山中の静寂、毘沙門堂へ。
毘沙門堂の特徴
山深い場所にひっそり佇む毘沙門堂は、静かなしかし美しい景観を楽しめます。
不動の滝へ向かう階段は、訪れる人々に豊かな自然を体感させてくれます。
源頼朝と文覚の伝説を持つこのお寺には、運慶作の金剛力士像が安置されています。
山中にひっそりと佇んでました。
多少石段が崩れているところや、苔むしていますので、足下注意です。手前の山門は、私が行ったときは倒木などがあり下からは行けず、上から下って行きました。民家の中にあります。
文覚上人ゆかりの寺院ということで訪れました。大変趣のある寺域で心が洗われた感じがしました。(但し、夏は蚊が出るので防虫対策をしないと落ち着けないと思います)“文覚”さんに関心を持ったのは、今まで2回偶然出会ったからです。一つは、鎌倉探訪の折り、勝長寿院跡から北条高時腹切りやぐらへの山道を探しているときに、文覚上人屋敷跡の碑を見つけました。二つ目は、相模河村城跡を訪れたときに、文覚上人が百日修行をした洒水の滝近くの“文覚荘”に偶然泊ったのです。今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で変な“文覚上人”が出てきて、更に興味が高まった次第です。毘沙門堂は細道の山奥にありますが、一応駐車場がありますので、車を停めてゆっくり見学できます。
山深い所にあるお寺です。
滝へ行くには、駐車場の奥に向かう。
仁王門から更に階段を攻めると毘沙門堂の鳥居が現れまた階段を上がると毘沙門堂がある。
不動の滝が有ります。落差8m。お堂直ぐ下の駐車場奥右に錆びた橋、渡り20m先右折道なり200m大岩の影に文覚の不動滝。大岩3個が特長。鉄橋だけが危険です。蛇石は右上に梵字有る。阿弥陀三尊種子はガード付き橋の下流?(南東20m大岩の右面に梵字3個が有る。大日如来石は上部に彫刻仏。弘法石は、大日如来石の左下3mを奥に25m彫刻お堂と彫刻仏が一緒だよ。
奈古谷・国清寺の鎮守として、毘沙門天を祀るお堂として建立されました。かつては、この地に【安養浄土院】又は【奈古谷寺】と呼ばれる寺院が有りましたが、消滅し毘沙門堂だけが残りました。境内には、文覚上人の護摩石と伝わる巨石が残っています。仁王門に安置されている金剛力士像は、鎌倉時代の作と云われ静岡県の文化財に指定されています。
こんなところに?という山奥にあります。こけが綺麗な神社です。
| 名前 |
毘沙門堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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来訪日:令和7年9月14日(データ)宗派:臨済宗円覚寺派御本尊:毘沙門天①建物:あり②住職:無住③管理人:国清寺(高岩院)④駐車場:あり⑤トイレ:あり(縁日のみか?)⑥堂内写真撮影:可能⑦御朱印:あり(500円。ご開帳のみか)⑧ご開帳:50年ごと⑨札所:なし⑩祭礼:毎年1月3日(コメント)・50年ぶりのご開帳のため来訪。・秘仏の毘沙門天像は慈覚大師作と言われています・山門の金剛力士像は慶派・境内、堂内はきれいにされていて気持ちよく参詣できました。