須賀の森公園で歴史を感じる。
須賀神社跡の特徴
大きな楠の木が立つ神社跡が魅力的です。
須賀神社跡は須賀の森公園として親しまれています。
地元のおばあちゃんがゴミ拾いをしてくれて感謝です。
この記念碑から南にに70mほど進んでいただくと、須賀神社跡があります。さらに北東に150m須賀神社参道後の石碑があります。この須賀神社は本殿等はなく跡地として、石碑が建てられております。綺麗に整備されている公園で、天然記念物の楠が存在感めちゃありました。須賀神社では来(らい)一族が南北朝の混乱を避けこの地に移り住み、土地を開発したといわれております。その時の鎮守神として須賀神社建立されたされておりますが、そういった歴史も学びながら巡れて良かったです。
大きな楠の木のすぐ横に神社跡があります。立ち寄ったさいに必ず手を会わせてます。
歴史手にはかなりのもので、今は見る影もないが、昔は、神木の後ろに池があり、私らには格好の遊び場所でした。神木の向って左に大楠がある。これは古く南北朝時代から生い茂るものです。公園はどんどん小さくなりましたが夏は盆踊りや秋には美しい銀杏の葉の絨毯がみられます。
ご近所さんや利用される方々で綺麗に保たれています。
祠の様なものも確認できる、石碑には「須賀神社跡」と有ります、現在は「須賀の森公園」と成っています、明治43年に「中島惣社」に合祀された。
「須賀森公園」になっており、公園の中に大きな石碑が建っています。須賀神社は14世紀中頃に創建された由緒ある神社でしたが、明治時代にここから南へ徒歩約20分ほどの「中島惣社」に合祀されたとのことです。
公園になってます。
行きましたよ‼️😀いい神社ですね😃
子供の頃よくここで遊んでました 段差があり 御神木の楠があります。
| 名前 |
須賀神社跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒533-0031 大阪府大阪市東淀川区西淡路4丁目17−17 |
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いつもお参りしている。祈りは日のり。いつか願いは届くだろう。たぶん…。