秘湯の名湯、甲子温泉で癒しを。
大黒屋の特徴
室内の大岩風呂は訪れる価値あり、リラックスできます。
秘湯を守る会所属の甲子温泉、まさに名湯のひとつです。
自噴泉の存在が魅力的で、自然との一体感を楽しめます。
窓の外は一面、良い感じに緑に囲まれていて、滞在中ずっと癒されていました。夜の星も期待していましたが、あいにくの曇り。部屋や、館内は、とにかく清潔に保たれており、神経質な人でも納得のレベル。女将を始め、スタッフの対応も完璧で、対応の部分でも癒されました。スタッフTシャツも珍しくドライ生地で、サイズの大きい私も女将の御心使いで用意して頂きました。いつでもお宿Tシャツは、気になるのですが、サイズ問題で買った事無かったので、感謝しかありません。帰りも見えなく成るまで手を振って頂き、優しさ掛流しの宿でした。
お風呂のみの利用です。大浴場は洗い場は少なく浴槽も大きくはありません。露天風呂は周りに木があるものの朝10:30頃で木陰もなく日焼けしそうで入りませんでした。男性の方は屋根があるそうです。また1度洋服を着て移動すると川の近くに混浴と女性風呂がありここはお湯に浸かるのみで洗う事は不可。女性風呂は私だけでしたのでのんびり出来ました♪大浴場よりお湯のとろみを感じられて木の香りがしてとても良かったです。こちらへの移動はかなりの階段を使うので注意も必要かと。
秘湯系温泉番組で知り訪問。お目当てであった大岩風呂は素晴らしいの一言。木造建築の湯屋がまた良い。大きな湯船に滑り落ちる湯の音、湯屋を優しく打ちつける梅雨の雨、蛙の鳴き声、新緑と漆喰の湯屋。とても良い贅沢な空間だった。湯温も40℃前後で長湯も可能。万人に優しい単純泉で、リラックスできます。また食事も地の物を活かしたもので、特にお刺身、朝食のポトフは美味しかった。品のある味付けであったが、もう少し味の濃さがあってもいいのかなと感じた次第。また館内の清潔感は見事でした。女将のお心遣いが素晴らしく、また従業員さんも礼儀作法がしっかりされており、素晴らしい宿と思います。またぜひお伺いさせて頂きます。ありがとうございました。
2026年5月訪問。連休の終わりに前から行きたかった甲子温泉大黒屋に泊まる。なんと言っても温泉の質の良さ。名物大岩風呂はプールのような大きさ&深さ。ぬるめだからゆっくり浸かれる。滞在中何度も入った。混浴だけど女性専用時間帯もあります。宿の建物から大岩風呂は川を挟んで対岸にある。橋を渡るときの景色もよい。温泉とゆっくり向き合うには最適な宿。
渓流側の混浴がよかった。深めで広くバスタオルを巻いて脱衣場に入って小タオルで隠せばサッと入れます。女性だけ使用できる時間も作ってあります。階段はなかなか湯上がり後キツいわーと思う人もいますが途中ベンチあり、笑。食事はボリュームあります、すき焼きも美味しく腹パンです。高原が近いので牛乳,ヨーグルト美味しかったです。部屋からは山が見えてのんびりと過ごせます。
宿泊ではないので、客室は参考にしないでください。内湯ではシャンプーやボディソープ利用可能ですが、名物の大岩風呂は使用不可です。それぞれ原泉が違うため、お得感満載です。特に大岩風呂は雰囲気抜群で、温めなのでゆっくり入れます。注意すべきはアクセスです。国道289号線、トンネル直前を曲がります。ここがスピードが出る車が多く、帰りは出るタイミングに気をつけないといけません。焦らず車間距離に注意しながら運転していただければと思います。
