権現山登山道・犬神の神秘。
権現社(王勢籠神社)の特徴
縁あって訪れる方々が多い神社です。
心穏やかになる静かな環境が魅力です。
山梨県上野原市に位置する神社です。
縁あってコチラに呼ばれて行く事になりました。車で行けますが、かなりのぼります。(不安になるくらい!)道路沿いの民家の隣に小さい階段があり、その奥に鎮座してます。正直入って良いのか一瞬迷いましたが、エイヤッと思い切って行ってみて良かったです。
この先から権現山への登山道みたいです。あと立小便は禁止ですので、厳守してください。このような標識はあまり見たことが無く、少し笑いのツボに入ってしまい、e-bikeで林道を登る時のペダリングにしばらく力が入りませんでした。2023/8/25
| 名前 |
権現社(王勢籠神社) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/8067 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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【甲斐国誌】にて犬を75匹使役する神であることを知る。【あしなか】の「王勢龍(おおむれ)はヤマトタケルの伝説が由来と言われている」とあるが、その由来は解らずじまいである。今は権現山というが、昔は大勢籠(おほむれ)山といったようだ。(漢字の読みのルビは明治15-17年である)________________❸【参考 甲斐国志 第69巻 明治15-17 年】大勢籠(おほむれ)権現[社人] 和見村の名主この神、犬を使うこと75匹。この犬を頼む時はよく盗賊、火難を防ぎ護るということで、近郷の農人、名主の家に犬を借りに来て、札を講て帰れば、犬は必ず来て家内、田畑を守るという。但しその形、人の目にみえることなし。しかと来る日限(にちげん)迄、きり火(※1)にて飼ひ料(かいひりょう・家畜のえさ)を作り供へ置けば、すなわち喰つかすというきり火(※1)・・厄除けや邪気払いを祈願するもので、火打石と火打金を打ち合わせて火花を出す。[神領] 和見村にて、下畑2畝歩 但無高(収穫無) 名主の家の西南山上に登る 1里2拾町なり[鎮座地] 西原、浅川、野田尻の境、大勢籠(おほむれ)山の峯にあり______________❶【参考 あしなか161 1979年】狼の神札狼の神札には「1匹狼」と「二匹狼」の2種類あることが分かる。「1匹狼」の神社には、ヤマトタケルの伝説が付随している共通点がある。その代表的な例は武州御嶽山の大口真神(おおくちのまがみ)の白狼であるが、御嶽山は今回は省略する。此処の神社も狼の神札をもつ神社である。王勢籠(おおむれ)神社は山梨県北都留郡上野原町和見の権現山の里宮である。大群(おおむれ)権現とも書くが王勢龍(おおむれ)はヤマトタケルの伝説が由来と言われている。神札(神犬御札)は「火防・盗難・猪鹿退除」の除けに使われている、とある。___________________❷【参考 上野原町誌 1975年】王勢籠神社(1975年の書による)[祭神] 日本武尊(やまとたけるのみこと・防火の神)[由来] 創立年月等は不詳である[所在地] 和見2,154番地[社格] 無格社[御神体] 木像[例祭日] 5月3日(旧祭日、旧暦4月10日、10月10日)