祇園祭と八坂神社の美。
八坂神社の特徴
四条通りからアクセスしやすい立地、夜の散策に最適です。
西楼門の鮮やかな朱色が、訪れた人々を魅了します。
全国の八坂神社の総本社として、祇園祭での存在感が際立っています。
平日にお参りさせていただきました。京都の寺社巡りの御朱印帳を購入させていただきました。世界的にも人気の観光都市京都、他府県の寺社よりも圧倒的に外国人が多いです。御手水の際にも外国人の方に興味津々で見られ、その方はやり方を教えてほしいと言われ一緒にやりました。その方のように寺社に興味を持ち、そこで行われている作法やマナーを理解しようとしていただける方は大いに歓迎したいと思います。が、大半の外国人の方は有名観光地だから来ているといった様子でなにか日本なのか?と強く感じます。とにかくどこに行っても外国人だらけ少しどうにかしてもらいたいなと感じます。ただ逆に私たち日本人が外国を訪れた際きちんとその場所、地域のことを考えて、理解して訪れることができているのか?とも思いました。バランスよく日本人も外国人も地域の店舗や住人が喜べる、楽しめるような体制づくりが必要だと思いました。
京都観光で外せない八坂神社に行ってきました。昼間は参拝客や観光客でにぎわっていましたが、夕方から夜にかけての雰囲気がとてもおすすめです。境内の舞殿にずらっと並んだ提灯がライトアップされ、幻想的な夜景のような雰囲気に。祇園からすぐなので、観光や食事のついでに立ち寄れるのも便利でした。京都の夜散歩にぴったりで、写真よりも実際の美しさをぜひ体験してほしいです。
ちょうど祇園祭の時期に八坂神社を訪問しました。通常の静謐な雰囲気とは異なり、街全体が祭礼の活気に包まれ、神社の荘厳さと華やかさが絶妙に交錯していました。境内の隅々にまで施された意匠や、四季折々の自然美との調和は、京都文化の奥深さを改めて認識させてくれます。観光の一環としてだけでなく、歴史・建築・文化を総合的に味わえる場所として、知的探求心を持つ方にもぜひ訪れてほしい神社です。もちろん私にはそんなものは備わってませんので雰囲気で楽しんでます!笑。
…写真の撮影日時は2025.08.25(月)09:35~09:50ころ。昨日の一大目的地は京都市東山区、和菓子店餅寅さんと餅寅さんが管理なさっている“明智光秀公御塚”。それ以外は総て「余禄」のようなもの。八坂神社で印象的だったのは恐らく中華人民共和国か台湾のどちらかから京都を訪れた大学生くらいの男の子二人連れと偶々一緒になり何となく一言二言交わしたが、その二人連れのうちの一人がウエストポーチからおもむろにティッシュペーパーを三枚ほどわたしに渡した。彼は、汗だくのわたしを見て思わずティッシュペーパーをくれたのだが、歳で言えば自分の子供くらいの人から親切にしてもらうというのは非常に有り難いことである。これは目から鱗…だが、何となく中国人系の観光客というのは身勝手だとか非常識な行動を取るというイメージは払拭されて、ほかの中国人系の若い女の子のグループも皆八坂神社の総門をくぐるときは挨拶(会釈)してから入っていたし、それぞれが神妙な面持ちで静かに社内を歩いていた。人の心で醜いのは先入観を持って相手を見たり、何も知らないのに相手を否定することだと思うが(偏見など)分かっていても先人の教え(ここでは仏教思想)の通りに自分を律することは難しい。しかし、もし相手に対する優しさとか広い意味での愛を以(もっ)てすれば(相対アイタイせば)そこに広がる景色や心持ちは美しいものに変わるだろうと感じた。なお、昨日(2025.08.25月曜)は、“南座前”のわたしの投稿で、午前11時過ぎに山科の家を出てと投稿したが実際は午前8時前に家を出て、が正しく、昨日の京都の最高気温は37.4℃であり、南座前から京阪電鉄祇園四条経由で山科に到着したのはおおかた16:00前だから随分長い時間歩き回っていたことになる。これは、私自身の力ではない。あちこちでお参りした神仏の御加護だと思う。因みに歩数はインストールしている Googleヘルスケアによると約9.800歩だった。合掌。
