印刷の歴史を遊び心で。
印刷博物館の特徴
トッパン本社の地下にある、印刷技術の歴史が学べる博物館です。
古代の壁画から現代の印刷に至るまで、豊富な展示品が揃っています。
VRシアターが圧巻のクオリティーで、多様な印刷技術を体験できます。
文京区水道の「印刷博物館」は、活版印刷の歴史が“ふわっとした教養”じゃなく、道具と工程として腹落ちするのが面白い施設でした。TOPPAN小石川本社ビル内にあり、古今東西の印刷物や機械・道具の展示に加えて、活版印刷を中心にした体験やワークショップも用意されているのが嬉しいところ。活字の標本が充実していて、欧文書体アーカイブでは活字書体をスタイル別・年代順に眺められるので、文字好き・本好きは普通に時間が溶けます(「同じAでもこんなに表情が違うのか」と立ち止まりがち)。自分は本郷〜湯島の散歩と食べ歩きの合間に寄りましたが、ここに来ると「情報って、まず“刷って配る”ところから公共性が立ち上がるんだな」と実感できます。水道歴史館とあわせて歩くと、インフラ(配水)とインフォラ(印刷)が近い距離に並んでいるのも文京区らしくて、ちょっと得した気分。開館は10:00〜18:00(入場17:30まで)、休館は月曜(祝日の場合は翌日)ほか。入場料は一般500円で、中学生以下と70歳以上は無料。館内の案内や動線も丁寧で定期的なツアーも実施されています。文字と紙の文化をここまで気持ちよく見せてくれてありがとうございます、という気持ちで帰りました。次は活版の体験イベントのタイミングにも合わせて再訪したいです。
とても内容の充実した展示でお値段以上に楽しめました。また2階に無料で入場できる、珍しい本の装丁を展示しているスペースがありそちらも良かったです。
普段博物館や美術館に入っても30分ぐらいで出てきてしまう私でしたが、1時間チョイじっくり見てられました。触って体感できるものもあります。JAF会員なら、会員証見せると入場料がいくらか安くなります。
思った以上に広い広い。展示物数も多く全てをじっくり見たら一日居られる。美しく静かな空間が心地よいし図書室もある。印刷の歴史や奥深さをこれほど詳細に分かりやすく伝えてくれる博物館はなかなか出会えない。
企画展「現代日本のパッケージ2025」めあてで、足を運びました。デザインや機能性など、様々な工夫や配慮がされたパッケージを見るのはとても楽しく、写真を撮りながら回るだけであっという間に1時間経っておりました。常設展も見ていこうか…と、軽い気持ちでエスカレーターを降りて入場料を支払い進むと…冒頭・印刷の歴史に関わるレプリカ展示に圧倒されました。展示内容についても印刷史印刷の種類教科書や雑誌ポスター・プロパガンダフォントについてなど、印刷にちょっとでも関わりがある内容は、くまなく掘り下げている充実ぶり。北斎の富嶽三十六景の多色摺りについての版画もありましたすみだ北斎美術館と並ぶとも劣らない質の高さを持っており他に客がいなかった関係で非常にゆったりと鑑賞・学習することができました。展示内容・領域の広さに、舌を巻きました。サクッと回っただけでもゆうゆう1時間かかり、その後の予定を全て変更するくらいのインプットがありました。また改めて、ゆっくり見て回ります。京極夏彦さんが館長を勤めておりフォトスポットあり、音声解説ありと、ファンだったらたまらないだろうなあと思って見ていました。博物館の紹介リーフレットについて非常に高級感があり全国様々な博物館・美術館などを見てきた中で一番お金をかけていると感じました。
飯田橋駅から約10~20分ぐるっとパスで無料入場できます展示室は地下入館初っ端からごっつい石板や印刷機が置かれているかと思えば、ギネス認定された極小本が展示されているという遊び心満載の展示凹・凸・平版などの印刷方法や日本や欧州の印刷の歴史がマルッと楽しく鑑賞できます♪
ふと、思いつきで印刷博物館へ。今年は25周年ということで、手持ちの印刷物に25の数字が入っていれば入館無料とのこと。なんとか見つけて無事に入館、予備知識があまり無く見て回りましたが、楽しかったです!入口すぐの京極先生の書斎をパチりした後は、懐かしい印刷機械や書籍、あの蔦重の「吉原細見」や恋川春町先生の本を見つけてテンション上がりまくりました。もう一度ゆっくり見てみたいし活版印刷もやりたいです。
ただいま印刷博物館では入口で2と5の印刷物(電話番号でもマイナンバーでも2と5が印刷されたものなら何でもいい)を提示すると入館料がなんと無料になります。もしかして平日だけかな?とにかくお得です。スマホで予約して展示ツアーもだいたい40分位参加するのも楽しい。写真はほぼok あと入口近くでパッケージ展やってます。こちらも無料です。
デジタル文化財ミュージアム『KOISHIKAWA XROSS』が目的で訪問しました。現在、VRシアターでは「金峯山寺」を上映中です。最新技術のVR映像は圧倒的なスケールでした。普通であれば立ち入れない細部にまで近接し、臨場感と浮遊感で没入感満点。一度は見ていただきたい!もう1つの企画は伊藤若冲の大作とされる「釈迦十六羅漢図屏風」をデジタル復元したもの。これまた圧巻で見どころ満載。デジタル技術を駆使した新しい文化財の鑑賞体験ができとにかく素晴らしかったです。印刷博物館も、かなり見応えがありました。次は印刷工房でのツアーや体験に参加してみたいです。
| 名前 |
印刷博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-5840-2300 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒112-0005 東京都文京区水道1丁目3−3 TOPPAN小石川本社ビル |
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凸版印刷運営のとてもきれいな博物館。入館料500円だが、その価値は充分ある。