京都の宝石、冬夏の異空間。
冬夏 tearoom toka / 日日 gallery nichinichiの特徴
お茶専門のカフェで、あさつゆ煎茶を楽しめます。
京町家のギャラリー日日に併設した異空間が魅力的です。
上品な接客と美味しいチョコレートが絶妙にマッチしています。
冬夏 tearoom toka / 日日 gallery nichinichi冬夏さんを通じて、お茶が自分たちの日常に今まで以上にしっかりと入り込んできた気がします。時間帯や気分に応じたブレンドがあり、自宅用に、そして友人、家族用に幾つかのお茶を購入させていただきました。皆さんのレビューの中にはいくつか厳しいコメントもありましたが、わたしは冬夏/日日さんの空気感を持ち帰り、自室でお茶を楽しめる日々をとても嬉しく感じていますし、持ち帰ったお茶も、お店の雰囲気を思い出しながらその静謐な美意識と共に味わうことができるような気がしています。何度も通いたいお店です。強くおすすめ。
お茶含め空間の中にあるものすべてが完璧に選ばれているなと感じました。お茶が好きな人程驚くのではなかろうか。お茶二種類で4000円近くするので、人は選ぶかなとは思います。無料のお茶に慣れきってしまった日本人は高いと感じてしまうかもしれないし、寧ろ外国人のほうが刺さるかもしれない。
お茶専門のカフェ。目の前まで来ても店構えがなく本当にここで良いのか自信がなく恐る恐る訪問。基本撮影NGのため画像無し。隠と陽を上手に使い分けた雰囲気も◎。カウンター越しで見られる丁寧な所作も感服。帰る際には『お茶』に対しての意識が高まる良い機会を与えてくれる。歴史ある町家の建物も価値あり。
素晴らしい異空間。時がゆっくり流れてる気すらする。こんなところがあったとは。茶葉の香りから一煎、ニ煎、三煎と途中から自分で入れて違いを楽しめる。ノーマスクで星1にしてる口コミあるけどそんな事言うくらいなら出てくるな。と思う。あ、場所は限りなく分かりづらいです。笑。
ミシュラン取得店を彷彿させるような、上品な接客のお店でした。お茶菓子が美しくオーガニックのやさしい味わいで嬉しかったです。
10種類ほどの日本茶の中から、あさつゆという銘柄の煎茶(滋賀県朝宮産)を選んだ。お茶自体はもちろん、湯呑み茶碗など使われている道具の良さに感じ入る。ハワイのカカオ3種と共にお茶をいただく。窓のそばに座れたので、美しい庭を見ながら。
日日→京都を代表するギャラリー。オーナーご夫妻の旦那さんがドイツ人だからか、ドイツ、ヨーロッパのアーティストの作品も個展に組み込まれる。リ・ヨンゼの作品を日本で見たのはここがはじめて。冬夏→いろいろなお茶をワインのように選びプレゼンテーションしてくれるカフェ。とにかくスタッフの知識、プレゼンテーションが素晴らしすぎるので一度体験してほしい。
生まれて初めてしっかりとした日本茶をいただきました。無農薬無肥料のお茶がいただける、珍しいお店です。
京町家のギャラリー日日さんに併設されているティールーム「冬夏」さん。めちゃくちゃ素敵な雰囲気でびっくり。お茶請けとお茶とセットで、お茶は10種ほどの中から選択。ここのお茶の味と風味が本当に驚き。特に一煎目の衝撃は忘れられません。また行きたい素敵すぎるお店。
| 名前 |
冬夏 tearoom toka / 日日 gallery nichinichi |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-254-7533 |
| 営業時間 |
[金土日月水木] 11:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
未就学児お断りだったので落ち着いてお茶が飲めるかと思えば、6歳ぐらいの子供が親御さんと入ってきてすごいうるさかったです。未就学児じゃないにしろ幼い子供は入れないでほしい…撮影禁止とかtearoomの世界観を維持したくてしてると思うのでこだわるならもっと気にするところがあると思います。楽しみにしていましたが雰囲気ぶち壊しで散々でした。結局早々に退散、価格に見合った満足度を得られなかったです。