蓮と紅葉、癒しの勧修寺。
勧修寺の特徴
醍醐天皇が創建した平安時代の門跡寺院です。
四季折々の花々が楽しめる美しい庭園があります。
受付での鴨の餌や静かな環境が魅力的です。
蓮や睡蓮の花がきれいに咲いていました。広い境内は静かでとても落ち着ます。
青紅葉が綺麗でした!菖蒲と睡蓮が咲いてました!藤棚には沢山の種が出来て下がっていました!つぎは藤の咲く時期に行きたいな!此処は比較的人が少なく見やすい所です!
何度も足を運びたい。そんな気持ちになる寺です。飾りのない風景清らかな気持ちにさせてくれる庭、ご本尊の千手観音(醍醐天皇の等身像)に手を合わせ、清らかな時間を提供してくれるお寺です。春夏秋冬素晴らしい風景を提供してくれる本来のお寺です。
春夏秋冬、季節のお花が静かに楽しめます。といっても、まだ桜のときは来る暇がなく来年はぜひ訪れたい。藤と観音堂、ツツジの季節にお伺いしました。前回は紫陽花の季節に訪問。観光客がとても少なく海外の方に荒らされてないのが凄く良いです。
真言宗山階派の大本山となる寺院です。庭園は美しく、特に、菖蒲と藤は特別に良かった。水戸光圀公御寄進の灯籠があり、独特な形をしているのも興味深いですね。
静かで綺麗な庭園山門入って右手で優しいお兄さんから御朱印頂きました。桜の咲く頃がオススメですかね。
紫陽花がとっても綺麗に咲いています。御池もちょっと藻が多くありますが、その前の芝生ゾーンは落ち着くのにちょうどいい。穏やかな時間を過ごせますね。ただし、トイレは男女共用で洋式と和式が各一つのみ。突然お腹が痛くなったら大変苦渋の思いをします。また、高齢者はちょっと避けた方がよいかも。
2024/03/10訪問。拝観料¥500-です。随心院さんを拝観料するときには、徒歩圏内なので大体勧修寺さんも同時に拝観させてもらいます(個人的にこちらのお庭の方が好き)。この日は蝋梅、梅、水仙、馬酔木かな?などが見られました。梅の蜜を狙ってかメジロが頻繁に梅の枝にとまっていました。
ぶらぶら歩いていて立ち寄りました。紅葉終盤時期で、人も少なく素晴らしい庭の景色を楽しめました。桜の時期や蓮の花の時期にも訪れてみたいです。水戸光圀公の灯籠は少し見づらい。
| 名前 |
勧修寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-571-0048 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒607-8226 京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27−6 |
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国指定重要文化財があります。紅葉は真っ赤になるような樹木はそんなにありません。