桐生川ダムの魅力、紅葉の絶景。
桐生川ダムの特徴
1982年完成の重力式コンクリートダムで風格があります。
利根川水系の一級河川に位置し、多目的な役割を果たしています。
紅葉シーズンには美しい景色が楽しめるおすすめスポットです。
大きい!管理事務所の外にダムカードありました。
穴場なスポット。紅葉には早かったな…休日なのに、人がおらず、貸切ダムでした。管理事務所から約800m離れた所の梅田大橋の脇道から湖畔に降りられる場所もあります。のどかで良いですね〜。
桐生川の左岸は、栃木県安蘇郡田沼町入飛駒でした。昭和43年に越境合併して群馬県桐生市になっています。その後、昭和47年に桐生川ダムが計画され、58年3月に完成しました。入飛駒の大部分が水没しました。
桐生市梅田町の桐生川を堰き止めている桐生川ダム、型式は重力式コンクリートでダム湖名は梅田湖です。完成は1982年で、堤高60.5m/堤頂長264.0mダム管理事務所手前にダム見学者用の駐車場があり、見学は徒歩のみです(車は進入禁止)。目的:洪水調節、既得取水の安定化、河川環境の保全等、上水道用水、発電駐車場から歩き、管理事務所の玄関前に設置してあるダムカード収納ケースよりダムカードをGetしました♪ダムの天端 (てんば)を歩き、一番奥まで進み、帰路でダム、景色を楽しみ、クチコミ用の撮影、梅田大橋、レンタルボート屋の桟橋が見えました。梅田湖では寒い時期にワカサギ釣りができるみたいです。展望台から見るダムの景色も良かったので、是非登って楽しんでください。「参考」・梅田大橋からのダム景観も◎・ダム上流の梅田台緑地公園は芝生が綺麗で管理も行き届いていて、遊具、トイレもあり、涼しくなってからのピクニックに良いと思います。
平日は観光客がいません。
20220522今日は桐生市にある桐生川ダムへちょっとドライブ。とても見晴が良く、落ち着く場所でした。
1982年に完成した重力式コンクリートダム。堤高60メートル、観光ダムではないがアクセスは良好!
ダムカードとカルタをもらいました。
桐生川上流にある県営の中型ダムです。天端は車両通行止め、下流側も発電所がある為近付く事が出来ません。
| 名前 |
桐生川ダム |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0277-32-0566 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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2025.9.22 10時過ぎに訪問。管理事務所の手前に駐車場とトイレがあり、管理事務所を右手に見て徒歩で進むと直ぐに天端に出ます。ダムカードは平日10:00~16:00に管理事務所の玄関前に置いてあるBOXで頂くことが出来ます。人けが無くゆっくり見ることが出来ました。ここから草木ダムに向かうのに県道337から三境林道を行くか県道66から122号で行くか迷いましたが、昨夜雨が結構降ったので122号方面で行くことにしました。