースにふき味噌がよく合います。削り節を乗せたものも、濃厚な豆腐に負けずお互いを引き立て合っていました。マグロの佃煮(ブーレット)は香ばしくてお酒が進みます。・鮪トロ大トロにいくらとアスパラを添えた一皿。大トロならではの脂の強さがありますが、レモンジンジャーソースのおかげでさっぱりと仕上がっており、脂の旨みを存分に味わえて最高でした。・鮪白子今回特に気に入ったメニューの一つです。白ワインベースのソースとパン粉で仕上げた白子なのですが、レバーに少し近いような深いコクがあり、ほんのりとした苦味がお酒にぴったり合います。これはお酒好きにはたまりません。・鮪心臓マグロのハツのソテーです。下には新ジャガイモ、上には半熟卵が乗っていて、崩して一緒に食べるとまるでポテトサラダのような親しみやすい美味しさがありました。・鮪つのみまぐろのからすみとバジルの風味が良く、コースの良いアクセントになっていました。・鮪カマトロそして、もう一つの特にお気に入りメニューがこちら。目の前でお出汁をかけて完成するしゃぶしゃぶ仕立てです。お肉が赤くて見た目もとても綺麗。出汁とカマトロの旨みが合わさって、めちゃくちゃ美味しかったです。・鮪チュイル(ほうじ茶プリン)デザートのほうじ茶プリン。なんとここにもマグロが使われているそうで、驚きとともに最後まで美味しくいただけました。最初から最後までマグロの新しい魅力を発見できる、大満足のコースでした。落ち着いてゆったりと食事ができるので、デートや記念日などにも自信を持っておすすめできる一軒です。ごちそうさまでした。
とにかくマグロづくし!他ではなかなか食べられないマグロの希少部位を使った創作料理を堪能出来る、ちょっと変わった楽しいお店です。マグロなのに、マグロだという事を忘れてしまうような味わいのお料理が多く、マグロづくしなのに全く飽きの来ないコースでした!個人的に特に美味しかったのが・鮪白子・鮪カマトロ鮪の白子は初めて食べたのですが、全く臭みがなくて、低温調理で仕上げている為か、なめらかでクリーミー!カマトロは脂身が多いのですが爽やかな柚子とジャスミンの香りで意外とあっさり。お料理の後半ですが、くどくないのでペロリです。ご馳走様でした!
| 名前 |
鮪のシマハラプラス |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-5577-3222 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 17:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1−19 1F |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
神田小川町の路地裏にある鮪のシマハラプラスへ!白子や心臓といった希少部位にフレンチなどの洋の技法を合わせたコースは、まさにイノベーティブで感動の連続でした!特にヴァンブランソースでいただく白子や〆の焼きリゾットは絶品!さらにゆったり3時間で過ごせるホスピタリティの高さも最高です!マグロの新たな魅力を発見できる、グルメな大人にぜひおすすめしたい名店です!