津波資料館近くの折れた灯台。
青苗岬灯台の特徴
青苗岬灯台は高台に位置し、周囲の住宅とも近くて面白い立地です。
灯台は北海道南西地震で倒壊した過去があり、歴史を感じさせます。
近くには津波の資料館やオブジェがあり、訪れる価値があります。
灯台とはいえ感覚的に少しだけ内陸にある感じ多分ちょうど良い高台になった場所がここなんだと思う住宅のすぐ脇にあるのも面白いここからすぐ近くに津波の資料館や別のオブジェがあります。
北海道南西地震で根元から折れて倒壊した被害を受けた灯台。 折れながらも灯を放ち続け、津波で流された人がそのおかげで助かったという話も残っています。見学自由ですが、説明や案内板などはありません。観光というよりも、 震災遺構として興味のある方は見学してみてください。
| 名前 |
青苗岬灯台 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
01397-2-3111 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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中に入れるわけではなさそう。外から眺めるだけ。