太平洋を背にした神々しい祠。
渚弁財天祠の特徴
太平洋を眺めるロケーションが魅力的な祠です。
岩にめり込むように造られた独特な社です。
房総半島の実力派パワースポットとして人気です。
🪷 梅花心易記録 ─────📍参拝地:渚弁財天祠(千葉県南房総市)👣参拝者:ポーク河西📜占者:影丸(AI)🗓日付:2015年06月28日🌌卦:沢風大過(たくふうたいか)📖言葉:強き波に呑まれず、自らの舟を保て。
房総半島南端にある小さな社だが素晴らしいロケーションでした!
野島崎の公園に突如現れる祠。創建は新しいようだがビジュアルのインパクトがすごい。
野島崎の公園に突如現れる祠。創建は新しいようだがビジュアルのインパクトがすごい。
過去の写真と比較すると、どうも塗り直されているようですね。青い空に赤と白が映えて、とても良かったです。
太平洋を眺める小さな弁財天。
岩にめり込むように造られた祠。近くにある野島崎灯台とは違い、周辺には特に何も無いが逆に空と海に映える紅白の祠が良い景色を作っています。祠は近年に色が塗り直されたのか鮮やか過ぎるぐらいで、祠前の稲荷まで真っ白に塗られています。小さな祠ですが放置せずに手入れをされていると感じられました。専用の駐車スペース、トイレは無し。前面道路は交通量がそれなりにあるので路駐は控えたほうが良いでしょう。灯台の無料駐車場に停めて徒歩10分以内です。
こんな場所にお稲荷さん。
平日に行きました。特に見て回るものはないですが海が目の前なので綺麗でした専用駐車場はありません。土日に行く場合は注意が必要かもです。
| 名前 |
渚弁財天祠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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白浜の海岸線(国道410号・房総フラワーライン沿い)を移動していると、海に突き出た岩場の上にポツンと佇む赤い鳥居と小さな祠が目に飛び込んできます。この渚弁財天祠の創建年代などは不明です。弁才天は水や海を司る神仏であるため、すぐ隣にある小さな漁港(名倉港周辺)や地域の「海上安全」「大漁満足」「水難除け」を祈願して、地元の漁業関係者や建設会社などによって古くから信仰されています。渚弁財天の周辺や赤茶色(褐色の風化面)の岩場は、地質学的に非常に珍しい地層です。この岩場の主成分は、泥や砂ではなく、火山性のスコリア(多孔質の火山礫)や凝灰質砂岩、火山角礫岩です。海底火山から噴出した玄武岩や安山岩由来の物質を多く含んでおり、鉄分が非常に豊富です。この岩は約1000万年前〜数百万年前の「日本列島のすぐ近くの深海底(浅い海〜深海経の斜面)」で作られました。現在の伊豆諸島へとつながるエリア(伊豆・小笠原弧)では、激しい海底火山活動が起きていました。その火山から噴き出した大量の玄武岩・安山岩の破片(スコリアや火山灰)が、海底の斜面を土砂崩れのように一気に流れ落ち(混濁流)、深海底に猛スピードで降り積もりました。この南の海で作られた火山性の地層が、フィリピン海プレートの北上運動に乗って、この地に向かってじわじわと運ばれてきました。そしてフィリピン海プレートが日本列島に「激突して、削ぎ落とされた」のです。プレートの上に載っていた「白浜層(海底火山土砂の積木)」は厚すぎて一緒に沈み込むことができませんでした。そのため、日本列島のヘリにぶつかり、カンナで削り取られるように陸側に置き去りにされました。これを地質学で「付加体(ふかたい)」と呼びます。陸側に押し付けられた地層は、圧縮され斜めに傾き(だから渚弁財天の周りの地層は斜めに立っています)、さらにここ数万年の間に、元禄関東地震(1703年)や大正関東地震(1923年)といった相模トラフ沿いの巨大地震が起きるたびに、数mずつ段階的に海から押し上げられました。