豪農の邸宅、坂野家の美。
水海道風土博物館 坂野家住宅の特徴
重要文化財の坂野家住宅は、国指定の価値ある建物です。
四季折々の景色を楽しめる日本庭園が魅力です。
映画やCMのロケ地としても知られ、訪れる価値があります。
江戸時代後期の豪農の邸宅。武家でもないのにこんなに立派な建物を建てれるとは衝撃、、勝海舟も書院にきていたみたい。1人で訪れたけど、中で職員の方が説明してくれたり、たまたま居合わせた老夫婦の方とお話ししながら建物内部を周れたのでとても勉強になりました。
入場料300円。定休日は月曜。江戸時代の豪農(名主)の家で重要文化財になっているそうです。冬は寒いので厚着していきましょう。
平安時代の窓の様式が現存する貴重な建物です。初冬の夕方に訪ねたので、昔の人々の生き様を特に感じました。AIや最新電気機器がなくても、人間は幸せに生きられるのではないか?1年も経つと中古品扱いされる現在の製品より、何百年の歴史を持つ茅葺き住宅の方が価値があるよ、と私達に問いかけてくれる、時を超えた訪問になりました。
坂野家はこの地に土着してから五百年ほどになるといわれ、近世にはこの地方の惣名主的存在であった。江戸時代の中頃に始まった飯沼の新田開発により財政的にも飛躍的に拡大し、現在の屋敷の原形はおおむねこの時期に形作られた。一ヘクタール(三千坪)におよぶ広大な台地全面を敷地とし、正面南に表門と塀を回している。この表門(薬医門)は本来武家屋敷に設けられるもので、当時の坂野家の格式の高さが偲ばれる。また座敷部の玄関は幕府派遣の役人専用とされ、家人の使用は一切禁じられていたという。天保年間(一八三〇年代)には二宮金次郎(尊徳)が、疲弊した農村再興の任を帯びて来村、村人に農業の仕法を施している。主屋の居室部の大半は十八世紀の初め頃に造られた。土間は豪農の家にふさわしく、木割の大きい柱、「ひろま」を中心とした部屋割り、その南面の古い民家の建具である「れんじ」と呼ばれる蔀戸、梁で構成された豪壮な架構など意匠も優れたものである。十九世紀中頃には接客用の本格的な座敷として「一の間」「二の間」「三の間」が増築され、大型住宅の発展過程を知ることができる数少ない遺例である。昭和四十三年「主屋」「表門」の二棟が国の重要文化財に指定された。平成十年(一九九八)、主屋・表門を含む構造物が坂野氏より寄贈を受け市所有となった。平成十年度から平成十二年度にかけて坂野家住宅保存整備事業が行われ、書院・文庫蔵・三番蔵等の付属建物や表門前に存在した庭園、 竹林や雑木林・畑地等の里山風景、さらに一般利用者の便益機能として駐車場・便所・四阿が整備・復元された。平成十三年(11〇〇1) 四月、水海道風土博物館として一般開放を始めたが、主屋の老朽化が著しいため、平成十五年一月から平成十八年三月にかけて、国と県の補助を受けて主屋の保存修理工事が行われ、坂野家が最も栄えた江戸時代後期の姿へと復元された。【現地案内板より抜粋】元々ここ目的では無かった為、休館日と知らず訪れてしまいました。外観だけでも、中世武士の館と見紛うくらい興味深いもので、次回再訪が楽しみになりました。
平日に行くのがお薦め。出来るなら書院の縁側に座って一日中庭を眺めて過ごしたいくらい落ち着きます。
駐車場から少し歩いて行くと竹林、日本庭園が見えてきます。歩いているうちにタイムスリップしたような感じです。表門をくぐると見事な茅葺き屋根の主屋が目の前にパッと広がります。入館料300円を支払い建物の中に入りますが時間がある方、建物に興味がある方、ぜひ行ってみてください。お薦めです。
「道の駅常総」へ行くつもりでしたが凄く混雑してて諦めた時、周辺の観光地を探してて、たまたま立ち寄りました。入場料300円(大人)駐車場から畑、竹林、日本庭園を抜けて茅葺き屋根の正門から入りました。紹介動画を視聴し終わるとガイドの方が「良かった説明しますよ」と言って頂いたのでお願いしました。重要文化財とも知らず来てしまったのですが、とても解りやすい説明と400年前の建具や時代時代の工夫(例えば菊の一六紋を隠す工夫)など興味深い話を沢山聴くことが出来ました。気づけば2時間程滞在してたかも知れません。こういった歴史的な事に興味がある方には、面白い所だと思います。
江戸時代後期の建物を復元された「坂野家」3000坪の敷地、茅葺き屋根に里山風景「あんぱん」「仁」「auのcm」など様々な撮影をしたロケ地入場料は300円、駐車場は無料です。
土曜日に伺いました。300年前の建物に感動色々なテレビの撮影にも使われててびっくりしました。またゆっくりお伺いしてみたいです。
| 名前 |
水海道風土博物館 坂野家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0297-24-2131 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.joso.lg.jp/kurashi_gyousei/kurashi/gakkou_kyouiku/isan/kuni_bunka/page001478.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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26/02末 平日訪問駐車場あり国の重要文化財ちょうど雛飾りが展示されている時期で、たくさんの豪華な段飾りが。スタッフの男性の説明によると、近隣のお宅とかから寄贈されたものたちらしい。建物もとても立派で、当時大変な財を成していたお宅であろうことは容易に察することができる感じ。欄干の飾りや透かし彫りも、襖絵や掛け軸も、どれもすごい。文化活動の拠点になっていた時期もあったらしく、そこの影響でかとても豪華。あちこち興味津々で見ていたら、先述のスタッフさんが色々と丁寧に説明してくださり大変ためになった。撮影にも多く使われているようで、手前の竹林なんかはau三太郎シリーズCMでたしかに見た記憶が!一室にポスターや写真、サインとかが飾られているので、聖地巡礼的にもいいのかも。(このスペースは撮影禁止)