地域の歴史が息づく金毘羅会館。
金毘羅宮の特徴
江戸時代中期に創建された歴史ある神社です。
子育て広場があり、地域のファミリーに優しい環境です。
地域の歴史を感じる記念碑が境内に多く存在しています。
江戸時代中期宝暦8年(1758)創建で境内には様々な神社の末社が祀られており、鐘楼や大師堂も建立されている神仏習合の神社です都窪郡豊洲村出身の柔道家山崎久治顕彰碑、近隣一帯に上水道を建設した姫井繁次氏の胸像等地域の歴史が詰まった神社です。
2017年10月14日のラントレで訪れました。界隈の神社施設としては大きい方です。境内に入るとすぐ上水道敷設三十年記念があります。そこから奥に神社がありますが、メインの金毘羅宮の他に数多く分霊、祭神されています。大権現の名が多いためか、境内には鐘撞堂もあります。
| 名前 |
金毘羅宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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本殿手前左側の「金毘羅会館」で、子育て広場をやってます。