昭和天皇の避難所を外から体感。
気象庁 松代地震観測所(旧・大本営 舞鶴山 地下壕跡)の特徴
昭和天皇が避難するための施設を見学できますが、入ることはできません。
山奥に位置する松代地震観測所で歴史の重みを感じることができます。
戦時中の地下壕の一部を外から見ることができ、当時の雰囲気を考えさせられます。
有事の際に皇族の方々を避難させるための施設とその後の活用方法を合わせて見学できますが今は外から見るだけとなりますがそれでも色々と考えさせられます。
戦時中天皇が三種の神器とともに移転する予定だった地下壕と住居現在は観測所一般公開にはいろいろ大人の事情があるのか?
少なからず歴史の一端を感じる場所。簡単に行ける感慨深い場所。昭和天皇の住居と成る予定だった場所。
皇居は地上にあって日中は窓(サッシ)が空いていて中が覗ける様になっています。朽ちてはいませんが多少年季の入った和室、という感じです。
とにかく山奥ですねーこんな山奥に天皇陛下が来てたかもしれないなんて驚き!(;゚Д゚)!
ただのでかい洞窟と言えばそうですが、戦時下の日本の雰囲気、ある種の異常性を感じられるところでした。隣の「もうひとつの歴史館」は1人200円で詳しく説明してくださるので、入る価値ありです。入館するとそこに車も停められます。自分は知らなかったので数百メートル離れた有料駐車場に停めて歩きました。
外から見られるというコメントは読んでいたのだがシャッターが閉まっていたので見られないのかと早合点して帰ってしまった。
第二次世界大戦末期、ここ舞鶴山を中心に皆神山、象山の3箇所で掘削されたものが松代大本営地下壕です。この舞鶴山地下壕跡は現在 気象庁松代地震観測所となっています。使用されずに終戦をむかえましたが、天皇御座所の他に参謀本部、学習院が置かれる予定だった場所です。見学は外部からのみで坑道内には入れません。地下壕内の見学は少し離れた象山地下壕でできます。
松代に来た際には寄ってみることをおすすめします。第二次世界大戦時に、本土決戦に備えて松代に国家機関や天皇の拠点を構えようとしていた様子がわかる。
| 名前 |
気象庁 松代地震観測所(旧・大本営 舞鶴山 地下壕跡) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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地下壕の一つを戦後、昭和22年から中央気象台(気象庁)が地震観測所として利用しているそうです。この地域は岩盤も固く安定しており、地震観測に適しているとの事でした。現在も稼働しているそうですが通常は無人の施設で入口までしか見学出来ませんでした。現在では地震計測用の最新の測定器の他 核実験観測用の測定器も設置され、これらの測定データはアメリカを通じ、全世界に公開、共有しています。最新の測定器では東京・大阪間300kmの距離の3mmの歪みが測定出来る制度だそうです。坂道を歩いて上がった所にある施設には当時の天皇が避難所として住まれる為の「天皇の間」という場所があり、窓越し外側のみ見学出来ます。全ての施設が固い岩盤の地下坑道で繋がっており、戦時中の避難には適していたのでしょう。実際には天皇陛下が来られることはなかったとの事です。近くに駐車スペースやトイレもありました。