国宝弥勒菩薩と共に、歴史を感じる。
広隆寺の特徴
国宝の弥勒菩薩半跏思惟像が展示される寺院です。
聖徳太子建立の歴史あるお寺で、太秦の名所です。
淡々とした静謐な雰囲気で霊宝館を楽しめます。
広隆寺にやって来ました、本堂までは入場しておりませんがとても綺麗なお寺でした。このお寺にも数々の歴史的ドラマがあったんだろうなと想いながら、その地を踏みしめたご参拝となりました。皆さまもお寺の庭を散策するだけで心が晴れていく不思議な体験はいかがでしょうか?
603年に創建された京都最古のお寺。境内は広くゆったりした雰囲気。境内は無料ですが、弥勒菩薩像等の寺宝を見るには、拝観料が必要です。
よくお寺の前を通っておりいつか行こうと思っていたお寺でした。ちょうど桜が開花を迎え綺麗に咲いていました。新霊宝殿は弥勒菩薩像や十二神将像、千手観音立像など圧巻でした!指先までしなやかで今にも動きそうな本当に美しかったです!ずっと眺めていたいくらい。人も少なく何度でも訪れたいお寺でした。
山城最古の寺院にして、平安文化の源流――広隆寺。ひときわ閑静な境内に祀られているのが、国宝指定第1号宝冠弥勒菩薩半跏思惟像。右手を頬にあて、静かに微笑むその姿は、何時間でも見とれてしまうほどの神秘的な美しさを放っています。広隆寺は秦氏の氏寺。秦河勝が聖徳太子より賜った仏像を奉じ、一宇を創建したのが始まりと伝えられています。また、もう一体の国宝宝髻弥勒菩薩半跏思惟像は、その泣いたような表情から「泣き弥勒」とも呼ばれ、見る者の胸に静かな余韻を残します。「あなたの顔を見ているとこころの中の 波がしずまる」――詩人 相田みつを の言葉の通り、弥勒菩薩像の前に立つと、不思議と心が穏やかになります。ドイツの哲学者 カール・ヤスパース は「人間の存在の最も清浄な、最も円満な、最も永遠な姿の美の象徴」と称賛しました。1400年以上の時を超え、“東洋のモナリザ”とも称される微笑みは、今なお私たちの心を静かに整えてくれます。
広隆寺は、603年に秦河勝が聖徳太子から賜った弥勒菩薩像を本尊として創建された、京都最古の寺院です。ここに祀られているのが、国宝指定第1号の弥勒菩薩半跏思惟像です。右手を頬にあて微笑する姿は、何時間でも見とれてしまいそうな神秘的な美しさを持っています。冠をかぶっているようなので、「宝冠(ほうかん)弥勒」とも呼ばれています。広隆寺には二体の弥勒菩薩像があり、もう一体は「宝髻(ほうけい)弥勒」と呼ばれている半跏思惟像です。この弥勒菩薩像は表情が泣いているように見えるため「泣き弥勒」ともいわれています。
国宝第1号の仏像があります。国宝と重要文化財のオンパレードでした。
京都に都が置かれる前から存在する京都でも最古の寺。秦氏の氏寺。現在は太子信仰により聖徳太子を祀る寺で御本尊は秘仏の聖徳太子像。有名な弥勒菩薩像ではない。寺伝によると、この弥勒菩薩像を聖徳太子から秦河勝が賜って建立された、とある。本尊の聖徳太子像には興味深い話があり、歴代の天皇が即位式に着る「黄櫨染御袍(コウロゼンノゴホウ)」をこの聖徳太子像に寄贈していて、その天皇が即位している間は着続けているという。現在は明仁上皇の御袍を着用している。黄櫨染御袍は絶対禁色とされており、天皇以外は着用することが禁じられており、聖徳太子は皇太子であったが天皇に即位した事は無い。不思議な事である。広隆寺といえば弥勒菩薩像というくらいに有名であるが、それ以外にも見所や謎の多い寺。例えば境内の池に辯財天が祀られている。新宝殿の拝観料、1000円。御守、1000円。アクセスは嵐電の太秦広隆寺が門前です。
高齢母と訪問。人が少なく静かにお参り出来ました。母は40数年ぶりの訪問。京都訪問が決まってからは自宅に弥勒菩薩の掛け軸をかけ、ずーっと眺めていたので、大変感激していました。霊宝殿では弥勒菩薩をはじめ様々な仏像と対面。老眼の自分には少々暗めの照明。実際に安置されていたお堂とかの明るさの再現なのか、仏像保護の為なのか、目が暗さになれても尚暗めのまま。もう少しで良いので明るくして欲しいと思いました。また。霊宝殿内には椅子が置いてあり、ゆっくり座って仏像を拝める事が出来るようになっています。(弥勒菩薩の前には畳に座ってお拝めるようになっていますが、仏像にお尻は向けてはダメとの注意書あり。当たり前っちゃぁ当たり前。)観光客が押し寄せるような寺では無く、静かにお参り出来る所です。
嵐電の太秦広隆寺駅を降りてすぐの場所にある広隆寺は、京都最古級のお寺だと聞き、歴史の重みにまず感動しました。境内はとても静かで落ち着いていて、聖徳太子ゆかりの寺としての格式を感じます。何と言っても、霊宝殿で拝観した国宝第一号「弥勒菩薩半跏思惟像」の美しさには、本当に心奪われました。「東洋のモナリザ」と呼ばれる、かすかな微笑みを浮かべ思索にふけるお姿は、写真で見るのと実物では印象が全然違います。薄暗い中で間近に見るその表情は、優しく、すべてを見透かされているような不思議なオーラがあり、時間を忘れて見入ってしまいました。この一尊だけでも訪れる価値がありますが、他にも十二神将立像など国宝・重文の仏像が数多く安置されていて、仏像好きにはたまらない場所です。あの弥勒菩薩様の穏やかな微笑みに、日々の喧騒から離れて、心が洗われるようなひとときを過ごせました。
| 名前 |
広隆寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-861-1461 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
太秦映画村から歩いていけます。国宝が2つあり、弥勒菩薩半跏思惟像は国宝1号で、教科書にものっているくらいの有名な仏像です。聖徳太子を本尊で祀っているということで、京都でも古い歴史がある。