京都限定の抹茶チョコ、 絶品!
Mariebelle マリベル 京都本店の特徴
マリベルブルーの扉を開けると、夢の国のような世界が広がる宇治のカフェです。
マリベル 京都本店 in 烏丸御池烏丸御池にあるチョコレート屋さん.〈注文品〉【4PC BLUE BOX】:3400円.〈メモ〉京都グルメ旅に行った際に1日目のテイクアウト利用として訪問したお店⑦25年3月.祝日木曜日の昼12時頃に伺い、店内先客10名弱といった状況でした.・4PC BLUE BOX自分たちで好きなフレーバーを選べるタイプのギフトボックス今回は京都限定の「抹茶」、「ミルクチョコレート」と「ウイスキー」、「ニューヨークチーズケーキ」の4種類をセレクトです〈抹茶〉京都店限定の特別な一粒こちらは抹茶の苦味とチョコの甘さが絶妙に調和しており、スッと深い旨みが広がる大人の味わい後味にかけてほのかに香る抹茶の清涼感が上品で京都らしい余韻が残るチョコレート、とても美味しかったです!〈ミルクチョコレート〉こちらも京都店限定の特別な一粒こちらは口当たりが非常に滑らかで甘すぎないまろやかさが印象的でしたカカオの香ばしさとミルクのやさしさがじんわり広がる王道ながらも丁寧に作られているのが伝わる味わい食べ終わった後も幸福感がふわりと残る感じが素敵すぎました、、!〈ウイスキー〉こちらはイメージ通り甘さは控えめで大人な味わいウイスキー感がしっかりと感じられ、鼻を抜ける香味と残る余韻がウイスキーでしかない所がウイスキー好きには最高ウイスキーの風味とチョコのコクが重なり合って一粒で満足感がある高級なチョコ感がある1粒でとても美味しかったです!〈ニューヨークチーズケーキ〉ニューヨークチーズケーキは「本物のチーズケーキのようなクリーミーさ」が印象的しっかりチーズ感がありながらもチョコの風味を損なわない絶妙なバランスで、柔らかな酸味とコクが口いっぱいに広がる仕立てとなっており非常に美味しかったです!.お店は京都府の市営地下鉄烏丸線/烏丸御池駅から歩いて5〜6分程度の所にあります3-1出口を右方向に進んで姉小路通に差し掛かったら左折、直進し柳馬場通とクロスする地点で右折し進んでいくと右手側に見えてくる店舗様店内はアンティーク調の家具や照明に囲まれた美術館のような優雅で洗練された内観で、ショーケースの中にずらりと並んだチョコレートがまるで宝石かの様に感じられる素敵な空間お席は今回利用していませんが、全体で20席ほどイートインスペースが用意されているみたいです客層はおひとり様/カップル/友人同士/外国人の方といった所で、京都観光に来ているカップル層・女子同士のお客さんが多い印象を受けましたお値段は張りますがしっかりとレベルの高い高級チョコレートを楽しむ事ができて幸せすぎました!美味しかったです、ごちそうさまでした(*´◒`*)
平日の午前中にまいりました。月曜日だったせいか、すぐに入れました。わざわざ京都で海外のお菓子屋さんに行く必要がないように思っていましたが、、、外観の雰囲気から店舗に至る通路、内装まで和洋折衷のこだわりの空間とインテリアと京都らしい演出が素敵です。ジェラート2種とカプチーノをいただきましたが、とても美味しかったです。お土産のチョコレートまで購入しそうになりましたが、この日はかなり暑い日だったので、それはまた次回にでも。
マリベルはTVや雑誌で見たことがあり、とにかくインテリアのステキさに1度訪れてみたいと思っていたので、本店に伺いました。訪れて初めて分かったのは、とにかく京都の長屋を上手く生かした店作りがされていることが素晴らしいと思いました。道路からは店内は伺い知ることはできないのですが、門を見て向こう側にはどんな世界が広がっているのだろうとウキウキしました。店内のインテリアはメディアで見た通り本当にステキ。女性なら誰しも気に入ってしまうこと間違いなしではないでしょうか。商品のお値段は値の張るものばかりでしたが、せっかく伺ったのでチョコレート購入と店内でアイスクリームを頂きました。ずっーーーと、そこにステイしていたい気持ちで帰りたくなくなります。夢のような空間でした。
京都以外では購入できないチョコレートと聞いて行きました。昔の町家風の細長い路地を進むと店舗はありました。丁度、クリスマス前だったので、リースやツリーを飾っており、写真撮るには最高でした。店舗の外で写真撮ってたら店員が来て写真撮ってくれました。店員は多く、試食させてくれたりサービスは良いですが、購入しないと店舗を出してくれない雰囲気になります。チョコレートはとにかく高いです。ひと粒千円弱もしました。購入して食べましたけど、どうしてこの味でこんなに高いのか納得出来ませんでした。高いのを知ってる人へのお土産にするなら喜ばれるかもしれないですが、私はリピートは無いです。
