平安時代の仏像、見ごたえあり。
理覚院の特徴
平安期に創建され、歴史ある長安寺の由緒を感じられます。
見ごたえのあるお仏像が、訪れる人々を魅了しています。
鎌倉時代まで栄えた真言宗の寺院として、文化的価値が高いです。
お仏像が見ごたえありました。観音堂には、本尊聖観音・十一面観音と百体観音像が安置されています。百体観音像とは、西国・板東・秩父の各三十三所札所霊場のミニチュア版を一同に揃えた「うつし霊場」です。また、境内には、小堀遠州作と伝わる滋賀県指定文化財・名勝理覚院庭園があります。
| 名前 |
理覚院 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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己高山理覚院は平安時代の初期(800年頃)に、この地に「長安寺」という名の寺院が創建されて平安時代から鎌倉時代にかけて隆盛期を迎え多くの塔頭寺院を擁したと伝わる真言宗の寺院です。この地方の豪族であった井口弾正公の菩提寺で戦国時代に小谷城を構えて湖北地方を領していて、戦国大名の浅井家の重臣として多くの記録にその名を留めています。戦国時代にかけて多くの塔頭が戦火に巻き込まれて当寺理覚院のみが唯一残ったといわれています。境内には江戸時代に小堀遠州公が作庭したと伝えられる名勝の理覚院庭園があります、近江小室藩主(一万二千石)で江戸初期の大名茶人で本名を小堀正一(通称小堀遠州)といいます。本堂には聖観世音菩薩立像と十一面観世音菩薩立像が安置されています、また本堂御本尊の回りには西国観音霊場・坂東観音霊場・秩父観音霊場の各霊場の写しも安置されていて百体観音と呼ばれています。