焼き魚ランチが大好評！
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酒房 やすの特徴
ランチで楽しめる焼き魚が非常に美味しいです。
瓶ビールが500円で大変お得な価格です！
大皿料理と豊富なアテが魅力の大衆酒場です。
アットホームな雰囲気でお料理も全て美味しいです！
安い、旨い、早い。みそ汁はオススメです。
ランチで利用。忙しい時にさっとご飯が食べれます。基本相席になるので、相席が苦手であれば、利用は控えたが良いかも。利用の流れ•作り置きのおかずを選ぶ。•席に着席。•味噌汁の有無を問われるので答える。•ご飯が届く。•伝票が置かれる。※おかずごとに二種類の値段が設定されています。※ご飯、味噌汁も有料。
ランチで利用してる。コロナもあり夜は来てないけど是非とも夜も期待出来るお店。ランチはその圧倒的なコスパで助かります！写真は1月初旬の訪問時のメニュー。120円おかずの（新メニュー）のよう。これで440円ですよ！これからも利用したいけど、全ての料理が自分にはかなり塩分高め。もう少し減塩して欲しいと思ってるのは俺だけかなぁ？
以前からチェックしていた店ではあるものの、そう期待もしていなかったので伺うのを後回しにしており今回たまたま近くに来たので覗いてみたら後悔した。「もっと早く伺うべきだった」と。黒々しいテーブル席が大半で、カウンターが少々。 大皿料理が何品か並んでおり、古い常連さんと思われる方は立ち上がってそれらを眺めていくつか注文をし、戻っては静かに杯を進めている。品書きを眺めるとこれといって特筆すべきものは見当たらないが、どれも定番の品ばかりで、妙に安い。歴史のあるお店だと思われる。壁にアボカドの刺身の札があり、ややミスマッチ感があるなと思いながらも注文してみると、出てきたそれは見事なものだった。かつてこれほどまでに美しいアボカドの刺身が存在したであろうか。 熟れ具合、薄切りの技、わさびの量。 どれをとっても熟練のメニューである。アボカドほど剥いてみるまで得体の知れぬ食材はない。 それを札の古さから察するに昔から取り扱ってきたこの店は、今では広く知られている「アボカドを刺身で食べる事」の、もしかするとルーツなのではなかろうか、とまで考えたくなってしまう。焼酎ロックの盛りも文句無しに並々と注いでくれる。塩鯨を頼めば塩辛いのがデンと盛られて出てくるので一人飲みすればもうそれだけで肴は事足りてしまうレベル。センベロなんて安易な言葉で語ってはいけない。これぞ古き良き酒場のお手本となるべく店なのである。博多の飲みは、この店からスタートすると捗る事間違いなし。賞賛したいが内心あまり流行ってもらいたくもない名店。
昔ながらの食堂。
ランチが焼き魚がうまい。
ランチはおかずが選べて楽しい。外におかずが表示されているので、気になったら入ってみましょう！1皿単位で選べます。ご飯170円、メインおかず170円、小鉢120円、味噌汁100円だったかな。好きな量取ってその分払うだけ。お手頃でいいですね。
何よりもおいしく、お店の方も親切！大皿に素敵なおかずがたくさん並んでいます。
| 名前 |
酒房 やす |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
092-291-7408 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 11:30～13:00,17:00～22:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
中洲川端駅近くにあります。メニューにはない料理が大皿に盛ってある。値段表がないので少し不安がある。伝票もない。常連さんはよいが初めてのお客様には、どうかなって感じ。刺身は新鮮で美味い。