宿場町の神社、歴史巡りの旅を。
神明神社の特徴
住宅に取り囲まれた可愛い神社で、独特な景観を楽しめます。
祭神は大日霊貴命(おおひるめむち)、歴史ある神社ならではの魅力があります。
隣接する神明院は明治初めに肺寺となり、神明会館として利用されています。
旧杉戸宿の鎮守として敬われていたお社だそうです。別当寺の神明院が隣接していたそうですが、恐らくは廃仏毀釈のあおりを受けて廃寺となっています。小さいお社ながらも屋根が高く、その周りは柵で囲まれていて凛とした佇まいあり。よく手入れされており地域の住民の崇敬の篤さを感じさせてくれました。神紋は左三つ巴。常夜燈は壊れてしまったらしく土台だけとなってしまっていて少し寂しい印象でしたが、土台だけでも遺されているのは嬉しい。でも旧街道から少し入ったところに在る奥ゆかしさは、乙だなあと感じました。
可愛い神社でした。
祭神 大日霊貴命(おおひるめむち:天照大神)隣接していた神明院は明治初め頃肺寺となり現在は神明会館。杉戸町第16区と新町町内が管理。7月の八坂祭は新町が宮本となり神輿渡御が行われる。現在は杉戸町観光協会と商工会が杉戸町夏祭りとして行うようになった。(出典 埼玉県神社庁神社調査団「埼玉の神社 大里・北葛飾・比企」より)
2018/12/27参拝。
宿場町ならではの数多い神社仏閣のひとつ。
| 名前 |
神明神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒345-0036 埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸2丁目12−26 |
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住宅に取り囲まれていて、屋根が見えるけど敷地に直行できない状態。唯一、旧日光街道からアクセスすることで鳥居正面からダイレクトに入れる。入り口が狭いのもあり、意識しない限り存在自体に気付かないくらい目立ちません。常夜灯が生きていて、周囲の住宅が少ない時代なら存在感を示せたのかもしれませんが今は日が落ちた時点で鳥居や神殿すら街道から見えないのだから…。全国各地に数多散在する大多数の稲荷神社のように数十年放置され荒廃風化している、というような様子はなく、常駐人員などは居ないが手入れはきちんとされているようで小奇麗。今でも年末年始など要所要所で人の賑わいは或るのでしょうが、平素は人っ子一人見かけられない。ただそこに神が鎮座するだけ。