白石区役所6階で安心飯!
白石区役所 食堂の特徴
白石ウーメンは油不使用で体に優しい温かい素麺です。
複合庁舎6階、エレベーター近くでアクセス便利な食堂です。
日替りメニューが豊富で、飽きずに楽しめる場所です。
近くで用事を足した時にオススメされて訪問。内容もよく客の入りもほどほどの混み具合でした…ランチで1,000円超えが当然の時代に貴重な存在かもしれませんね。ごちそうさま。
11時半過ぎに来店。とくとくランチ(ミニラーメンとミニ中華丼セット)550円を注文しました。お店前に置いてある、メニューを見て決めました。券売機にて購入し、店員さんに券を渡して呼ばれるのを待つスタイルです。セルフでお水とお茶がありました。お水を持って席へ。中華丼はすぐ出来上がりましたが、ラーメンは時間がかかるようです。といっても5分経たずで呼ばれました。味は美味しいです。550円でこのボリュームは助かります。帰り11時50分頃は、かなり人が多かったです。お昼時間を少しずらして、また来ようと思います。テレビは1台。NHKが流れてました。とくとくランチ・あんかけ焼きそば・かしわ天丼が人気でした。
2016年に現在の場所に移転した白石区役所…もう移転してから随分経つのに他区民という事もあり基本用事が無かった為今回(2024年3月)初めて訪れました !___🍚白石区役所 食堂🍚____此処に限った事じゃありませんが、役所の食堂ったら昔からリーズナブルな価格で食事が楽しめるって事でそれを好んで巡る「役場めしマニア」なんて方もいるほど潜在的ファンも多い。梅四郎、旧白石区役所食堂はもう35年位前になるだろうか?随分昔に数回利用したことがありましたが移転後は初訪です。お目当ては…【白石ウーメン】白石?ウーメン…?「白石にお住まいの女性」って意味ではありません !!漢字では「白石温麺」と書きますが此方の食堂での表記は白石ウーメンとカタカナです。札幌市白石区って歴史的に開拓期当時から宮城県の白石市と縁が深い為、現在友好都市関係を結んでいてその白石市の郷土料理が白石温麺って事でメニュー化したようです。白石つながり💡おもしろいし !♪多分そんな事でしょうこのウーメン。実は旧区役所時代から既に有ったらしいですが昔訪れた時は梅四郎もまだ若さゆえの無知でしたので気づきませんでした…食堂のある場所は6階、食券機で食券を買いスタッフに手渡し暫し待つ間窓の外の景色を見ながら物思いにふける…👤この建物も早いものでもう8年目かぁ…移転話がつい最近に思えるよ~環状線を車で走りながら工事してたのを見ていたよな~此れがホントの 役所広司 ってかぁてな感じで…………等とどうでもよい分けのわからん事をごちゃごちゃ考えていると白石ウーメンができたことを食堂のウーメンが梅四郎に伝える!いただきまーす♪スープは鶏出汁ベース、塩味はやや強く、食べ進める間も具材に入っているシイタケから追い出汁が少しづつ放出されてきて密かに味変していく…麺が最大の特徴で食味は概ねソーメンだが長さが極端に短く箸で手繰るとスルッと一口で口に収まるので喉こしなんてものは一瞬で終るw具材にはシイタケの他にモチが入っていて何だか正月気分になるが此れがまたようですね~しかし、まごまごしていたらモチはスープに溶けて無くなっちゃうので要注意☝そしてタマゴ、柔らかく味がよい鶏肉♪ごちそうさまでした~🙏「⚠ 白石ウーメンや一部のメニューは混雑時が終了する13時以降からの提供なので入店タイミングに注意が必要です。」
2023 2 何で…こんな日に、行ってしまったんだろ😵💧 マイナンバーカードの、駆け込みで100人待ち…🙄( 高齢者が沢山並んでいました )食堂の営業時間は、11:15~15:00迄遅い時間でも、ラーメン カレー お蕎麦は、ありました🎵 白石温麺も、食べる事が出来ます😄 油を使っていない麺なので、胃腸が弱っている人や、離乳食にも利用されていますね😃 白石区の歴史は、宮城県 白石市 仙台藩 1階に、白石郷土館もあります🎶
2021/9訪問。冷やしラーメン 630円とっても少なく感じます。そして、尋常じゃないほど、冷えています。ご馳走さまでした。
辛味噌ラーメン食べました!値段を考えると良いじゃないですか。チャーシュー2枚、ゆで卵半玉、メンマ、もやし、わかめ、白髪ネギ!
コロナ禍においても対策万全。各席に飛沫感染防止対策もなされており、さらに出来上がり時には肉声ではなくマイクを利用した呼び出し方式を採用しております。また、「初めて来た食堂あるある」かもしれませんが、一見さんの場合は、食券を麺エリアなのか、定食エリアに出すのか、はたまたカレーエリアなのか等どこに提出するのか迷うことはありませんか?大丈夫、ここでは食券を受け取って、その後の流れまで教えてくれるありがたい方がいらっしゃいます。(↑これは結構ありがたい)さらに、日替わりメニューは毎日約三種類の定食が用意されており、その日の気分に合わせることも可能です。いずれにせよ、コスパ最高な区役所食堂がココにあるので、お時間ある方は是非!
旧白石区役所時代より 複合庁舎に移転後 六階からの眺望やテーブル席間も車椅子ユーザー、ベビーカー、シルバーカーを押し 余裕で利用できる。バリアフリー多様性に配慮された造りだ。カウンターもあり covid―19対策も為されている。緊急事態宣言下には、休業。市内公共機関や他の区役所が2020年以降次々廃止され 売店利用になっていくなか 献立表を配信サービスを開始したり 頑張っている。味をとやかく言うレビューもあるが 「グルメ」には、対価を払うべきだ。ワンコインメニューが 並ぶ公共施設の「食券販売型」食堂で 声高に言うことではない。(高齢男性の個人的価値観だが)中華丼や塩ラーメンを 区役所利用の際食べているが ボリュームが高齢者には、充分だった。セルフサービスで 塩胡椒七味など味変ができるよう配膳口や香辛料置き場がある。
区役所内6階にある食堂。メニューは意外にもたくさんありました。カレーを頼みましたが美味しかったです。ボリュームもそこそこでリーズナブルだとは思います。券売機で頼み、それを厨房に渡す流れです。
| 名前 |
白石区役所 食堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
011-861-2400 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 11:15~17:45 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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白石ウーメンは油を使っていない短めの素麺を温かい汁に入れ、鶏肉がのる。白石温麺は、宮城県白石市の代表的な名産品「白石の三白」(和紙・葛・麺)の一つ。そもそも白石区の名称は、1871年、宮城県白石の人々が蝦夷地開拓のためこの地に移住したことが由来であり、白石温麺と白石区には深くて古い繋がりがある。小樽や室蘭、白石区のとり麺に比べ具が多く、餅が入っている。ただ難点は、麺が短く食べにくい。