浜松の格式高い神社で穏やかに。
六所神社の特徴
地元に根付いた神社で、地域の人々に親しまれています。
穏やかな雰囲気が漂う境内で、心が安らぎます。
県道316号線の近くに立地し、訪れやすい場所にあります。
静岡県神社七等級で旧村社という、新津地区では最も格式の高い神社です。御祭神として両親の伊邪那岐大神と伊邪那美大神、およびその子供、天照皇大神・須佐之男命・月読大神・蛭子大神の計六柱を祀ります。古墳時代の5世紀に創建され、遠津淡海の海運安隠のため玉依比売命(たまよりひめのみこと)を祀った、延喜式神名帳所載の「許部神社(こべのかむやしろ)」が六所神社の前身として比定されています。平安時代の天慶元年(938年)、許部神社はご神託により小沢渡から曳馬野(野口)に遷座され、平安時代の1051年に源義家(八幡太郎義家)が八幡神二神を勧請して「浜松八幡宮」と改称し、現在に至っています。一方、小沢渡の神社は明治維新の頃まで「六社大明神」と称していたようですが、明治時代に若宮明神社、若宮八幡社、天神社、水神社、天白社、八王子社を合祀して「六所神社」と改称しました。許部神社遷座の際に現れた白狐が持ってきたという2本の松苗のうち、野口に植えられたものは「ざざんざの松」と呼ばれるようになりました。一方、小沢渡に植えられた苗は「音羽の松」と呼ばれ、高さ・枝張りとも40mという大木に成長して、遠州灘を航行する船からの目標にもなりましたが、明治十年に惜しくも枯れてしまいました。その往時の勇姿は、歌川広重の浮世絵「東海道五十三次之内 濵松 ざゝんざの松(正しくは「音羽の松」らしい)」に偲ぶことができます。添付写真は神社入口付近にある現在の音羽の松です。なお「さざんざ(颯々)の松」という名称は、将軍足利義教(よしのり)が富士山を見るため駿河へ下向した途中、この松の下での宴席で「はま松の音はざざんざ」と謡ったことに由来しているようです。また「音羽の松」かどうかは定かでありませんが、「浜の松」が「浜松」の地名になったとの説もあります。
地元に根付いた神社です。小学校の隣なので、常に子供の遊び場になることでしょう。宗教施設で観光地ではありませんので中立の星3にしました。
県道316号線の北側、浜松市南区小沢渡町に有る神社です。朱色が鮮やかです。
| 名前 |
六所神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4414075 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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