滋賀の老舗、近江ちゃんぽんの旨味。
近江ちゃんぽん亭 新栄店の特徴
昭和三十八年の創業以来、伝統の味を受け継いでいます。
野菜たっぷりのちゃんぽんは、ボリューム満点で大満足です。
自家製ラ―油で頂く餃子は、一度食べたら病みつきになります。
近江チャンポンをいただきました。かってにチャンポンのイメージを豚骨だと思ってましたが醤油でした。わりと甘めなスープと感じました。これはこれで面白い。麺はツルツル感がある。野菜がたっぷり入っていてありがたい。お酢を入れると柔らかくなりますがしっかり酸味も味わえます。辛味を追加して、三つの味を楽しめました。ご馳走様でした。
お店に貼ってある広告の『特製ちゃんぽん』に惹かれて来店しました!ちゃんぽんにチャーシューと玉子って魅力的!これにたっぷり野菜とキクラゲは最高!チャーハンセットで頂きました。このちゃんぽん麺、黄金スープが最高に大好きです!お店のおすすめどおり、最初の3分の1はそのまま食べ(胡椒は若干かけました)、その後昆布酢を少々、すっきりちゃんぽんのできあがり!まったくの別物に変わる為、味変成功!そこからの唐辛子味噌を少々、辛味がでてまた違う味になります!このスープをチャーシュー!味玉!たっぷり野菜と頂く!至福の時間!麺をズルズルと食べる!とっても幸せ!満足です!ご馳走さまでした。
なぜ、胡椒は白ではないのでしょう?美味しい食べ方に白胡椒と書いてあったはずなのに…
ちゃんぽん亭総本家の歩みは、昭和三十八年の麺類をかべの創業からスタートしました。ここでは当店の半世紀以上に渡る歴史を、黎明期、確立期、発展期の3段階に分けてご紹介します。黎明期:麺類をかべ(1963~1985)当店の歩みは、1963年に彦根で創業した「麺類をかべ」という麺類食堂から始まりました。うどんやそばなど幅広い麺類の中で、とりわけ人気があったのが「ちゃんぽん」でした。和風だしがベースであっさり、手軽にたくさんの野菜が食べられると評判が広がり、昼食どきのビジネスマンだけでなく、週末にはお子様連れのお客様にまで受け入れられ、たちまち当店の看板商品となりました。そして、次第に彦根市内での知名度が高まっていきました。確立期:ちゃんぽん亭をかべ(1986~2003)第一の転機が訪れたのは、1986年に当社会社の山本一がをかべの経営を引き継いだ日でした。誰よりもちゃんぽんの美味しさに惹かれていた山本は、この味を広めたいという想いでちゃんぽん専門店を作ることを決意します。構想期間を2年置き、いよいよ1988年に滋賀県彦根市で1号店「ちゃんぽん亭をかべ 戸賀店」を開業しました。そこから滋賀県内への出店がスタートし、次第に評判は滋賀県全域に広まっていきました。この時期に、麺類の他にチャーハンや唐揚げ、餃子などのサイドメニューも商品開発し、現在のメニュー構成に近づいてきました。ちゃんぽん亭をかべは1988年の新規出店から2003年までの15年間で滋賀県内に13店舗体勢となり、近隣他府県にまで知られる存在になっていきました。発展期:ちゃんぽん亭総本家(2004~現在)第二の転機が訪れたのは、2004年のことでした。大手商業デベロッパーの誘致により、京都の大型商業施設への初出店を果たしたのです。この時に全国ブランド化を前提に「ちゃんぽん亭総本家」に改号しました。またこの年は、山本一の長男である現社長の山本英柱が後継者として入社した年でもあります。山本英柱はMBAで学んだ新しい経営手法で当店に改革をもたらし、地域No.1戦略を掲げて滋賀県内でのドミナント出店を進めると同時に、大型商業施設への出店を通じて全国へと展開しました。そして、2014年には念願だった「近江ちゃんぽん」の商標登録を成功させ「近江ちゃんぽん協会」を設立するなど、近江ちゃんぽんの魅力を日本全国、世界へ広めるために果敢にチャレンジしています。(ネット引用)
塩味のスープ美味い。辛味噌はトッピングでスープが異なるわけではないようだ。
長崎のチャンポンとは、違うジャンル。違う食べ物として、野菜はもう少しで増やして欲しいなあ。スープは良かったが、麺は細めの割に、硬茹で。近江のチャンポン食べたことないので、こんななのかな。
ちゃんぽんランチしてきました♪伺ったのは名古屋市中区新栄1丁目にあります「ちゃんぽん亭総本家 新栄店」さんです。東新町キング観光横にあるカウンターだけのお店。打ち合わせでランチの時間を逃してしまったので通し営業されているこちらに伺いました(^^)こういったときに通し営業のお店は本当にありがたいです♪食券機式です。ベースのちゃんぽんは680円。お野菜がたくさん食べたかったのでお野菜追加の券を購入♪★ちゃんぽん 一日分の野菜 800円具材はキャベツ・もやし・豚肉がメイン。お野菜増量してもそんなにボリューム感はないのでペロリといけます♪一口スープを飲むと醤油味!ちゃんぽんではなく醤油ラーメンの味。こちらのお店の発祥地滋賀県ではこれがスタンダードのちゃんぽんなのかなぁ?麺はのど越しのいいストレート麺♪醤油ラーメンとして美味しくいただきました(^^)思っていたちゃんぽんと違いましたが滋賀県のソウルフード(?)を体験できてよかったです♪ごちそうさまでした!
コロナの対策ができていない!!アクリル板の設置がされておらず、席と席の感覚が狭く、となりの人が咳やくしゃみをしたら凄く気になる。
まあまあだったと思います。あまり記憶にないのでつぎに行った時にまた書きます。
| 名前 |
近江ちゃんぽん亭 新栄店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
052-253-5910 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 11:00~15:00,16:00~0:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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令和7年7月土曜日夜訪問。ここはちゃんぽんでも長崎ちゃんぽんではなく、滋賀県発祥の近江ちゃんぽん。白濁したスープでななく、醤油ベース。ちゃんぽん麺ではなく普通のラーメンの麺。味はビミョー。個人的には少ししょっぱい印象。野菜大盛りにしましたが、硬めのキャベツで芯が残っている部分が多く、避けて食べました。