森鴎外を感じる文豪の碑。
森鴎外文学碑の特徴
小倉にある森鴎外文学碑は、文豪の足跡を辿る場所です。
1962年に建立された記念碑が、六面の柱で設置されています。
森鴎外旧居から鴎外通り、鴎外橋を通る歴史的な散策路です。
目の前には紫川や小倉城が見れます。景色だけでなく、歴史も感じる事が出来ました。以下引用させて頂きました。小倉北区紫川鷗外橋(水鳥の橋)そば森鴎外文学記念碑昭和37年(1962年)12月、建立。森鷗外の生誕100年を記念して、小説「独身」に記された往時の広告柱をかたどって建立されました。鷗外と縁の深い紫川のほとり、北九州市庁舎東北側の公園内にあります。碑文は「鶏」「独身」「二人の友」「小倉日記」など小倉にゆかりの作品から選ばれています。翌日も雨が降ってゐる鍛冶町に借家があるといふのを見に行く「鶏」より常磐橋の袂に円い柱が立つてゐるこれに廣告を貼り附けるのである「独身」より私は豊前の小倉に足かけ四年ゐた「二人の友」より我をして九州の富人たらしめばいかなることをか為すべきこは屡々わが念頭に起りし問題なり「我をして九州の富人たらしめば」より明治三十四年九月四日夕 常磐橋上所見 稲妻を遮る雲のいろの濃き夜 雷雨「小倉日記」より【アクセス】JR小倉駅より徒歩15分(バス停、室町・リバーウォーク前より徒歩3分)
石碑の近くはちょっとした広場みたいになっている。小倉城に行く時間はなかったので、ここから天守を眺めて駅へと戻ることにした。
軍医として、小倉に赴任されていたとの事。
令和四年一月二十二日朝、森鴎外旧居を訪ね、鴎外通りを経て、鴎外橋を渡り、ココに辿り着いた。我が小倉日記。
文豪が小倉に言及したフレーズで六面の柱になっているのです。元軍医で文豪という高スペック、素でシャーロック・ホームズの助手だったジョン・ワトソンみたいな属性なのに(あれはフィクションの英国人だがこちらは実在の日本人)、僕が観た当時はあんまりファンらしき人は居ませんでした。むしろ傍のコメダ珈琲のほうが人気っぽかった(汗)。
森鴎外の生誕100周年を記念して、1962年(昭和37年)小倉郷土会が中心となって、紫川河畔に「森鴎外文学碑」が建立されました。五つの側面には森鴎外の作品から小倉に因んだ記述があり、残り一つの側面にはこの石碑の建立理由が刻まれています。写真の側面には、“私は豊前の小倉に足かけ四年ゐた”と小説「二人の友」からの文章が書かれています。あとで文学碑に載っている作品を読んだところ文章力が素晴らしいと思いました。文豪だと思いました。
| 名前 |
森鴎外文学碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
森鷗外生誕100年を記念して建立勝山公園。