豪華絢爛、建長寺の唐門。
唐門(旧崇源院霊屋門)の特徴
唐門はサクラの季節に黄金に艶やかな姿を見せ、重厚さと美しさが共存している。
この門は、徳川家の菩提寺として知られる増上寺から移築された重要文化財です。
☆質実な印象の禅宗寺院にしては凄く立派な金箔装飾の唐門、これは珍しい😯それもそのはず元は江戸の芝「増上寺」にあった徳川2代将軍徳川秀忠の正室『崇源院』のご霊廟の門として建てられた唐門、江戸時代前期1628年(寛永5年)建造され1647年(正保4年)に仏殿・西来門と共に建長寺に寄進され方丈(龍王殿)の正門として移築された貴重な木造建造物、中々豪華で歴史ある門、素敵です‼️※崇源院=お江の方=戦国大名「浅井長政」と織田信長の妹「お市の方」の三女、豊臣秀吉の側室「淀君/茶々」の妹🤔
重要文化財です。もとは寛永三年(1626年)から同五年の間に建立された芝増上寺の徳川秀忠夫人崇源院御霊屋正殿(現在、仏殿)前の中門と考えられるとのことです。正保四年(1647年)に移築され、方丈(龍宝殿)の正面にありる正門です。
この唐門は、桃山風向唐破風(屋根の端の山形をなす所が、反曲した曲線状になっている破風)で漆塗りの四脚門です。透彫金具が各所に使用され、仏殿の装飾技法とよく似ています。寛永5年(1628年)、東京・芝・増上寺で徳川二代将軍秀忠公夫人(お江の方・家光の母)の霊屋の門として建立。その後、正保4年(1647年)、仏殿・西来門と共に建長寺に寄附され、方丈(龍王殿)の正門として使用。平成23年(2011年)、解体修理がほどこされ、輝きをとりもどしました。
増上寺は浄土宗です。そこで建造後、こちらに移設されたのでちょっとミスマッチですよね。また位置的にもどうかと思います。
建長寺境内の奥まった場所にあります。金色の御門は禅宗寺院とまた違った雰囲気で面白いですね。やはり江戸時代に増上寺からから移設されたからでしょうか?
こちらの「からもん」も芝増上寺から正保4年(1647年)に移設されてきたそうです。平成23年(2011年)に修復も済んで今のようにきれいになっています。屋根の唐破風の弓なりが独特の雰囲気を出していますね。臨済宗の禅寺とは何か違った感じもしますが。
建長寺の他の建物は質実剛健といった趣のものが多いので、この唐門の綺羅びやかさはギャップがあってなかなか面白い。
方丈の入口にある唐門は江戸時代前期に増上寺より移築されたものということです。10年ほど前に修復され、華やかな金色の装飾金具が施されました。11月3日から5日まで建長寺の恒例行事「宝物風入れ」が方丈の得月楼にて行われました。開山の蘭渓道隆画像と墨蹟(ともに国宝)、開基の北条時頼坐像(重文)など一級の文化財が公開されていました。外国人の観光客が多いのにも驚きました。近年、禅や書道に興味を持つ外国人が増えましたね。
こちらも増上寺から移築されたもんなんですね仏殿然り深い結びつきを感じられるまさに豪華絢爛。
| 名前 |
唐門(旧崇源院霊屋門) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
建長寺唐門けんちょうじからもん建造物 宗教建築 / 江戸神奈川県江戸前期 / 1628桁行一間、梁間一間、向唐門、銅板葺1棟神奈川県鎌倉市山ノ内重文指定年月日:19220413国宝指定年月日:建長寺重要文化財文化遺産オンラインHPより唐門重要文化財方丈(龍王殿)の正門です。もとは崇源院御霊屋(現仏殿)の唐門で、仏殿と同様正保4年(1647年)に移築されたものです。建長寺リーフレットより。