夢のかけ橋で色づく九頭竜湖。
箱ケ瀬橋(夢のかけ橋)の特徴
九頭竜湖の紅葉は10月下旬から11月上旬が見頃で絶景です。
瀬戸大橋のプロトタイプとして1967年に建設された歴史ある橋です。
道を間違えて立ち寄った際に出会える、思わぬ素晴らしい景色が魅力です。
九頭竜湖から笹生川貯水池に230号線を通るルートで利用しました。
通行止めゲートがあるから、そんなには通れない橋なんだろうなぁ。まあ、普通の車用の吊り橋ですね。対岸に渡ってもそのうち通行止めになるので、通行車も居ない。写真取り放題(笑)
福井県道230号線の起点。橋を渡って右に進んで行きますがダム湖に沿ってグニャグニャの道になっていて、全てではないですが車はすれ違いできます。途中から伊勢川沿いに行くと猿が出てきます。伊勢川沿いでは化石が多く出土するのか、発掘する時には大野市の許可が必要になると言う看板が出てきます。日曜日、次のダムに出るまでの間、停止している車2台。すれ違った車2台、バイク1台。
トイレがあればと思うが、景色を考えると不要かな。
岐阜県から福井県へ向かう途中に景色が良い駐車場があり、少し休憩をさせていただきました。とても素晴らしい景色で思わずパチリと写真を撮りました。石碑もありました。
長野方面から福井へ向かう途中、朝早くに訪問。九頭竜湖を見てみたかったので感激。
大型連休の天気のいい日にお出かけしました 車では 渡ることができないようでしたが、歩きは問題ないようです。
10月下旬から11月上旬が九頭竜湖の紅葉の見頃です。私は2022年11月3日に行きました。橋の袂の20台くらい車を停められるところにみなさん車を停めており、停めきれなくて困っている人がいますが実は自家用車であれば橋を渡れます。橋を渡った先にも少し停められる場所があるので停めるところが見当たらない場合は橋をクルマで渡ってみましょう。ただ、橋の上は人が多いので、ゆっくり走ってくださいね。
紅葉には少し早かったですが、橋から眺める湖面はとても綺麗でした。ハイシーズンは渋滞しますが、車も数台は停められます。
| 名前 |
箱ケ瀬橋(夢のかけ橋) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0779-66-1221 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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瀬戸大橋のプロトタイプして建造され、振動実験等を行ったらしいが、それが「夢のかけ橋」というニックネームの由来かどうかはわからない。自動車も通れるようだが、徒歩で渡っている観光客が多いので、車やオートバイで訪れる方はご注意あれ。橋の中間よりも渡った先から見返る方が美しく見えると思う。紅葉のときは絶景だろう。