物語を味わう古民家カフェ。
冨田書店の特徴
神保町エリアに位置する、古書店をリノベーションしたおしゃれなレストランです。
日替わり御膳や自家製炭火焼ハンバーグなど、変わった料理が豊富に楽しめます。
昭和の雰囲気を残しつつ、モダンな店内で心安らぐひとときを提供しています。
“物語の世界を食べられる”本好きの聖地📖✨昭和初期の書店をリノベーションした店内で、本に登場する料理を味わえるユニークなレストランです📚今回はハイジのパン、トムとジェリーのチーズサラダ、戦場のメリークリスマスなど物語にちなんだ創作メニューを注文✍️「ハイジのパン」はラクレットチーズがとろける幸せの味。アルプスの少女ハイジの世界そのままに、焼き立てパンとチーズの香りが広がります🧀「トムとジェリーのチーズサラダ」は、アニメの名シーンを再現した一皿。エメンタールチーズがごろっと入っていて、見た目も味も遊び心たっぷり🐭🧀「戦場のメリークリスマス」は、物語の余韻を感じさせる深みのある味わい。和と洋が交わるような繊細な一皿でした。「カステラパンケーキ」は『ぐりとぐら』のホットケーキを再現した人気スイーツ🍳ふわふわで優しい甘さで最後まで大満足でした!店内は落ち着いた照明でカウンター・テーブルともに雰囲気抜群。女子会やデートにもぴったりの“秘密基地”のような書店ダイニングでした🤫食べたもの✍☑ フレンチおでん(お通し)(500円)☑ ハイジのパン(690円)☑ トムとジェリーのチーズサラダ(990円)☑ 戦場のメリークリスマス(1,980円)☑ ペンネゴルゴンゾーラ(1,290円)☑ ミスジの炭火焼ステーキ(2,250円)☑ カステラパンケーキ(1,090円)☑ サツマイモのブリュレ(890円)☑ フォンダンショコラ(500円)☑ 本日の白ワイン(590円)
コレは、憧れの…!「ぐりとぐら」に出てきたカステラや、「ハイジ」でおじいさんがトロ〜っとチーズをかけていたあのパン、「ONE PIECE」のサンジが作っていた『麦わら』な料理まで!本で見ていた“あの料理”を食べることができる一軒です♪水道橋駅から徒歩1分、一見書店に思えるこちらのお店は、まさに昭和初期の書店をリノベーションしたというレストランです。そのためか一歩中に入ると…本屋さんが持つ独特の雰囲気や、物語の中に潜り込んでいくようなワクワクする空気が流れている感じがします。テーブルに置かれた一冊の本…の中にはメニューがずらり。冨田書店風にアレンジしたという、動画に載せているメニューはこちらです♪◆ハイジのパン/「アルプスの少女ハイジ」思わずのび〜♪ としたくなる、フワフワ柔らかなパンです。熱々なラクレットチーズの塩みがパンとの相性ぴったりです。◆サンジが作るジャガイモのパイユ/「ONE PIECE」まるで麦わら帽子のような形のジャガイモ料理。薄めにカリッと仕上げられた食感の良い一品です♪◆カステラパンケーキ/「ぐりとぐら」憧れの、あのカステラも!シンプルで優しい甘みが広がるカステラパンケーキで、すくう時に生地が“プルンッ”となるのも思わず微笑んでしまいます♪◆エメンタールチーズのサラダ/「トムとジェリー」トムとジェリーが大好物というエメンタールチーズがのったカラフルなたっぷりサラダ♪2匹がどこかで食べたそうに見ているかも。!?とこっそり想像しながら食べたくなってしまいます♪◆調査兵団のジャガイモのローストとビーフステーキ/「進撃の巨人」見た目もインパクトのある、ボリューミーな一皿。お肉は肉厚でありながら、とても柔らかく味が染み込んでいるので食べやすいのもポイントです♪これらの本メニュー、以前は夜のみ楽しめるものでしたが、ランチタイムからも楽しみたいという声が多く上がっていたのだそう。そこで、今は土日祝のみ通し営業となり、頼むことができるようになったそうです!なお「本に出てきた料理シリーズ」以外にも、炭火焼きに力をいれていらっしゃる同店。入り口すぐの場所に焼き場があり、時折見える炎には見入ってしまいます。