福島県・阿武隈川の源流沿いに位置する甲子温泉は、かつて「行き止まりの秘湯」と呼ばれた一軒宿の温泉地です。現在は通年利用が可能となり、新旧の魅力を併せ持っています。最大の特長は、30人が一度に入れる広大な混浴「大岩風呂」です。足元から湧き出す豊かな湯と、歴史を感じる子宝石が秘湯情緒をより一層引き立てています。温泉ナビ【泉質】 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉(1号源泉)、単純温泉(2号源泉、大岩風呂) 【泉温】 43℃(2号源泉、掘削自噴)、45℃(1号源泉、動力揚湯) 【温泉宿・施設】 一軒宿の「旅館大黒屋」。日帰り入浴可。宿泊棟から激流に架かる橋を渡って行く大岩風呂は混浴だが、隣接して女性風呂もある。
まさに秘湯でした。温泉は最高、お食事も福島の日本酒とともに大変美味しく、とても満足した滞在ができました。スタッフの方からもいろいろと教えていただき、本当にありがとうございました。松平定信公ゆかりの場所を満喫できました。
とても心地良いお宿でした。冬季に宿泊しましたが、外の雪景色に対し、まったく寒さを感じさせない館内。床からも窓からも冷えが来ない工夫がされているのでしょう。特に最高なのはお風呂の心地良さ。川沿いの大岩風呂のお湯はとても柔らかく、ずっと浸かっていても湯疲れしにくく、じっくりお湯を愉しむには最高の配慮がされていると思います。窓からの換気で顔は少し冷たく身体は温かく、屋内に居ながら露天風呂のような入り心地。じんわりと汗をかくけれど顔が真っ赤になるまでは汗をかかない絶妙な温度。お食事も細やかな配慮の連続で、隣り合うお客さんの食事風景が見えないよう暖簾で間仕切りをする、料理も温かいものは温かく、冷たいものはひんやり、量も多すぎず少なすぎず、全体において絶妙。雪深いこの環境下でこれだけの心地良さを保つのはかなりの努力と配慮によって成り立ってあると感じます。また来ようと思ったのは言うまでもありません。そして人にもおすすめできるお宿です。
| 名前 |
大黒屋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0248-36-2301 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒961-8071 福島県西白河郡西郷村大字真船字, 寺平1 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
山深き奥白河の原生林を抜け、静寂の奥へと足を踏み入れた瞬間に感じられるのは、都市の時間を置き去りにしたという圧倒的な解放感です。日本秘湯を守る会の提灯が風に揺れる甲子温泉「大黒屋」は、ただ温泉に浸かるという行為を超えて、五感と魂を静かに整えてくれる特別な聖域でした。足を踏み入れると、歴史を刻んだ木造建築特有の温かみと、かすかな硫黄と木の香りが優しく出迎えてくれます。足の裏から伝わる床の感触、天井を見上げたときに広がる太い梁の力強さ。それだけで、日常でピンと張り詰めていた心がゆっくりと緩み始めるのを感じます。圧巻なのは、名物の大湯「恵比寿の湯」です。重厚な木造の湯小屋を満たす圧倒的な湯量と、ふつふつと身体を包み込む柔らかな湯の感触。深めの浴槽に身を沈めると、まるで大地の胸の中にそのまま抱かれているかのような深い一体感に満たされます。湯面に揺れる木漏れ日や、耳を澄ますと聞こえてくる阿武隈川のせせらぎが、静かに頭の中の雑音を消し去ってくれます。熱すぎず長湯ができる絶妙な湯加減に身を委ねていると、肌を撫でる湯の滑らかさと共に、日々の疲れや迷いまでが少しずつお湯に溶け出していくかのようです。湯上がり、風が通り抜ける廊下で深く息を吸い込んだときに感じたあの**「ただここに存在していることの充足感」**は、言葉にし尽くせないほどの感動でした。便利さや効率が求められる現代において、大黒屋での時間は自分自身を素に戻すための贅沢な休息そのものです。湯のぬくもりと深い静寂の記憶は、宿を後にした今もなお、心の中で温かな灯火のように輝き続けています。