知床ねぷた山車灯籠、無料見学!
姉妹町友好都市交流記念館の特徴
見学が無料なのが魅力的で、気軽に訪れやすいです。
知床ねぷた山車灯籠が展示されていますので、必見です。
博物館の受付で隣接する施設もオススメされています。
見学無料。斜里町立知床博物館に付随する文化施設の内のひとつ。大きく2つのフロアに分けての常設展示と仮設展示になっていて、姉妹、友好都市を紹介する奥の展示フロアはよりしっかりしたものだった。どちらのフロアも吹き抜けだが、壁側に渡り通路がぐるりと設られ、二階部分からも眺められるようになっていた。姉妹町は日本最南端の沖縄県竹富町、友好都市は、津軽藩士が斜里に駐屯した歴史から弘前市となっているのだと思う。広いフロアを使った余裕のある、観覧しやすい展示がされていて、その土地の工芸品の陳列や文化が紹介され、華やかなねぶたの山車や沖縄の住居などの大きな展示もそのままの姿で再現されていた。
博物館の受付で、隣接するこの施設もオススメされました。ちょっとした展示品があります( ͡° ͜ʖ ͡°)
| 名前 |
姉妹町友好都市交流記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0152-23-1256 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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知床ねぷた山車灯籠も展示されていました。