やっぱり京都っていいですよね。ここ八坂神社から観光をスタートしました。お参りをし、八坂の塔二年坂や三年坂を通り観光気分を爆あげし、安井金比羅宮へ、更には、建仁寺を散策し祇園を抜け鴨川沿いを優雅に散策し、最後に本能寺へと向かいました。全て徒歩で移動しましたが、楽しい事ったらありませんでした\(^o^)/
【2023年11月9日訪問】次男と夕食の後、立ち寄ったのが此方八坂神社四条通りから突き当たった所なので地理的にも分かり易いですライトアップされた西楼門が鮮やかな朱色に浮かび上がって綺麗です境内に入ると屋台が並んでいて食欲をそそります明るいのは、ここまてで奥に進むと暗くて人も少なくて四条通りの人混みが嘘のようですさほど冷え込まず夜の散策に丁度いい感じでした舞殿の提灯に照らされた本殿(国宝)紅葉がライトアップされてるかと思って来たけど、静かな境内を歩いて心洗われた気分ですされ、人混みに戻ります(^_^)
神聖なる八坂神社。祇園四条から歩いてすぐ。インバウンドで外国の方々がたくさん来てました。合同参拝でお参りそせて頂きわ宮司さんのお話しを聞いて祇園祭りの由来や流れをたくさん教えて頂きました。感謝です。
京都に観光に行った際に訪れました!近くのコインPに停めました!八坂神社は、全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする約2300の神社の総本社です。厄払いや縁結び・美容などのご利益のある八坂神社は「祇園さん」と呼ばれ、各種お守りや油とり紙などが人気を博してるそうです!南側から入るのが正式だそうでそちらから入って手を洗っていざ本殿に御参りへ!日曜日だから沢山の観光客が訪れてました!海外の方もめっちゃ多いです!八坂神社の中に小さな神社が沢山あって刃物神社では厄祓いで「苦難を断ち切り未来を切り開く」美御前社では男ですが美容水を顔に塗りブサイクが少しマシになりますようにと!あと縁結びと商売繁盛の社に御参りしました!出店もあって良かったですよーこれから歩いて20分で清水寺みたいなんで行ってみよーかな!
旧官幣大社、二十二社。京都府内でも特に人気が高い神社で、非常に多くの観光客で賑わっています。写真は5月11日のもので、例祭の日ではないと思いますが屋台がたくさん出ていました。境内は広く活気があり、「大きい神社に来た」「有名な観光地に来た」という雰囲気を肌で感じる事ができます。平安神宮、清水寺、南禅寺、円山公園など周辺に併せて観光できる場所が多いのも人気の理由かもしれません。参拝客の多さを想定してか授与所や御朱印の受付は複数人でされています。この日朱印対応をして下さった女性は本当に愛想が良くて、墨書きも達筆でした。
| 名前 |
八坂神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-561-6155 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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仕事の会食後。そのまま解散するのは少しもったいなくて、「せっかくやし、八坂神社行こうか」と誰かがふと言った瞬間、全員が同じ気持ちでした。会食を終えて向かった八坂神社は、昼間とはまったく違う顔をしていて、静けさの中に灯る提灯の光が、どこか落ち着く。人もまばらで、足音が心地よく響く夜でした。本殿前に立つと、さっきまでの仕事の話や、将来の話で盛り上がっていたテンションが少しずつ静まっていって、「今年も残り頑張ろうな」「未来しか見えないな」そんな言葉が自然と出てくる空気でした。同期が隣にいて、ただ手を合わせるだけなのに、学生時代に戻ったような、ちょっとあったかい時間。「京都の夜って、やっぱり特別やな」誰ともなくこぼれたそのひと言に、全員が静かにうなずいていました。会食も良かったけれど、最後にこうして八坂神社に来たことで、一日の締めくくりが“少し心に残るもの”になった気がします。