大阪の笑いの歴史、無料で体験！
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大阪府立上方演芸資料館（ワッハ上方）の特徴
上方演芸文化の発進基地で、懐かしい資料が楽しめます。
無料で入場でき、アクセスもなんば花月の道向かいです。
ミヤコ蝶々生誕百年パネル展など、リニューアルした展示が魅力的です。
無料で入れる資料館。劇場はチケットがとれず、帰路の時間もありこちらへ訪問しました。少しでも笑いに触れられて満足。SNSフォローすると缶バッジが貰えました(通年か期間限定か不明)
万博旅行のため大阪にきました。せっかく大阪に来たので、お笑いを見ようと難波を訪れたのですが、満席や時間が合わずに断念。猛暑の大阪なのでどうしようと困っていたら、資料館発見。無料だし、そう期待せずに入場したらすごくよかったです。資料館の係の方はとても親切にいろいろ教えてくださって、特にバーチャルで芸人さんの写真と記念撮影できるコーナー。機械音痴な私たちに、何度も辛抱強く教えてくださって楽しい写真が撮れました。本当に記念になったので、お勧めです。
お笑いが産業として、文化として根付いているのがよくわかります担当の女性も真面目そうな風体から「豪華な予算でひっそりとやってます」とナイスなボケかましてくれました素晴らしい。
なんばの一角、なんばグランド花月の向かいにある資料館。よしもと漫才劇場なども入居しているビルの7Fにあるので、大阪府が吉本興業の宣伝を？ と一瞬誤解しますが、漫才を中心とする演芸全般を紹介する資料館です。入館は無料。展示としては上方演芸の歴史を紹介する年表に始まり、各種のポスターや映像で昔の芸人たちの様子が紹介されています。アーカイブも多数あり自由に視聴することもできます。常設展示のほか企画展示も随時行われています。昔を知る人にとっては懐かしいものが多く見つかるでしょう。基本的に写真撮影も自由です。
有名なグランド花月の別館のようなビルに入ってはいるがかなり人が少なく 穴場だと思う展示の面白さは人を好き好きな気がする無料で入れることに感謝。
雰囲気がとても自分好みでした！寄せもやっているので最高です！
入場無料。館内写真撮影可。
落語会も楽しませて頂いた後、懐かしい上方お笑い芸能史を見れて良かったです。特に時間有れば寛美先生等のDVDが見れるのも最高です。ただ、7階までのアクセスがエレベーターだけで不便でした。
なんば花月の道向かいにあります。ビルの7Fに地味にあります。こぢんまりとした資料館ですが「大阪府立」というのがいかにも大阪らしく無料で利用できます。上方演芸の歴史から懐かしいポスターなど展示されています。落語、漫才のアーカイブも保管されており動画を見学する事もできます。
| 名前 |
大阪府立上方演芸資料館（ワッハ上方） |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6631-0884 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 10:00～0:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前１２−７ ＹＥＳ・ＮＡＭＢＡビル 7F |
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