奈良時代を感じる上総国分寺。
上総國分寺の特徴
奈良時代に建てられた貴重な国分寺の跡地です。
美しい紅葉を楽しめる大きな銀杏の樹があります。
様々な花々が咲き誇る散策に最適な場所です。
市原市にある真言宗豊山派医王山清浄院上総国分寺です。ご本尊は薬師如来です。そもそも国分寺というのは、天平13年(741年)に聖武天皇が仏教による国家鎮護のため、当時の日本の各国に建立を命じた寺院であり、「国分僧寺(こくぶんそうじ)」と「国分尼寺(こくぶんにじ)」に分かれるものなんです。「国分僧寺」は男性だけ、「国分尼寺」は女性だけの寺院だったんですね。もちろん、東京都の国分寺市もこの国分寺が市の由来になるわけです。で、ここには上総国に建立された「国分僧寺」がかつてあったんです。でも、ちょっとややこしい話ですが…今、案内している「上総国分寺」というのは、その後継寺院にあたるもので、かつての国分僧寺が今もなお現存しているわけではないんですね。仁王門も立派ですよね。見開いた目といい、今にも動きそうな感じのする阿形像と口を真一文字に閉じ、遠くを見据える吽形像がカッコいいですね。そして立派な茅葺き屋根の薬師堂があります。こちらにご本尊の薬師如来さまが安置されているのですね。由緒ある国分寺の後継寺院だけあって、境内も綺麗に掃除が行き届いていますね。将門塔(宝篋印塔)や庚申塔等石仏群もあります。また、県道沿いには上総国にあった「国分僧寺」の跡があります。ですから、この奥に後継寺院である「上総国分寺」があるという感じです。「上総国分寺跡」の案内板を読んでみると、ココ、上総国分寺はその中でも規模が大きく、伽藍も良く整った代表的な国分寺でした。主要伽藍の周りには、塀を巡らし、東西南北に門が開いており、南大門、中門、金堂、講堂が南北に並び、回廊に囲まれた金堂前庭の東には、なんと…七重塔があったそうです。そして、お寺さんの裏手に広い原っぱがありますが、この場所が七重塔が聳え立っていた場所になります。因みに法隆寺の五重塔が約25mで、上総国分寺に建立されていた七重塔は63mもあったそうです。ウルトラマンの身長が40mですから、その高さといったら凄いの一言ですよね(笑)それも人力だけで作り上げたわけですからね〜原っぱの真ん中に映っているのが、七重塔の心礎と言われるもので…直径1.8m、厚さ0.7.mです。この上にぶっとい柱を立てて七重塔の中心の柱にしたそうです。大変見所満載のお寺さんです。
紛らわしいが史跡としての国分寺ではなく真言宗の現役寺院。和尚さんはそういう勘違い観光客に慣れているようだがいたって不愛想。せめて挨拶くらい交わしてくれてもいいのに。
奈良時代の上総国分寺跡の中心に建てられた小さなお寺ですが歴史的に貴重な建物などあります。
上総国の中心。昔の国立寺院、現在の建物は江戸時代の再建。広大な敷地です。
ここにはあまりお目に掛からない石がたくさんあります。特にこれには驚かされました。なんでここにチャートが在るのか、しかも大きい。先にいた住職が集めた石が在る。赤石は佐渡からみたいだし、チャートはどこからか?とにかく大岩が置かれていたのには、驚きましたよ。
ここにはあまりお目に掛からない石がたくさんあります。特にこれには驚かされました。なんでここにチャートが在るのか、しかも大きい。先にいた住職が集めた石が在る。赤石は佐渡からみたいだし、チャートはどこからか?とにかく大岩が置かれていたのには、驚きましたよ。
初めて立ち寄って見ました。史跡との事でしたから何も無いかと思っていたら、立派な門や本殿もあり驚きました。
広くて気持ちのいい所でした。大きなイチョウの木があったので、色づくときれいだろうなぁと思います。
フジの花や牡丹色々菜花々が楽しめます寄り道やお散歩など快適かと思います🌈
| 名前 |
上総國分寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0436-21-0754 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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近所の方と御朱印をもらう為に、訪れました。静かな境内も、綺麗に片付いております。気持ちも、あらわれる場所でした。