神戸牛の夢を味わう。
神戸牛和ノ宮 なんばオリエンタルホテルの特徴
鉄板で焼かれる神戸牛の柔らかさとジューシーさが魅力です。
コース料理では肉や魚介の至高の一品を堪能できます。
外国人にも温かく迎え入れる、落ち着いた雰囲気のダイニングです。
今日は社員旅行で神戸牛和ノ宮さんで初めて食べて感動しました。肉の油の甘さと、キツくない感じで最高でした。丁寧に美味しく焼いて頂いてありがとうございました。また大阪来た時は、食べに来ます。
神戸牛のステーキ🥩のお店。和牛和の宮なんばオリエンタルホテル店にいってきました。鉄板焼きなので、お店はカウンターのみになっております。奥には個室もあり、今回は個室を利用させていただきました。まずは神戸牛のお寿司🍣。モモ肉でさっぱりしてます。次はローストビーフの前菜。サラダ🥗が続きます。ここから神戸牛のモモ肉のステーキ🥩を目の前で焼いてくれます。3種類の付け合わせがあり、ニンニク🧄、ワサビ、味噌となっており、どれで食べても美味しい😋最後は定番のガーリックライス🍚でしめさせてもらいました。なかなか高級感があるお店で、すごく美味しかったです!ご馳走様でした!
万博のスペインナショナルデーのフラメンコ公演のために来日しているアーティスト達と神戸牛を食べるために伺いました。個室でゆっくりと数種類のお肉をいただきましたが、どれも大変美味しかったです。メンバーに誕生日の者がいましたので、特別にケーキも用意してくださいました。ホテル内にあるお店なので高級感があり、サービスもホスピタリティに溢れて素晴らしかったです。堀さん、仲地さん、岩井さん、有難うございました!
この日に3年ぶりに来ましたが雰囲気もサービスも良くて最高でした、本当に身に余る贅沢をさせて頂きました!お肉とっても美味しかったです!岩井さんというシェフの方が担当してくださりましたが色んなお話をしてくれて楽しく食べることが出来ました!
四頭の牛神戸の肉狙い驚きの旅ハンバーガー柔らかくてジューシー舌に響く天ぷら香り鉄板で焼かれる至高の一品神戸の丼牛肉のせた米夢の味わい外国人温かく迎えられ至福の席Four cows on a quest,Targeting Kobe beef dreams,Journey of surprise.Hamburgers so fine,Tender, juicy, rich delight,Flavors that resound.Teppanyaki sizzles,On the grill, the scent divine,A supreme delight.Kobe beef on rice,Slices over perfect grains,A taste of pure dreams.Foreigners welcomed,A warm embrace, dining bliss,At a table of joy.
旅の途中にちょっとした贅沢を家族サービスに。子供を連れてカウンターのお店に行くのは少し抵抗ありましたが、とても和やかに接客していただきました。前田さんが美味しく楽しくおもてなししてくださって充実したディナーになりました!!!前田さんありがとう😭
何回か行ってますが、いつも丁寧な店員さんと美味しい神戸牛が待っている大好きな店です。今回担当させていただいた北島さんはとても優しくて肉もほんまに上手に焼いて下さり助かりました。ありがとうございました。外国人がたくさん訪問するためもっと優しくしてあげたいという気持ちが嬉しかったです。韓国旅行も楽しんでください。
コース料理がとても美味しかったです。まず、赤身のお肉がとてもジューシーで驚きました。食べやすく美味しかったです。サラダのドレッシングはマヨネーズと黒ごまだそうで、絶妙なお味でした。神戸牛の希少部位、お野菜を目の前の鉄板で焼いていただきました。どの調味料でも美味しかったです。ガーリックチャーハンやオニオンスープ、ブイヤベースも絶品でした。デザートも可愛らしく、美味しかったです。出てくるお料理すべてが頬っぺたが落ちるようでした。ご馳走さまでした。
お値段は、そこそこお高いですが、目の前でシェフが直接、説明していただきながら焼いてくれるので、軽い会話しながら料理を堪能できる落ち着いた雰囲気の場所でした。デートにはもってこいの場所だと思います。(^-^)
| 名前 |
神戸牛和ノ宮 なんばオリエンタルホテル |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6641-1729 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 11:30~22:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
〒542-0074 大阪府大阪市中央区千日前2丁目8−17 なんばオリエンタルホテル内 1階 |
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明日まで相方と泊まっているホテルの一階に入っている神戸牛の店「和の宮」 。ステーキハウスなのだが、「こちらが神戸牛のA5で御座います」と出してきた肉を私はあっさり却下して、私は、肉の旨味は赤身にあると思っているのです。A5だかなんだか知らないが、脂身が入った肉は全く評価しません。赤身をレアで食いたいのです。と言った。そうしたら店のメンバーが相当困って出してきた肉がこれ。まあ、これでも鉄板で焼けば脂は殆ど落ちるから美味かった。肉の本当の旨味は赤身にあるんだという事を知らない日本人はA5だなんだで欺されるだろうが、これほど「本来の肉の旨味を知っている客」が海外から押し寄せる今、脂身ばかりの肉を出してどうするんだろうか。はっきり言うが、日本で本当に美味いステーキを食いたければ那覇に行くのが一番だ。