旧東海道の間宿で歴史を感じる。
小休本陣常盤家住宅の特徴
大げさに飾り立てていない素朴な雰囲気が魅力です。
江戸時代のお休み処を今に伝える貴重な空間です。
二年に一度、富士の山ビエンナーレの会場になります。
旧東海道沿いにあります。小休本陣常盤屋住宅は、吉原と蒲原の間宿(あいのしゅく) である「岩淵」に位置し、当時の岩淵の隆盛を象徴する重要な文化財と言われています。小休本陣は休憩が原則で宿泊は禁止だった。江戸時代初期の間宿岩淵は 富士川沿いにありましたが、水害の被害が多く 地震の被害もあり、1707年に高台に移りました。常盤家は 岩淵で渡船名主(及び小休本陣)を務めており、1836年に西条藩(紀州徳川系)の松平頼学が休息した際は 1,080名のお供を率いてきた と記録されている。(ここは女優の常盤貴子さんの実家で、祖父が小休本陣を務めた家系。祖父の常盤稔氏は清水銀行の頭取も務めた。)旧東海道を吉原方向から歩いて来て 富士川を渡った後、旧東海道は県道から外れて高台に上がり、しばらくすると武家屋敷の通りのような雰囲気になりました。急に街道らしい魅力のある通りになったので 何かあるなと思っていたら 間宿岩淵だったのですね。そして、その象徴が常盤家住宅です。小休本陣常盤家住宅は無料公開していますが、開館日が土日祝のみとなります【要注意です】。
説明がとても良い^_^
旧東海道踏破チャレンジここも間宿だったのか。
月曜日の昼頃近くでランチをした後にぶらぶらとウォーキングがてら訪問しましたが、生憎の休館日でした。道が狭いことは分かっていたので下見のつもりで、次回は下調べをして来たいと思います。
大名など身分の高い方がお休みどころとして使われた由緒あるお宅。当時の台所なども残されています。ピカピカにお掃除されていて、地域の方々が大切にされているのがわかります。シルバー人材の方が説明係りも兼ねてお手入れされていました。一見の価値あり。
渡船名主だった常盤弥兵衛家が、寛永頃に小休本陣を勤めていた場所です。現存の邸宅は安政の大地震後の安政3年(1856)以後に建造されたものです。参勤大名はここで乗船の仕度をしました(国有形文化財)。総建坪75坪で、居室の奥には「上段の間」と呼ばれる賓客が座った部屋があります。この常盤家は女優、常盤貴子さんの実家でもあります。門には、「西條少将小休」の札が掛かっています。(紀州徳川家の分家である愛媛西條藩の藩主松平類学(西條少将)が、身延山参詣時に休憩したといわれています。
比較的小さい旧家ですが、無料で見ることができます。駐車場は旧稲葉家住宅、付近の道の駅にあります。
大げさに飾り立てていないところが素朴でよかった。初めての人は看板がわかりにくいかな。
東海道沿い、富士川近くの間の宿にある建物です。ボランティアの方の説明も丁寧で往時の雰囲気を感じることができます。
| 名前 |
小休本陣常盤家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0545-21-3380 |
| 営業時間 |
[土日] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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旧東海道を歩いている途中、富士川を渡り、右岸段丘の上に上がると旧家が並びます。そのうちの一軒です。