神秘の森に鎮座する根山神社。
根山神社の特徴
薬神・牛頭天王と農業神・スサノオが祀られています。
鶴見神社のお社が本殿右側に位置しています。
森の中に佇む静寂な神社です。
北須賀の根山神社は、古くは「牛頭天王宮」といい「根山神社」になったのは公津村史によると近代との記録があります。現在の社殿は享保14年(1729年)に建てられたもので、300年近く経っています。社殿うしろの山の上には鷲宮神社があり、社殿正面向かって右奥の階段(石段狭く急勾配)より行くことができます。
本殿の右側を上っていくと鷲宮神社のお社があります。
宗吾街道から一本入った森の中に鎮座する神社です。成田市文化財保護協会が設置した案内によるとご祭神は牛頭天王(スサノオノミコトと同一?)とのことです。
| 名前 |
根山神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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薬神・牛頭天王と農業神・スサノオの習合。古事記には、懲らしめられたスサノオが新羅の牛頭山へ降る記述がある。朝鮮語で牛(ソシ)頭(モリ)は、高い柱とか頂点てっぺんの意味を持つ。「御柱」で有名な、諏訪神社の祭神タケミナカタは鹿島神宮の祭神タケミカヅチに敗れ諏訪へ封じられた。これは神話の解釈や出雲の勢力について妄想興味が尽きない例。祇園信仰の祭神は武塔天神→牛頭天王。この習合は、朝鮮半島からの渡来人・帰化人集団により成されたと考えると筋が通る。