二様の石垣が魅せる歴史。
二様の石垣の特徴
熊本城のシンボルとして、多くの観光客を魅了している美しいスポットです。
加藤時代と細川時代の石垣の反り方の違いが楽しめる貴重な場所です。
ボランティアガイドによる詳しい説明が、訪問者に新たな発見を提供しています。
石垣が二つになっています。これは増築したのでしょう。
二様の石垣です✨️ココは加藤清正とその嫡男の二人が設営した為にそう言われているようです。石垣の高さや角度から武者返しの城壁になりますね。風景としては本丸の大天守と小天守に御殿が映り込むとても綺麗な場所ですが震災の影響はまだ残っていました。
2021.7 加藤清正、細川忠利の各時代に造られたものが並ぶ為、角度の設定、石組みの特徴を見る事ができる。裾野が緩やかで広いものが清正時代、狭く、急激に聳り立つものが、細川時代である。裾野が広く、最初は取り付けるのだろうが、途中でニッチもサッチも行かなくなる加藤清正時代の方が、一網打尽にする策なのか?と感心する。
石垣の造られた時期により、技術力の違いで、傾斜が異なる(新しい方が急)そうです。
熊本城のシンボルです、見事の一言でしょう!
熊本城天守閣のベスト撮影スポットです。手前に張り出した石垣、中ほどに本丸御殿の建物、その奥に天守閣と熊本城を立体的に奥行きのある構図で撮影できます。
二様(によう)の石垣ここの石垣は隅部の反り(勾配)や積み方が著しく異なっている姿が同時に観れることから「二様の石垣」と云われている。向かって右手、隅部の勾配が緩やかな石垣が築城当初の加藤時代のものと考えられ、左手は細川時代になって増築されたもので勾配が急になっている。隅部の石の形や積み方にも違いが観られ、重ね積みから算木積みへと時代による石積み技術の進歩が解かる貴重な資料となっている。また、不揃いの石を使っている加藤時代の積み方(乱れ積み)と、比較的同じ大きさに加工した石を使い整然と積み上げる(布積み)細川時代との違いも平部において観ることができる。●隅部の積み方の違い重ね積み・・・・同じような大きさの石を積み重ねる積み方算木積み・・・・長方形に近く加工した石を使用し、長い方と短い方を交互に積み重ねて行く積み方●平部の積み方の違い乱れ積み・・・・粗割(余り加工していない)した石をそのまま積み上げる布積み・・・・・方形に近く加工した石を横に並べて積み上げる。
ボランティアガイドさんの優しさと詳しいご説明には感謝しています。
☆熊本城訪問の目的の一つ🚶良く崩壊せず震災を乗り越えて耐えた姿に感心、貴重な約400年前の遺構、当時の技術の高さ証明でしょうか🤔石垣の高さ約8m、「小広間西三階櫓」台跡下の二様の石垣。内側の古い石垣は「加藤清正」構築の『扇の勾配』と呼ばれる優美な隅部、まだ算木積は未完成、石垣も野面積と打込接の折衷的な普請。外側の継ぎ足しされた新しい石垣は、1632年(寛永9年)細川氏入封後に「細川忠利」時代に増築、石垣は打込接に隅部は勾配急な初期「算木積」が完成。こんな比較対照するのも面白い、ここまで明確に分かる継ぎ足しの城郭石垣も凄く珍しい😲岡山城の宇喜多秀家&小早川秀秋、津城の藤堂高虎、中津城の黒田氏&細川氏等々、岩村城の六段壁は石垣補強に継ぎ足し続けたら六段に、昔々から現存する石垣、全て貴重な歴史遺構😄
| 名前 |
二様の石垣 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
096-352-5900 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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札幌から九州旅行ツアーで熊本城へ。有名な【二様の石垣】を見学できました。敵が登れない「武者返し」と呼ばれる石垣で加藤時代(手前・右側): 隅の石が自然石のままで、傾斜が緩やかです。細川時代(奥・左側): 長方形の石を交互に組み合わせる「算木積み」を採用し、より垂直に近い急勾配になっています。見応えありました。