水上勉の心、古屋に息づく。
若州一滴文庫の特徴
水上勉の総合文学館で、作品に触れられる貴重なスポットです。
昔ながらの工法で作られた建物と美しい庭園が魅力的です。
人形劇やエッセイ集など、多彩な内容の展示が楽しめます。
初めての訪問でした。水上勉という作家の事も、作品に触れた事もなかったです。貧しい家に生まれ、口減しに奉公にだされ、職を転々とし、作家になったのは40代半ばと書かれていました。本館は3階建てですが、スロープで階段がなく、太い梁が剥き出しになった作りでした。竹人形館は寒くて不気味なものもあり怖かったです。くるま椅子劇場は舞台後ろがガラス張りで竹林が見え、それが舞台に映って最近インスタにあげる人が沢山いるとの事でした。時間が遅くて、全然映えない写真になっちゃいました。椅子も要所要所に置いてあり、時間があればゆったりと本も読めるようになっています。300円で見ごたえたっぷりです。JAFの会員とあれば六角堂でのサービス券がいただけます。喫茶は15時半までのようです。
この若州一滴文庫を一言でいえば、水上勉という作家が故郷の為につくった施設ですが、様々な素晴らしさを見て、聞いて、感じ取れる場所でした。本が並べられているだけの所ではありません。先ずは訪れて学芸員さんのお話を聞くところから始めてみて下さい。水上勉という作家を知らない人にもお勧めできる施設です。私の場合、観光協会でオススメされたが水上勉って作家なんて知らないし、知りたいとも思わないから行く気はありませんでした。ただ、その日は雨で他に行く所もないし、図書館なら雨もしのげるからと行ってみましたが、訪れて本当に良かったと思える場所でした。竹人形は写真撮影OKにして欲しい。
春を少しづつ彩り始める庭園が身頃を出しつつ良いスポットになってきましたよー☀️🔥💐
趣のある佇まいの古屋が、水上勉の総合文学館になっています。是非一度、彼の世界に浸りに行ってみてください。
小説を1冊でも読んだ事があるなら訪れて後悔はありません。カーナビによっては田んぼの真ん中を走らせられますが、遠くから見る姿も凛として楽しめます。小説家が生まれた場所に文字と空間を残しました。具体的にカテゴリーに当てはめる事はできません。図書館、劇場、美術館等々ただただ庭の花一輪が素敵です。ただただ、昭和の時代の心情風景を体感できる場所です。
14年前に行きました。水上さんの本をよく読んでましたから。作風と同じく暗くて貧しい雰囲気がよく出ていた施設でした。1985年の創設から24年経過してましたが、維持管理はちゃんとされてました。今はどうでしょうか?元気な間に再訪したいです。
水上 勉さんが寄付で建てた昔の図書館。すごく広くて本がたくさんあったのでびっくりしました。
期待せずに行ってみたら、とても素晴らしいところでびっくりしました。平日に行ったためか、観光客はおらず、静かに見学できました。水上勉さんについて色々知れたり、竹人形も面白いです。急用が入りゆっくり出来なかったけど、今度来るときはゆっくりじっくり見学したいです。
何の予備知識も無く昔の図書館か何かだろうと思って立ち寄ってみたら全然違ってました。とても綺麗で興味深く素晴らしい場所でした。オススメです。
| 名前 |
若州一滴文庫 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0770-77-1424 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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水島勉さんの本の表紙を描かれた渡辺淳さんの特別展示を2025年10月13日まで開催されています。水島さんと同郷の方でお二人の心の深い結びつきを感じられます。とても印象的な素晴らしい作品が多く展示されていますのでぜひ多くの方に見ていただきたいです。