他にも「〆は今日だけは許しちゃお」と書かれた人気の『焼きおにぎりリゾット』やパスタなどが載ったメニュー、「野菜不足のあなたに」と書かれたイタリアンやシーザーなどのサラダメニュー、「チーズの気分」と書かれた様々なチーズ料理メニュー、…と、ネーミングのおもしろさもポイントです♪またもう1つ驚くのは、お通しがなんと「おでんの大根」であること☆じわ〜っと味が染み込んだ大根の上に香りのいいポルチーニソースがトロリとかかったもので、一皿目からほっこり満足してしまいます♪どこかノスタルジックな雰囲気が漂う店内で、まるで新しい本と出合った時のような感動や楽しさを感じられるこちらのレストラン。大切な人とぜひ訪れてみては。お気に入りの場所が、また1つ増えました♪【冨田書店】/水道橋@tomitasyoten2022JR水道橋駅(東口)徒歩1分東京都千代田区神田三崎町2-21-9 1F・2F
水道橋駅から徒歩2分。昭和初期に建てられた書店をリノベーションした、炭火焼と創作料理のビストロ。店内は木の温もりを感じる落ち着いた空間で、当時の雰囲気を活かしたミッドセンチュリー調の内装。カウンター席と2階のテーブル席があり、1人でもグループでも利用しやすい。料理には「トムとジェリー」や「ハイジ」など、物語にちなんだネーミングがされていて、本屋だった背景を感じさせるコンセプト設計が印象的。コンセプトに寄せすぎることなく、料理のクオリティもしっかりしている。この日注文したのは以下の通り。・洋風おでん(お通し)ポルチーニソースが香る大根のおでん。味がしっかり染みていて、最初から満足度が高い。・トムとジェリーのサラダ(990円)チーズと野菜のバランスがよく、見た目も楽しい。前菜としてちょうどいい量。・炭火焼き肩ロース(2,250円)外は香ばしく焼かれ、中はジューシー。火入れの加減が絶妙で、ボリュームもあり食べ応えがある。・ハイジのパン(690円)チーズの香ばしさとパンの相性が良く、シンプルながらしっかり印象に残る一品。・シャルキュトリー盛り合わせ(ハーフ/1,390円)パテや生ハム、テリーヌなどの盛り合わせ。肉の旨みがしっかり感じられ、ワインとの相性抜群。・サンジのパイユ(890円)細切りポテトの揚げ物。サクッと軽い食感で、おつまみにぴったり。・三種のきのこのミートソースパスタ(1,390円)きのこの香りと濃厚なソースが特徴の締めパスタ。量もしっかりあり、満足度が高い。ドリンクは以下を注文:・本日の白ワイン(590円)・プレミアムモルツ(700円)・広島県産レモンとミントのオリジナルレモンサワー(890円)・おすすめ自然派ワイン(白/990円)・カイケンカベルネ(赤/890円)料理のクオリティはどれも安定しており、価格帯も内容に対して妥当。本のコンセプトを自然に取り入れながらも、きちんと食事を楽しめる良店。カップル、友人同士、一人飲みにも向いている。落ち着いた食事がしたいときにおすすめ。
水道橋にある『冨田書店』に、SNSで見て気になってたから友達と行ってきた!ここは人気店みたいだから、予約して行くのがおすすめ。お店の雰囲気が、壁に本がずらっと並んでて、本屋さんみたいですごいオシャレ。メニューが絵本みたいになってるのも、めちゃくちゃかわいいんだよね。いろんな漫画や本に出てくる料理が再現されてるのがコンセプトらしくて、メニューを見てるだけでもう楽しくて、なかなか注文を決められなかったw散々悩んで色々頼んだけど、特に好きだったのはハリーポッターに出てくるシェパードパイ!これ、本当に美味しかった。エゾ鹿の炭火焼きも、久しぶりに鹿肉食べたけど、クセはそんなに強くないのに、ジビエらしい肉の旨みがしっかりあって最高。進撃の巨人をイメージしたっていうジャガイモとビーフステーキも、ワイルドな肉塊感がすごくて、赤ワインがめちゃくちゃ進んだなー。デザートに頼んだサツマイモのブリュレも絶品だったけど、結構ボリュームあるから、お腹に余裕を残しておかないと厳しいかもw友達と「これ、あの漫画のやつだ!」って言いながら食べるのが本当に楽しいし、もちろん料理も全部美味しい。最高の店だった!
