多賀大社・急斜面の神橋で願い事アップ!
そり橋(太閤橋)の特徴
太閤橋は急勾配の石造り、慎重に渡りたい場所です。
渡ることで願い事のパワーがアップする神秘的なスポットです。
太閤秀吉寄進の橋で、荘厳さを感じる美しい雪化粧が楽しめます。
寛永15年(1638)に造られたそうです。この時は渡れませんでした。渡れるときがあるのかどうかは知りませんが?渡ってみたいがちょっと怖い感じ。
渡って参拝すると願い事のパワーがアップするそうです。渡れる時は急な上り下りも竹が組まれて安全に渡りやすくなっていました。今日は橋を渡れませんでした。
多賀大社の神橋(太閤橋)はナンと渡る事が可能です。多賀町の文化財に指定されている橋はそりが大きくて急角度ですが中々に絶景です。
渡ってみました~🙌参拝前と参拝後で空の色がすっかり変わりました🙋2023年11月3日参拝後🌾
誰でも渡れます。結構急で、丸太の間隔のためか昇りより降りる時にゆっくりの方がよいです。
怪我をしないよう気をつけてください!
急勾配な橋。手摺は低めなのであまり頼りにしない方がいいです。これを使わなくても参拝できるので見るだけにするのがオススメです。
多賀大社に入ってすぐのところにある石橋。
多賀大社大鳥居と御神門との間、車戸川にかかる石造りの神橋で、大政所の病気平癒のため太閤秀吉が寄進した米一万石をもとに造られたもの。上り下りの両側に滑り止めの木が四本ずつ渡されているが、かなりの急斜面で、神社でよく見かける太鼓 橋のなかではかなりきつい部類であり、「雨、雪の日には渡ってはいけない。」「飲酒しても上るな」、「下駄やハイヒールもダメ」と神社が注意している。ちなみに、この橋を「太鼓橋」、「太閤橋」とさまざまに呼んでいるが、神社の注意書には「反橋(そりばし)」とあり、それが正式名なのだろう。
| 名前 |
そり橋(太閤橋) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0749-48-1101 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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鳥居をくぐってすぐ前に とても急斜面の橋(そり橋)があります。これは、豊臣秀吉が寄進した橋だそうで、町指定文化財の「太閤橋」というそうです。この橋を渡ることで願いを叶えるパワーがアップすると言われたりしてるそうです。