栗当の脇谷で湧く美味し水。
脇谷の清水の特徴
標高が高い場所にあり、豊富な水量が魅力です。
美味しい湧き水を無料でいつでも汲むことができます。
五箇山へ向かう途中に位置し、便利な立ち寄りスポットです。
煮沸して珈琲を淹れました。水道水と比べてはいませんが、いつもよりまろやかに感じました。
とても丁寧な案内で、汲んだ水は一度しっかり沸かしてから使うようにとのことだった。こうした細かな気配りがあると、利用する側としては無用な不安を感じずに済み、環境への信頼感も自然と高まっていく。言われてみれば、水の状態ひとつで味わいが変わることもあるので、こうした助言は思った以上に実用的だと感じた。せっかくなので、帰ったら教えてもらったとおりにお湯を沸かして、そのお湯でコーヒーを淹れてみようと思う。普段使っている水との違いがどれほど味に出るのか、ちょっとした実験のようで楽しみでもある。☕️
南砺市の山深い利賀村栗当(くりとう)に、ひっそりと湧き続ける清らかな水、それが脇谷の清水(わきたにのしょうず)だ。この清水は、脇谷橋のすぐそば、小さなお地蔵さまが祀られた祠の下から勢いよく湧き出ている。古くから利賀村の人々にとって欠かせない水源として、長く愛され、大切にされてきた存在だ。脇谷の清水の歴史は深く、地域の暮らしと深く結びついている。かつてこの地は、富山県から岐阜県飛騨地方へ抜ける重要な峠道「羽根越え道」が通っており、旅人たちの貴重な水場として活用されていた。舗装されていない険しい山道を行く旅人にとって、この清水の存在はまさに生命線であり、のどを潤す貴重な憩いの場でもあったのだろう。1986年には、その豊かな水質が評価され、富山県の「とやま名水」に選ばれたほど。名水として公式に認められた後も、変わらず清らかな水を提供し続けている。近くには推定樹齢800年以上とされる国指定天然記念物の巨木「脇谷のトチノキ」があり、この木もまた根元から清水が湧いていたことから「水持ちのトチ」として村人たちに神木のように敬われてきたという。このトチノキとともに、脇谷の清水も人々の尊崇を集めていたのだ。さらに、この清水の近くには市の有形文化財に指定されている「栗当の不動明王磨崖像」もある。この像は、険しい峠道を通る旅人の安全を祈願して造られたもので、不動明王が岩壁に刻まれている。これもまた、清水と同様に旅人を守る象徴として地元の人々に信仰されてきた。地元の文献にも、この清水は度々記録されている。『利賀村史』や富山県の名水紹介資料では、古くから地域の生活を支えてきた貴重な水場として記述されている。今もなお、この水を日常的に利用する村の人々の姿が見られる。脇谷の清水は単なる湧き水を超えて、地域の文化や信仰、歴史そのものを映し出している。清水の湧き出る音を耳にしながら、深い森と歴史を感じることができる場所として、これからも静かに地域を潤していくのだろう。
2023.5通り道で寄りました。降雪量の多い日での採水でしたが外気が寒すぎたせいか標高の割には気持ち冷たいくらいの感じでした。水量は申し分なく豊水です。管理されている方あっての有難い環境ですから感謝の意を忘れずに頂きましょう。直ぐ近くに道の駅的なトイレ有の駐車スペースがあるので(現在は除雪により駐車場周りに寄せられた雪で景色は無い)峠越えの一休みにコーヒーでも淹れてゆっくり休むのも良いかと。
夏と冬を比べてみました。R7.7.24初めて伺いました(R7.1.31)。ペットボトルに清水を入れ持ち帰り、煮沸して飲んで下さいと注意書きがありましたがまだ飲めていません。大雪の中わざわざいったのでしばらく寝かせてから飲んでみます。
標高が高いのに凄い水量です。
ずいぶん前に亡くなったじいさんと樽で水を汲みました。いい思い出です。茶屋が近くにあり団子と茶を淹れてくれました。10数年ぶりに訪問しました。
外気温が低いので温く感じます飲まずに顔だけ洗いました🙈
庄川から利賀村へ向かう途中に橋があり、その手前にあります。水量も多く美味しい湧き水でした。生水は煮沸と書いてありましたが、今のところ、身体に異変はありません。
| 名前 |
脇谷の清水 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0763-23-2019 |
| HP |
http://www.pref.toyama.jp/sections/1706/mizuhozen/1shirou/meisui/detail/39.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
2026年(令和8年)7月利用。山の頂上に近いとこにあります。電波はないです。持ち帰って沸かしましたが、鍋が白くなりました。気にせず使ってます。