神保町エリアのこちら、古書店をリノベーションしたお店。設計デザインは隈研吾さんの息子隈太一さん。建築に詳しい方は、「おっ!」となりますね〜古き良き文化を残したお店の雰囲気がとても落ち着きます。ランチの「とんでもないしょうが焼き」¥1800ほんとに、とんでもない生姜焼きが頂けます。笑分厚っ!!!!!わたしの知ってる生姜焼きではない^^;笑このお肉、豚の塊肉に丸一日かけて火入れして作っているとのことで、お箸がスッと入るほどホロホロ柔らか。お肉のビジュアルからは想像できないけど、食べてみると間違いなく「生姜焼き」。このニンニク生姜タレ、甘さは控えめパンチがありとても美味し〜♡トッピングでついてくる温玉と追加のクアトロチーズソース(+¥200)が、ガッツリタレとも良く合〜う(@ ̄ρ ̄@)味変だと思うけど、最初からドロドロかけて頂きましたわ。えぇ、だってめちゃくちゃ美味しいんですもん。ランチメニューには、スープとサラダつき。お肉だけでもボリュームあるのに、ご飯も十分なボリューム。そのご飯も大盛りおかわり無料という太っ腹!この辺りでランチされる方が羨ましいです🥹
おしゃれなリノベレストラン。外観、店名、書店まんまの「冨田書店」の絶品ランチ♥️水道橋駅からほど近くまさに書店でしかない!外観。看板は昔のままのもので、入り口の木の枠が少し新しく感じられておしゃれ。インスタで周りの皆様が行かれていたのを水道橋で用事があった時に思い出し、狙って入店。もぅネーミングから記憶に残っていました。お店に入るなり素敵な間空間に思わず、わぁ~♥️と声が出てしまいました。入店しすぐに長いカウンターの席が目に飛び込んできます。お一人様が大変入りやすい席です。ただこの日は二人でしたので、お店の方に2階席を案内されました。木の階段を上に進むと、そこはなんて素敵なお店なんだ~♥️と思える、木造の落ち着きある、ほっこり空間に、テーブル席が広がっていました。女子、こーゆー雰囲気好きです。二人してワイキャイ言いながら席に着きます。開店直後でしたので一番奥の2名席に案内されいざ、注文。▫️とんでもないしょうが焼き💴1800円+クワトロチーズソース💴200円▫️定番牛ハラミ焼き 💴1390円各ご飯、サラダ、スープ付き。をシェアしていただきました。暑い日でしたので軽く おしゃれに 一杯。▫️冨田書店オリジナル 自家製フルーツサワー 💴890円てか、メニューが絵本なの♥️めちゃくちゃ可愛い~⤴️んで、夜のメニューが魅力的過ぎて、酒飲み女子はそこに釘付け👀食べログにコースがあり、コースと飲み放題プランがいーね🎵なんて、話してました笑で、、、まず、サラダとスープ来ました。週替わりのスープは「白菜とコーンの冷製クリームスープ」お店の前のランチメニューところに記載があったのでこれもめちゃくちゃ楽しみでした♥️小さなカップに少なめに入ってたので、これお代わりしたい!もしくは、スープ皿でもっとたくさん飲みたいなぁと思うくらい、甘くてすごく美味しかったです。また、サラダのドレッシングですが、 一口食べたサラダが 大変美味しく、このドレッシングだったらもし、販売されていたら欲しい!と思うくらいでした。で、キターーー❗️😆❗️うん、 ネーミングだけではない、何なんだこの肉の塊は🤣、、、ていうくらい、大きな豚肉の塊が銀のお皿5の真ん中にドカンと乗っていて、生姜ソースがたっぷりかかっています。トッピングの温玉とチーズソースは別添え。羽釜で炊いたご飯はオムライス型に形成され別皿に。ハラミの方にはナイフとフォークが渡されましたが、こちらには渡されませんでした。その理由が その肉に箸を入れた時にわかったのです!何このぷるぷるフルフル柔らかい 豚肉は♥️生姜焼きというより煮豚か、角煮か、チャーシューかと言った感じ。生姜の味がガツンてくるソースで、大変濃いのでご飯がめちゃくちゃ合います。このソースに絡ませて肉を食べると悶絶するぐらいうまい😋💓💓💓うーん、、、ご飯お代わり出来るけど、大盛りにしといて、良かった🤣温玉とチーズソースも併せて食べてみる。温玉はこの 濃いたれをまろやかにそしてコクが出る感じ。チーズソースのみ味見。こっちはガツンとチーズ チーズが好きな人には良いかもだけど、ちょっとこってりするかな。