都会のオアシス、河底池で癒しのひととき。
河底池の特徴
大阪市天王寺区にある河底池は、自然豊かで生き物がいっぱいの都会のオアシスです。
河底池では青鷺や亀など多様な生き物に出会え、四季折々の花も楽しめます。
子供の頃の思い出が詰まった場所で、ボート遊びや釣りができた懐かしいスポットです。
空青く水青く!赤い和気橋浮かぶ!静かで広々として自然豊かな良い所でした!
生き物が沢山いる自然豊かな場所です。池には赤い橋が掛かっていて緑とビルの調和。そして亀を見ていたら後ろから大きなスッポンが出てきて最後は鯉までアングルに入ってくるのにびっくり‼️ 無料エリアです🆓
都会のオアシス茶臼山から慶沢園に抜ける池の端湿地帯みたいな感じに。
公園内にあるおっきな池亀いたり青鷺が飛んでました!(ちょっとびっくり)ベンチでぼ〜っと池を眺めてる人が多くて… 「みんな疲れてるのかなぁ〜」って思ってしまいました。
天王寺公園にある池。和気橋の上から見ると特にキレイ。鳥が休んでいて、噴水の感じも良し。マイナスイオンを感じながら散歩は何とも贅沢。
天王寺公園の一角にある池。噴水があり、朱塗りの橋が架かり、遠くに通天閣やハルカスを眺める景色はなかなかのものです。
大阪市内、近場で花見散歩。#天王寺公園 #アオサギ #茶臼山古墳 #河底池 #真田幸村 #ものづくりとことだまの国 2023年4月2日。
天王寺公園内の東側、茶臼山古墳の南側にある「河底池(かわぞこいけ)」です。延暦7年(788 年)に和気清麻呂(わけのきよまろ)が旧大和川の流れを変えるために上町台地を開削した際に、茶臼山古墳の濠(ほり)を利用した名残が、こちら河底池なのだとか。池の中央を南北に渡る真っ赤な橋は、和気清麻呂の名から“和気橋(わけばし)”と名付けられています。何年か前に訪れた際はちょうど整備工事が行われていて、池の水も少なくお世辞にも綺麗な風景ではなかったのですが、今はとても綺麗に整備されていて、通天閣や茶臼山を背景に水鳥が水面を泳ぐ姿を思わず写真に納めたくなるような、そんな癒しの場所になっています。
大阪市内で気軽にヒガンバナを撮影したくて検索したら、「茶臼山」があり、咲いてるか否か行ってみることにしました、天王寺公園内は混雑してましたが、美術館の前辺りから閑散として河低池の場所まで来ると絵を描いてる・ベンチで休憩する人ぐらいで、彼岸花を撮影する人は極わずかでゆっくりと撮影できました(2021年9月19日現在)花の色は主に赤と白で黄色も一本ありましたので、気軽にという方はどうでしょうか、棚田に一面の彼岸花を撮影したければ奈良県の明日香村が有名ですが、河底池はそれに比べて面積・本数は少ないです。
| 名前 |
河底池 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
中学の時よく遊びに行きました。地元の人は、ちゃぼ池と呼んでました。ボート乗場が存在してたような、昭和のオッサンの独り言でした。