食べログスイーツ百名店WEST2023にも選出されている、ニューヨーク発のチョコレートショップ。日本国内に店舗があるのはここ京都だけです。まるで絵本の物語やファンタジー映画のワンシーンで出てきそうな、ブルーを基調とした店内がとってもかわいいお店です。今回は家族へのお土産として、本の形をした可愛らしい箱に入った「フィナンシェ」5個入り¥2,800+税を購入しました。ちなみに、こちらのショコラは購入するとひと粒¥1,000しますが、併設のカフェで食べると¥600でお得にいただけます。とりあえず味わってみたい!という方はテイクアウトよりもカフェ利用する方が吉です!カフェ店頭で販売していたジェラートもとても美味しそうでした。—— ꒰ お酒好き丸の内OLの食べ飲み録 ꒱ ——旅・食・酒が生きがい!食べ歩き好きなOLです。年間300店舗食べ歩いた記録を投稿しています。この口コミが参考になったらぜひ、「お店を保存」して頂けると嬉しいです!※Instagramでも食べ飲み録を投稿しています:@moku_oso105han
旅行中にたまたま通りがかり、入りました。濃厚なチョコレートとピスタチオのジェラート美味しかったです!なんとなくお土産に買ったクッキー缶も大変美味しくて、これからも通販で購入しようと思います😆
マリベルブルーの扉の向こうは夢の国です。烏丸御池駅、若しくは京都市役所前駅から徒歩10分程、三条通と柳馬場通の交差点近くにある、2012年にオープンした京町家をリノベーションしたチョコレート専門店です。「マリベル」は中央アメリカにあるホンジュラス出身のショコラティエ「マリベル・リーバマン」氏がニューヨークに開いたチョコレートショップで、日本には京都と大阪にしか店舗はありません。平日の15:30頃訪問。こちらのお店にはアンティークな空間のカフェが併設されていて、コロナ以前はモーニングが楽しめました。そしてわたしが「エッグベネディクト」を覚えたのはこちらのお店でした。今は、モーニングがなくなり11:00〜18:00までカフェが楽しめます。スタッフの方に伺ったところ、最近、15:00までのブランチメニューで「エッグベネディクト」を復活させましたとの嬉しいお話がありました。この日は既にブランチの時間が過ぎてしまっていたのでカフェは利用せず、買い物だけ楽しみました。やはり「マリベル」と言えば、キャンパスの様に可愛いイラストがプリントされたチョコレートが有名で、店の1番大きなショーケースの中には美しく陳列されてて見惚れてしまいます。ただ、この日はお土産がメインのためもう少し手軽な価格帯のものをと『キャレ・ド・ショコラ』を、自分用には『BARK CHOCOLATE』を購入しました。まだ東京では認知度が低く、メジャーな京都のお土産ほどウケがよくなかったですが、濃厚でコクのある大人の味なチョコはお姉様方には喜ばれました。限定の青いビニールバッグを頂いてしまったけど何に使おう・・・。
マリベル 京都本店🍨アンジェリーナ 700円長屋の古き良き街並みの中に可愛らしいスカイブルーのお店が1軒!奥に続いていくとオシャレなショコラティエが!中にはカフェも併設されており、ゆっくりできそう!なんとジェラートもテイクアウトできる仕様になっており、カラフルなこちらをチョイス!マンゴーの味がとても強く!凄い暑いこの季節に最高だったわ!
内装や提供するものにとってもこだわりのあるカフェ。値段もそこそこするが世界観も含めての値段と考えれば相応。だいたい何食べても美味しい。店員さんの声が小さくて聞き取れなかったけれどもそれはその日たまたまだったかも。2回目にそうだっただけで初回行ったときは普通だったので。お茶をしながら落ち着いた雰囲気に流れる時間は少し贅沢を感じられるかもしれません。(行ったときはどちらも並んだりもなかったので尚更に)支払いはカード払い等があります。私はPayPayなどは使ってないので分かりません。
| 名前 |
Mariebelle マリベル 京都本店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-221-2202 |
| 営業時間 |
[金土日月水木] 11:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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穴場でオススメ。隠れた場所にあり、チョコレートと紅茶が楽しめます。喫茶利用がオススメです。14時前から行くのがオススメです!女性の方にとにかくオススメで可愛いチョコレートがズラッと並んでました!チョコレートの味もですが絵も描かれているのでプレゼントにも最適。