平等院の裏手に、歴史の深さを感じる静かな隠れ家。
最勝院の特徴
鳳凰堂裏手に位置する、歴史深い天台宗寺院です。
平等院の敷地内にあり、静かな佇まいが魅力的です。
源三位頼政公のお墓があり、貴重な時間を提供しています。
古そうな建物です。
鳳凰堂裏手にある平等院塔頭の天台宗寺院です。
南門から入り,鳳凰堂に向かう道筋(鳳凰堂の裏手付近)にあります。歴史を感じます。
天台宗最勝院の本堂。御本尊は不動明王と役行者をお祀りする。なお境内には宇治の戦いで平家打倒に儚くも敗れた源頼政の墓所もあります。
源三位頼政公のお墓があります(‐人‐)
御朱印は毎日ではないみたい。またの機会に。
平等院の中、不動堂の横にある静かな佇まいです。
平等院の旧南門をくぐると直ぐ近くの平等院の敷地内に当院が位置しています。山門の手前の菊の盆栽が迎えてくれます。鳳凰堂の華やかさと周囲の落ち着いた塔頭との対照を楽しむことができます。
鳳凰堂の華やかさと周りの落ち着いた建築物のコントラストを楽しめます。
| 名前 |
最勝院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0774-21-3061 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
最勝院平等院塔頭2ヶ寺の1つで天台宗系の単立寺院承応3年 (1654) 京都東洞院六角勝仙院(住心院)の僧が平等院に移り、 その住庵を最勝院と呼んだことに始まります。中世末以来、平等院 と疎遠になっていた天台宗が復帰しました。