福沢諭吉育んだ適塾の歴史。
適塾の特徴
福沢諭吉が学び、近代人材育成の拠点となった適塾です。
大阪のオフィス街にひっそりと佇む江戸時代の町屋があります。
歴史好きには堪らない、重要文化財として親しまれた場所です。
高校生のための講座に参加して、グループ訪問しました。高校生と同伴が1人OKということで、家族に「適塾に行きたい!」と情熱が通じて私も訪問できました。こちらは、蘭学塾で有名な洪庵先生の適塾です。医学教育を目指している人や分野は違えど日本の教育を系譜していくこどもを応援したい人にも是非とも見学してほしいです。わたしが勉強したいと思ったきっかけは、八重さんの適塾やご家族との向き合い方です。志のある人をどうやって応援し、さまざまや区切りで切り盛りいくのか、質素倹約だけでは限界がなかったのか、内助の功をどうにか教えてほしいと思って参加しました。生徒本人は、試験や成績順位を塾生の気持ちに寄り添い大部屋を見学していました。特に、階段付近です。高く険しい道や苦しみの連続も続くかもしれませんが、先立ちの先輩が各地方別に分布図となって紹介されていて、今日来ることができなかった家族にも訪問を声かけしようと思いました。恐さを知ることも大切だし、夢だけでは食べいくことが難しくても情熱って伝播していくんだなと感じ入る空間でした。ありがとうございました!
2026.3.29朝ドラで看護の道を開いた「風、薫る」がスタートした。早速、コレラという難病が出てきた。入館料400円、江戸時代(1838年)に天然痘と言う感染症に立ち向かい、後にはコレラの治療法をまとめた緒方洪庵、その洪庵が大阪に開いた蘭学の私塾”適塾"が有る。重文の指定を受けた建物は大阪大学の起源となり、大都会の中に町家や蔵を残し、傍の公園には洪庵像にベンチ、お庭が整備され、ホットひと息つける場所となっています。医師でありながら全国からの塾生を育てた教育者。福沢諭吉、大村益次郎、佐野常民、長与専斎、橋本左内等、幕末から維新の近代化を支えた多くの人材を輩出しています。近隣の除痘館記念資料室や淀屋橋郵便局の前の4つの像、これらと合わせて見ると分かりやすいですね。適塾内は洪庵先生の功績と生活感、塾生の勉強の跡が残っています(写真禁止の資料他有り注意)福沢諭吉の"学問のすすめ”は有名ですが、そこにはオランダの病院での"貴族も一般人も同じ" 又洪庵先生の訳した「医者の心得」にも皆平等に対応する事が書かれています。医者として又、教育者としても勿論、人間としての生き様を学んだのだと…だから塾生があらゆる分野で活躍しているんだと感じる場所です✌️
大坂の商人や町人文化を巡ろうと、朝からシェアサイクルで回りました。緒方洪庵の適塾は幕末に橋本左内や福沢諭吉なども輩出したと聞いています。今回は時間の都合で仲間では入れませんでしたが、建物もきれいに保存されていますね。
大阪北浜駅から北浜通り西に進むとある適塾建物が当時のまま残っている。
大阪市中央区北浜のオフィス街にあります。我が国唯一の蘭学塾の遺構です。現在は国史跡・重要文化財として内部を観覧することができます。適塾は、蘭医学研究の第一人者とされる蘭方医緒方洪庵(1810-1863)が1838(天保9)年に開いた塾で、ここでは西洋医学の研究をはじめとして、種痘事業やコレラ治療など、大きな医学史上の業績が生まれました。また、適塾は幕末から明治維新にかけて、近代日本の国家形成に関与する幾多の人物を輩出しました。門下生の数は、1844(弘化元)年以降の入門者の署名帳「姓名録」に記載されただけでも636人、このほかに通いの塾生や1843年以前の門人等を含めると、史料から判明する範囲でも1000名を超えるものと推定されています。塾生以外に教えを乞うた者も多数あると考えられます。現存する適塾は、1845(弘化2)年に洪庵が当時の過書町に町屋を購入し、瓦町の旧適塾から移転して拡張した建物です。「適塾」の名称は、洪庵の号「適々斎」にもとづいて名付けられ、「適々斎塾」、略して「適々塾」「適塾」とよばれました。
大河ドラマ花神で見た緒方洪庵の適塾。村田蔵六が過ごした大部屋。とても面白かった。
適塾とは、緒方洪庵が1838年に大阪で開いた蘭学塾です。幕末から明治にかけての多くの著名人を輩出し、日本の近代化に貢献しました。現在は大阪大学が建物を管理しており、国の重要文化財として一般公開されています。緒方洪庵(医師・蘭学者)が、最新の学問である蘭学と医学を教えるために創設しました。適塾の建物は、現存する日本で唯一の蘭学塾の遺構であり、江戸末期の大阪の町屋としても非常に貴重です。適塾で学んだ知識は、各々の出身地で広まり、医学教育や種痘事業の普及など、日本近代化の礎となりました。
福沢諭吉なども在籍した、阪大の原点とも言える場所です。入館料は400円ですが、大学生は200円です。当時の学生が狭い学び舎で、切磋琢磨する姿を思いながら、館内を見学して回れます。解体新書など当時の教科書なども見ることができ、楽しいです。ただ、一階の事務室以外にはクーラーがなく、夏場は特に2階が暑くなるので注意が必要です。また、2階に上がる階段は城よりも急でしたので、これも注意した方が良さそうです。
ふと思い立って万博の帰りに寄りました。大都会である大阪の街の中に、今もなおタイムマシンのように、「あの適塾」が本当に存在しており、フツフツと湧き上がる感動を覚えずにはいられませんでした。日本の医学生、医師は、これは1度は見た方が良いと思います。他に誰も見学者がいなくなったので、2階で自分は畳に座り、そのまましばし呆然となってしまいました。1人1畳か、、、とか思うわけです。とにかく本当に感動しました。
| 名前 |
適塾 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
06-6231-1970 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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もともと漫画とドラマの「仁」が大好きで、最近になって同作者の「侠医冬馬」も読みました。先日、たまたま資格試験の会場を検索していたらなんとなんと適塾の目の前のビルではないか!これは良い機会だと思い、試験の前に伺いました。阪大の学生の方かな、無料の解説をしてくださるということでお願いし、20分くらいかけて案内してくださいました。二階から緒方洪庵の書斎を見下ろすとなんとも感慨深いし、「あー漫画に出てきたお部屋だー!」と興奮しました😆塾生たちのつけた刀傷の柱もすごい!幕末ファンの方々にも行ってほしい場所ですね〜。