千年の歴史を感じる、最勝院。
最勝院の特徴
鳳凰堂裏手に位置する、歴史深い天台宗寺院です。
平等院の敷地内にあり、静かな佇まいが魅力的です。
源三位頼政公のお墓があり、貴重な時間を提供しています。
2023年4月1日に参拝しました。こちらの最勝院(天台宗) ともう1つの塔頭である浄土院 (浄土宗)の住職が毎年交代で平等院を管理しているそうです。境内の散策は自由にできますが、建物内は通年非公開のようです。隣の不動堂の奥には、平治の乱で武勲を挙げた源頼政のお墓がありました。
最勝院平等院塔頭2ヶ寺の1つで天台宗系の単立寺院承応3年 (1654) 京都東洞院六角勝仙院(住心院)の僧が平等院に移り、 その住庵を最勝院と呼んだことに始まります。中世末以来、平等院 と疎遠になっていた天台宗が復帰しました。
最勝院平等院塔頭2ヶ寺の1つで天台宗系の単立寺院承応3年 (1654) 京都東洞院六角勝仙院(住心院)の僧が平等院に移り、 その住庵を最勝院と呼んだことに始まります。中世末以来、平等院 と疎遠になっていた天台宗が復帰しました。
古そうな建物です。
鳳凰堂裏手にある平等院塔頭の天台宗寺院です。
南門から入り,鳳凰堂に向かう道筋(鳳凰堂の裏手付近)にあります。歴史を感じます。
天台宗最勝院の本堂。御本尊は不動明王と役行者をお祀りする。なお境内には宇治の戦いで平家打倒に儚くも敗れた源頼政の墓所もあります。
源三位頼政公のお墓があります(‐人‐)
平等院を管理されてる塔頭の一つで天台宗の寺院です。永らく園城寺の院家である円満院院主が平等院の住職で江戸初期の荒廃していた時期に園城寺が平等院を放棄したため隣りの浄土院が平等院を管轄した時期もありましたが承応3年(1654年)天台宗寺門派の僧が最勝院を創建し後に平等院の住持を兼ねるようになったそうです。現在は浄土院と交代で管轄されています。建物には入れませんが敷地内には源平合戦のキッカケとなった「以仁王の挙兵」で平等院で戦死した源頼政公の墓所(供養塔?)がありますので見落とさずにしておきたいスポットです。
| 名前 |
最勝院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0774-21-3061 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
平等院にある天台宗系の塔頭寺院。かつては境内に多くの塔頭が並んでいた平等院には現在2つの塔頭があり最勝院はその1つ。大きい建物がありますが本堂はその左隣の不動堂。災難除け不動明王として祀られています。この最勝院の境内にあるのが源頼政の墓。源頼政は平清盛に従っていましたが以仁王の挙兵で以仁王側に付き橋合戦で平知盛率いる平家軍と戦いました。敗北後平等院へ逃げるもそこも攻められて最後は自刃しました。この戦いを契機に源頼朝や木曽義仲など各地の源氏が平家打倒のために挙兵するようになり平安末期の歴史的転換期となりました。