京都の香りに包まれて、伝統を楽しむ。
京都鳩居堂 本店の特徴
和モダンに改装された店内で、木材の温もりを感じながらゆっくり過ごせます。
創業357年の老舗で、香道や書道の質の高い道具が揃っている文房具の宝庫です。
季節感あふれる和紙製品や上品な便箋が豊富で、京都の文化が色濃く残る店です。
伝統を守りつつも新しいデザインもあり、何度訪れても楽しい!
京都に来るたびに鸠居堂を訪れることは避けられない。 正店の後ろに中庭があり、裏庭で書道作品が展示されている。 何も買わなかったのは、文房道具を訪れるのが好きで、子供の頃に戻ってくれたことです。
店内御香のよい香りに包まれています。レターセット買いましたが、購入後、斜向かいにレターセット専門の鳩居堂がありました。案内板等あればよかった。
お香、書画用品、ハガキ、便箋、和紙専門店。京都市役所前から徒歩すぐ。伝統と格式のあるお店。便箋には鳩居堂と印刷されており、その便箋で手紙を書く時には背筋を伸ばしてしっかりお便りを書かないと、と思う。京都市内のアクセス抜群の場所に広大なお店がある。見てるだけでも楽しい。油取り紙やお茶席で使う懐紙、黒文字なども店頭に並んでいる。海外の友人へのお土産など探しにもピッタリなお店と思う。昔からこちらのお店は大好きでお便りを出す時にはこちらの便箋を使っている。しきたりと伝統を重んじるお店であると思うが、最近はお店のスタッフさんは、京都のど真ん中というこの場所には、相応しくないような言葉使い、立ち居振る舞いの方もいらっしゃると思う。買い物をしてるのに不快な思いをしました。京都の顔でもあるこちらの老舗、改善があることを切に願います。
制服を着ていない店員さんに御供えの相談をしたところ、とても感じのよい応対でした。先方にも翌日届き、とても喜んでもらえました。一澤信三郎帆布とのダブルネームのトートバッグが可愛かったので、自分用に買いました。中庭のようなところが素敵でした。バーコード決済もできたらなと思いました。
本店舗が改築され、以前の重厚な風格はなくなりましたが和モダンのおしゃれな店になりました。向かい側の別館でもグッズの販売をされています。販売されている筆、便せんなどの紙製品、お香など扱っておられる品物はどれもセンス良く高品質で鳩居堂ならではの物ばかりです。店の奥には高価な筆や硯などが置かれていますが、かおり袋等のお手頃な小物もありますので、一般的なおみやげ物ではない洒落た京都土産として最適です。
店内は見てるだけで楽しいです。庭に出ることもできるようなので、ちょっと落ち着くこともできます。
お香を購入するために伺いましたが、便箋、和紙製品などすてきな雑貨もたくさんありました🎵以前から気になっていた六種の薫物が購入できました✨
鳩居堂〜江戸時代 寛文3年(1663年) 熊谷直心(くまがい じきしん)が漢方薬や薬の原材料などを取り扱う『薬種商』として現在の場所に創業。 薬種にはお香の原材料と共通するものが多かったことから1700年頃になると薫香や線香を製造・販売するようになったそうです。香しい店舗内には、和紙工芸品や書の道具類、お香、雑貨など趣深い和の逸品が取り揃えられており、鳩居堂オリジナルの品々などお土産撰びもとても楽しい。建替えられた店舗ではありますが、老舗の風格を保ち、ゆっくりとお買い物を楽しめる空間であります。
| 名前 |
京都鳩居堂 本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-231-0510 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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東京の5倍以上広くて良かったですが、お値段も良かったです。外国人観光客が多かった印象を受けました。近くなら また行きたいです。