高松塚古墳壁画、彩色の古代ロマン。
高松塚壁画館の特徴
高松塚古墳から近く、アクセスが良好です。
美しい『飛鳥美人』のレプリカが展示されています。
館内の展示物はコンパクトで見やすく解説されています。
1972年3月21日発見された、極彩色壁画。もう少し早く発見されていたら、小学生の時修学旅行でこれたかも?しかしなんで、生姜やサツマイモ保存するのに古墳に穴を掘っていたんだろう?先人の知恵なんだろうが!
【石槨模型 撮影禁止】です。『石槨模型』を除き館内の撮影は可能です。もう本物は見られませんが、高松塚壁画をしるにはとても良い場所。但し、そろそろ展示方法、内容を改良したほうが良いと思います。
奈良県明日香村にある高松塚壁画館を訪れました。高松塚古墳の極彩色壁画について詳しく学べる施設で、飛鳥時代の文化や美術に触れられるとても貴重な場所でした。館内は落ち着いた雰囲気で見学しやすく、歴史に詳しくない方でも分かりやすく楽しめる展示内容になっています。特に印象的だったのは、壁画の再現展示です。教科書などで見たことのある「飛鳥美人」を実際に近い形で見ることができ、1300年以上前にこれほど美しい絵が描かれていたことに驚かされました。色彩や細かな表現がとても美しく、当時の文化水準の高さを感じます。説明も丁寧で、壁画が発見された経緯や保存への取り組みなども知ることができ、とても勉強になりました。館内はそれほど広すぎないため、ゆっくり自分のペースで見学できるのも魅力です。周辺には高松塚古墳や飛鳥歴史公園もあり、自然豊かな環境の中で歴史散策を楽しめます。実際に古墳を見た後に壁画館を訪れることで、より深く飛鳥時代の魅力を感じられました。歴史好きの方はもちろん、奈良観光や明日香巡りをする方にもぜひおすすめしたいスポットです。日本古代史のロマンを感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる素敵な施設でした。
単独では300円の見学料金が必要ですが、石舞台古墳と亀形石像物との三点セットで700円の共通割引券があります。昭和47年の発見当時、あまりの美しさに大騒ぎになった事を思い出しました。また、平成に掘り返したらカビだらけで、再び大騒ぎになった事も。精巧なレプリカを間近に観ることが出来て、十分満足しました。
有名な高松塚古墳壁画(模写)を見学することが出来ます。壁画は精密に再現されており、歴史の一部に触れたような感慨深い気持ちになりました。
高松壁画館、小さな施設ですが見応え十分でした。藤原京期(694年~710年)に築造された終末期古墳。直径23 m(下段)及び18 m(上段)、高さ5mの二段式の円墳があります。1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目されるようになりました。高松壁画館は、高松塚古墳のすぐ近くにある施設で発見当時の石棺と、「飛鳥美人」のニックネームで有名な極彩色の壁画のレプリカが見られます。美人画はもちろんの事、白虎、青龍、のしなやかな筆運びは見事ですし、色使いも美しい。高松塚壁画は石室の東壁・西壁・北壁(奥壁)・天井の4面に存在していました。切石の上に厚さ数ミリの漆喰を塗った上に描かれているとのこと。壁画の題材は人物像、日月、四方四神および星辰(星座)。東壁に手前(南側)から男子群像、四神のうちの青龍、その上に日(太陽)、女子群像。西壁にはこれと対称的に、手前(南側)から男子群像、四神のうちの白虎、その上に月、女子群像が描かれている。男子・女子の群像はいずれも4人一組で、計16人の人物が描かれていました。中でも西壁の女子群像は(壁画発見当初は)色彩鮮やかで、歴史の教科書をはじめさまざまな場所でカラー写真が紹介され、「飛鳥美人」のニックネームで親しまれています。人物群像は一部を除いて道具を携えていた。女子が如意(にょい)・円翳(えんえい)・払子(ほっす)を、男子が胡床(こしょう)・毬杖(ぎっちょう)・蓋(きぬがさ)・武具・鞄を持ち、それらは「貞観儀式」にみられる元日朝賀の儀式に列する舎人ら官人の持ち物と一致するそうです。石室に安置されていた棺は、わずかに残存していた残片から、漆塗り木棺であったことがわかっています。石室は鎌倉時代頃に掘り返され盗難にあっていますが、わずかに副葬品や棺の一部が残っていました。出土品は漆塗り木棺の残片のほか、棺に使われていた金具類、銅釘、副葬品の大刀金具、海獣葡萄鏡、玉類(ガラス製、琥珀製)などがあり、一部が展示されています。かなり貴重な歴史の遺構が間近で見られ、とても良かったです。
発掘調査の結果を展示しています。こじんまりしていて、直ぐに見学出来ます。現物はありませんが、精巧に再現した壁画は千数百年前に作られたとは思えないほど綺麗です。天井にあった天文図は当時の人たちが見た夜空を想像しますし、描かれた女性たちがこんなに色鮮やかな服を着ていたと思うと感動します。入館料で300円必要ですが、見る価値は十分にあると思います。PayPayで支払い可能です。
施設は狭いですが館内の撮影は可能です。石舞台やキトラ古墳との施設との共通券などの割引券を利用したほうがお得です。
飛鳥駅前でレンタサイクルを借り、飛鳥歴史公園館に続いて訪問しました。壁画館では高松塚古墳の内部や壁画について概要が分かるので、現地(ただの小山)を見る前に訪れることをお薦めします。私が訪れた日は、たまたまVR現地解説ツアーというイベント?が開催されていたので参加しました(私ひとりのグループ)。専門の解説員さんが現地を歩きながらタブレットの映像や画像を使って丁寧に解説してくださり、初歩的な質問にも快く返答してくださいました。予定時間を大幅に超えてしまいましたが(ありがとうございます!)、おかげで高松塚古墳の成り立ちや意義などに理解が深まり、古代史への興味がかき立てられました。とても貴重な体験ができてたいへん感謝しています。なお、壁画館に至る道の途中にトイレと飲み物の自販機がある休憩所があります。
| 名前 |
高松塚壁画館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0744-54-3340 |
| 営業時間 |
[火水木金月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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何度か訪れてますが中はこじんまりしてて10分もあれば全て見終わってしまう程度です。子供の頃50年ほど前に小学校の社会見学で訪れた時と全く何も変わってません。建物もそのままです。流石に外見が老朽化してきてますが。しかしあの頃と変わらないのが明日香村と言う感じで懐かしいです。