江戸城本丸直前、歴史の息吹!
大番所の特徴
江戸時代の警備詰所として重要な役割を担っていた建物です。
巨石を使用した中之門の美しい石垣が周囲を彩っています。
江戸城の最後の番所として再建された歴史的資産です。
大手門から東御苑に入り、同心番所や百人番所を抜けたさらに奥にあるのが、この「大番所」です。江戸城にあった番所の中でも最も位が高い場所だったそうで、本丸へ通じる最後の検問所のような重要な役割を果たしていたとのこと。他の番所に比べて一段高い場所に建てられていて、建物自体の造りもどこか風格が漂っています。ここで位の高い武士たちが警護にあたっていたと想像しながら眺めると、当時の緊張感が伝わってくるようです。天守台へ向かう坂道のすぐ手前にあるので、つい急いで通り過ぎそうになりますが、江戸時代の登城の厳しさを感じられる貴重な遺構なので、ぜひじっくり見てほしいなと思います。
大番所は、江戸城本丸直前に位置する最終防衛ラインの番所です。•百人番所のさらに奥•将軍居住エリア直前•上級武士(旗本クラス)が警備。
現存する3つの番所の1つ2024年10月下旬、江戸城探訪の際に寄りました。外観のみで建物内は見学できませんでした。設置されている説明板には——————————————————————大番所は、大手中之門の内側に設けられていた警備詰所です。ここには位の高い武士が勤務していました。この番所は、明治期に改築され、作業所として使われていましたが、昭和43年(1968年)に江戸時代の姿に復元されました。——————————————————————とあり江戸時代を偲ばせる貴重な建造物です。
江戸城の正門の中之門を入ったら右手の少し高い場所にありました。江戸城内の警護の施設で位の高い役職の人達が警護に当たっていたようです。訪問日は雨戸が立てられていて中は見ることはできませんでした。場所的にここは眺めが良さそうなのでお茶できる場所だったら流行りそうな気がしましたが、さすがにダメですよねーw
Google Maps皇居東御苑【大番所】大手中之門の内側に設けられていた警備詰所です。ここには位の高い武士が勤務していました。
この番所は再建されたものとのことですが、本丸までの最後の番所ということで他より上位の同心が詰めていて建物の作りも立派であった。
江戸時代は、徳川将軍家の場所だったので瓦には、徳川の家紋が入っています。
大番所〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1 江戸城跡大番所は、江戸城に残る三つの番所のひとつであること。江戸城の本丸へ入る者の最終的な検問所という重要な立地から、比較的高い地位の武士が駐屯していたこと。江戸幕府倒壊後の19世紀末に工房に転用されていたが、1968年に東御苑が一般公開された際に元の姿に復元されたこと。英語の説明のほうが情報が詳しく書かれています。以下に、次に訪問される方のために、案内板に記されている内容を文字起こししておきます。大番所Obansho Guardhouse大番所は、左の写真に映っている大手中之門の内側に設けられていた警備詰所です。ここには位の高い武士が勤務していました。この番所は、明治期に改築され、作業所として使われていましたが、 昭和43年(1968年)に江戸時代の姿に復元されました。Obansho were guardhouses built at the strategically important gates of Edo Castle. This particular Obansho, one of three remaining at Edo Castle, is located near the back of the Naka no Mon, and was the final checkpoint for people going into the bonmaru main compound of Edo Castle. Because of its important location, it was garrisoned by samurai of relatively high rank. It was converted into a workshop in the late nineteenth century after the fall of the shogunate, but returned to its original appearance in 1968 when the East Gardens were opened to the public.明治初期の中之門。大番所は、この内側にありました。「鹿鳴館秘蔵写真帖」より(一般社団法人霞会館蔵)Naka no Mon Gate in the early Meiji period (1868-1912).The Obansho was located behind the gate.From Secret Photograph Collection at the Rokumeikan(Kasumi Kaikan Foundation)
百人番所を過ぎて、中之門を超えたあたりにありま。周りの石垣も高くなっており、いよいよ城の内部に入ってきたと思わせる雰囲気が漂います。建物自体も先の2つの番所に比べるとしっかりしたもののように感じました。〜説明文〜大番所は、大手中之門の内側に設けられていた警備詰所です。ここには位の高い武士が勤務していました。この番所は明治期に改築され、作業所として使われていましたが、昭和43年(1968年)に江戸時代の姿に復元されました。
| 名前 |
大番所 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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JR 東京駅丸の内北口から徒歩約15分の場所にある江戸城の警備を担当した場所になります。大番所は江戸城本丸へ続く中之門の前に置かれた格式の高い警固の詰所で江戸城警備の最後の砦として機能しました。現在の建物は1863(文久3)に建て替えられたものになります。屋根には「千鳥破風(ちどりはふ)」と呼ばれる三角形の装飾が施されており、他の番所には無い特徴があります。