昭和の香り漂うディープな映画館。
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新世界国際劇場・新世界国際地下劇場の特徴
昭和5年オープンの歴史ある映画館で、レトロな雰囲気が魅力的です。
手書きの看板が特徴の名画座で、貴重な映画体験が楽しめます。
昭和の面影を色濃く残しており、独特な雰囲気を味わえる場所です。
人生色々あるな、と思わせてくれる場所です…この辺にはネカフェ的な場所がほぼ無いので電車の始発の時間まで居られるのはかなり助かります！
インバウンド客がごった返すメイン通りから１本隔てた場所に在り、昭和を色濃く残すピンク劇場。手書きの裸体看板がノスタルジーで素晴らしい。海外勢にとっては“不思議の国ニッポン”だろうね！
中には入ってませんが、外観からでもレトロでディープな雰囲気が伝わってきます。
🏮😂🍻新世界ヲうろちょろしとったら、ツレに🩷🐥教えてもろて中にはまだ入ってませんが外からの雰囲気だけでも脳汁が吹き出るぐらいの感覚がしたwwこんなDEEPな世界もあるんやなととても新鮮な気持ちです(爆)〰💣💥💜機会があったら🦋是非中に入ってみたいです🌃
いやー！素晴らしい！この映画館を見た後に､この看板を描いている人のテレビを見た！唯一の看板師だそうです。ちょーど、これらの絵を描いていて感激！映画館は今も健在です。
国際劇場は洋画専門館、地下劇場は成人映画館。地下劇場は大阪で最もディープな空間であり、単独で入るとなにかしらの接触をされる可能性が高い。国内に現存する成人映画館の中でも特に…。映画の幕間は場内の照明が非常に明るくなります。その近代建築と手書きのポスターだけでも見応えは十分にあると思う。
なんとなく危険な香りがあるので、きょうまで行かずにいましたが、今や貴重な三本立てのうちにお目当ての映画が入ったので、やっと実現しました。シネコンと違って、設備は古いですよ。集中力を鍛えてお出かけ下さい。
ディープな映画館!昭和レトロ。
雰囲気のある外観でした😆
| 名前 |
新世界国際劇場・新世界国際地下劇場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6641-5931 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東２丁目１−３２ 新世界国際会館 |
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新世界にある映画館。一階が一般向け映画、地下が成人映画を上映しています。設計は旧精華小学校などを設計した増田清氏で、昭和5年南陽演舞場として建設。昭和25年リニューアル。丸窓や丸みをおびたバルコニーなど洋風のエッセンスがあちこちに散りばめられ、華やかだった大大阪時代の名残を感じさせる建物です。小さな映画館ですが、歴史は通天閣よりよほど古く、おそらく新世界最古の建物と思われます。手書きの映画ポスターも見どころです。