波除公園で見つける市岡新田会所跡。
市岡新田会所跡碑の特徴
波除公園内に位置する市岡新田会所跡の碑です。
碑だけが残る歴史的なスポットです。
建物の痕跡がないため静かな環境が楽しめます。
「市岡新田会所跡」碑は波除公園内にあります。この付近はもともと九条島浦と呼ばれ、葦の切り捨て場とされていたところでした。元禄時代(1700年頃)、港区は新しい開拓地で、各所に新田がつくられ、なかでも「市岡新田」は元禄11年(1698年)に伊勢の人・市岡与左衛門により開発された大阪湾河口の最大の新田でした。「新田会所」とは、地主が新田管理のために設置した事務所のことです。地主が開発した土地の管理や、小作人の支配、小作米の収納などのために支配人をおきました。市岡新田会所は、石垣をめぐらした広大な屋敷でしたが、現在、当時のものは何も残っていません。
| 名前 |
市岡新田会所跡碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
市岡新田会所跡はこの碑のみで、建物などの痕跡はまったくない。ただ想像するだけ。大阪湾沿岸には40もの新田会所があったらしいが今やすべて消えてしまった。しかし石碑が残っただけでも良しとしなければいけない。