曹洞宗大本山 永平寺の厳かな静寂。
永平寺の特徴
福井県の有名な寺院、曹洞宗の本山の一つです。
荘厳な雰囲気を持つ永平寺唐門が圧倒的な存在感を放ちます。
鐘の鳴る時間、一際長い鐘の音に心が洗われる体験ができます。
北陸、いや日本が誇る禅寺の総本山です。新緑の緑の頃の若葉とお寺のコントラストがまぶしく、きっと紅葉の時期も素敵だと思いますが、新緑が美しい5月の訪問がおすすめです。修行のひとつでもある徹底した清掃は圧巻で、きっと自宅に帰ったら美意識が変わることは間違いありません。
永平寺を訪れ、貴重な時間を過ごしました。修行の場としての静けさと重みを感じる一方で、ひとつ気になった点があります。山門付近のチケット対応および立哨されているスタッフの方々の言動や立ち居振る舞いが、寺院の空気とやや調和していないように感じられました。永平寺は修行の道場であると同時に、多くの参拝者が仏縁に触れる大切な場所でもあります。ぜひ寺院として一体的に管理され、関係スタッフの方々にも基本的な仏教的な心構えや礼節を共有していただければ、参拝体験はより深まると思います。
1月の土曜日15:30頃にに訪問しましたが、雪もなく空いていました。厳しい禅道場というイメージがありましたが、時折見かけた雲水以外は、普通の観光地でした。ただ、寺院の中は暖房がなく寒いので、厚手の靴下をオススメします。最後の禅のビデオルームだけは暖房がありました。雲水と宝物室は撮影禁止です。
曹洞宗の大本山・永平寺は、「お寺を見学する」というよりも、「修行の場に一歩入らせてもらう」という感覚に近い場所でした。境内に足を踏み入れた瞬間から、空気が澄み、背筋が自然と伸びるような静けさがあります。特に印象的だったのは、建物そのものの美しさと緊張感。天井一面に描かれた花鳥風月の絵、太い梁や柱、長い回廊など、どこを切り取っても日本建築の完成度の高さを感じます。華美ではなく、徹底して「用の美」が貫かれている点がとても心に残りました。回廊を歩く僧侶の方々の所作も静かで凛としており、観光地というより、今もなお“生きている修行道場”であることを実感します。説明書きや案内板も要点が簡潔で、無駄な情報がなく、考える余白が残されているのも印象的でした。境内は広く、石畳や苔むした石垣、杉林に囲まれた景色が続き、歩いているだけで心が落ち着きます。雪が残る季節や雨の日など、天候によって表情が大きく変わるのも魅力だと思います。派手さやエンタメ性を求める人には向かないかもしれませんが、・日常から少し距離を置きたい・頭を空っぽにしたい・日本の精神文化を体感したいという人には、強くおすすめできる場所です。観光地として消費するのではなく、静かに向き合う気持ちで訪れると、得られるものがまったく違ってくる寺院だと感じました。
永平寺は道元禅師によって開かれた禅の修行道場。樹齢680年といわれている老杉に囲まれた敷地には70余りもの殿堂楼閣が建ち並び、中でも『七堂伽藍』と呼ばれる7つのお堂は、僧侶が修行をする清浄な場所として、特に重要な建物となっています。境内にいると神秘的な雰囲気によって、心が洗われていくような不思議な感覚になりました。御朱印は拝観料を納めた時に御朱印帳をお預けして、拝観後に受け取る形になります。駐車場に車を止めて、境内を一通り拝観して、駐車場に戻るまで約1時間でした。
初めて伺いました。芦原温泉に宿泊していたので、タクシーを貸し切り、約40分ほど。平日の午前中でしたが、人は少なくゆったり拝観できました。タクシーの運転手さんも驚いていらっしゃいましたが、この時期にしては見事な晴天で日差しも心地よく、巨大な老杉からものすごいパワーをいただきました。館内は靴を脱ぎスリッパに履き替えますが、階段が多いので高齢の方には少ししんどいかなと思います。どちらも見応えのある、感動の数々に、また違う季節に訪れたいと思いました。
永平寺について語るとき、僕たちはまずその圧倒的な「静寂」について語らなくてはならない。それは単に音がないということではなく、深井戸の底に沈殿した時間のような、濃密な沈黙だ。1244年に道元禅師が開いたこの曹洞宗の大本山は、福井の深い山奥にひっそりと、しかし確固たる意志を持って存在している。面白いことに、ここにある「七堂伽藍(しちどうがらん)」と呼ばれる主要な建物群は、人間の身体構造を模して配置されているという説があるそうだ。山門が腰で、仏殿が心臓、そして法堂が頭脳。まるで巨大な禅の巨人が、杉の木立の中で永遠の瞑想を続けているかのように。そこでは「雲水」と呼ばれる修行僧たちが、まるで精巧なスイス製の機械時計のように正確に、日々の営みを繰り返している。彼らが廊下を雑巾がけする姿は美しい。それは単なる掃除(作務)ではなく、動く禅そのものだからだ。もし君が、冬の午後に完璧な孤独と、冷たく澄んだ空気を求めているのなら、ここ以上の場所はないかもしれない。そこにあるのは観光ではなく、自分自身の内面と向き合うための、長く急な階段だけだ。やれやれ、と溜息をつきたくなるほどに美しい場所だよ。
念願の永平寺にやっと行って参りました。映像で幾度となく見ては、必ず行きたいと思っていました。11/29(土)14時頃、お天気にも恵まれ、紅葉もまだ残っていました🍁大勢の方が居らしてましたが、海外の方は少なかったようでした。龍門を入ると脇には永平寺川が、とても心地よくも逞しいようにも感じますが、癒されますね♒️傘松閣には「絵天井の間」があり、230枚の美しい色彩画が天井に飾られています🪷回廊は広く長く、綺麗に磨かれているのが感じられます。仏殿は豪華✨撮影できました。「瑠璃聖宝閣」は宝物館で、重要文化財や書・絵画などが収められています。こちらも見応えがありますので、ゆったり拝見しました。途中、雲水さんや僧侶の方を間近に拝見できまして、個人的には感動です😌名残惜しですが、そろそろ閉館の時間が近くなり、お願いしていた御朱印をいただき永平寺を後にしました。参拝できましたこと、最高に嬉しくありがたい思いでいっぱいです。
曹洞宗大本山 永平寺に行きました。伽藍が回廊で繋がっています。と言うか、棟続きになっていて、一つの大きな建物の中を歩いているようです。境内には出る事ができず、その点では少し趣きはないかもしれません。禅の修行をするお寺です。実際に座禅をされていたり、修行僧の方もいらっしゃいました。建物の造りは観光寺ですが(実際に観光客も多いのですが) 、修行の場でもあります。仏像を見ると言う目的では少し物足りないですが、伽藍の中を巡ることが目的の方には良いと思います。トイレに烏枢沙摩明王が祀られていました。はじめて見ました。また、宝物館には伽藍神立像や大権利菩薩倚像などもありました。
| 名前 |
永平寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0776-63-3102 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 8:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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