味変にはよき❗牛ハラミは炭火焼きということで香りが高く、肉の味はしっかりハラミthe牛肉って感じの味わいがしました。固めでしたが、牛の味わいがしっかり伝わってくるお肉です。自家製フルーツサワーは「キウイ」爽やかなミントが効いた、甘くて飲みやすく、アルコールを感じないよぅなソフトドリンクのようなフルーツサワーで、女子は好きかと。回りの方のハンバーグもめちゃ美味しそーでした。夜行かれてる方の投稿みていたので、気になって来ましたが、お昼も美味しくて、良かったぁ。でもやっぱ、夜気になるなぁ笑ごちそうさまでした。
【ポイント】🔹建築家隅田一氏が昭和初期の書店をレストランにリニューアル🔹あの本に出てきたメニューが食べられる!🔹炭火焼きも人気メニュー!本好きもグルメな方にもおすすめ𓈒 𓏸 𓐍┈┈┈┈┈┈┈┈𓈒 𓏸 𓐍オーダーしたのはこちら🔸お通しのポルチーニソースがけの大根🔸長野県産和牛炭火焼きステーキ 赤ワインソース ¥2
昭和初期の古書店だったお店をリノベーションした 古民家ダイニングバー 📚”隈太一”氏がリノベーションしたので店内はオシャレ😆今回は「日替わり御膳」(1
【まるで絵本の世界⭐️心安らぐ昭和の建物×モダンな店内でいただくお肉、ワインがコスパ最高😆】--------------🏠冨田書店🍔食べログ 3.35⭐️⭐️⭐️🅾️ ⭐️ナスとモッツァレラチーズのラザニア790円⭐️朝挽き地鶏のタタキ~柚子胡椒~ 990円⭐️チキンとカマベールチーズのアヒージョ890円⭐️鶏ハムとカボチャのバジルサラダ990円白レバー炙り 990円焼きおにぎりトマトソースリゾット690円⭐️フォンダンショコラ550円リンゴのシブースト590円グラスワイン490円 等々※全部美味しいですが、⭐️は特によかった!--------------『ハイジのパン🍞』等、絵本やアニメの世界で、『食べたかった〜』というメニューをいくつも再現して提供するこちらのお店💁♂️昭和の書店をリノベーションして、いいところ残しつつ、おしゃれに作り上げた店内♪♪会社帰りのグループからデートまで幅広く利用されていました☺️絵本の表紙をしたメニューを見て思わずにっこり♪直接仕入れることでコストを抑えた新鮮なお肉料理を😆鷄、レバー共に『お肉屋!?』と勘違いするような鮮度と火入れでなかなか他では食べられないおいしさでした♪♪アラカルトも秀逸!!アヒージョをいただきましたが、カマンベールチーズと鶏肉、アヒージョの相性の良さには驚きました😳なかなか巡り合わない組み合わせですが、おすすめ!最後にスイーツをいただきましたが、スイーツ好きの友人を唸らせる美味しさ🥺中身がとろ〜んと溢れ出すフォンダンショコラは可愛いサイズですが、味は満点です💯笑その上、ワインは490円から楽しめるので、気軽に使えるところも嬉しい!!全体的にラインナップもとっても魅力的u0026コスパが良く、あれこれ注文していたら絵本のメニューを注文しそびれました笑😅また気軽に立ち寄りたい素敵な駅近の隠れ家でした☺️笑。
| 名前 |
冨田書店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
050-5595-2268 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:30,17:30~23:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目21−9 1F・2F ワイン |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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本屋さんな店構えの古民家レストラン。雰囲気が素敵な上、中に入ると絵本が置かれています。絵本を開くとメニュー表になっていてQRコードで注文するシステムです。カウンター席を利用しましたが、2階にテーブル席もあるようです。本にちなんだメニューがあり、その独特な世界観は一度は体験したいところ。しかもワインがリーズナブルで驚きました。